調整後、本当に変化、反応が無いのか?

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コラム
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耳鳴りを訴える依頼者

2回調整して、3回目の調整の前に
耳鳴りの頻度と強度を聞いた。

すると
『まだ耳鳴りはあります』
という返答でした。

詳しく話を聞いていくと
・最初は脳に異常があるんじゃないかと思うくらい強い耳鳴りだった
・調整後強い耳鳴りは無くなった
・今はたまに中度の耳鳴りと常に低度の耳鳴りがある

ということは、耳鳴りはまだあっても、
最初に比べると変化が出ているということです。

依頼者としては「耳鳴りがゼロ」を望んでいるんですが
途中の変化にも気が付かないと
「調整してるのに耳鳴りが良くならない」という
「良くならない」という思い込みを強化してしまう。

小さな変化でもあるなら、変化を受け入れて
更なる変化に希望を持つことも大切です!

なぜなら、調整をして良くなるサポートはセラピストがやりますが
良くなるための主導権は依頼者にある。

依頼者が諦めたり、決め付けてしまうと状態も動きにくくなる。

心と体は繋がっている。
心が否定するなら、体もその状態になる。

「小さな変化や反応に気付いてください」とお伝えするのは
「変わった」ということに気付くことで
「変えられる」と前向きになれるからです。

調整を受けたけど変わらないと思ってる人も
実は変化、反応してることがあったかもしれません。

次に調整を受ける時は、調整後の変化、反応を観察してみてください。

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