電子書籍はフリーランスにとって最高のツール
記事ビジネス・マーケティング
みんな勘違いしている
電子書籍というと、本を売るのね？
と思われる方も多いはずですところが
全く違います
これ多くの人がはまって「いる落とし穴ですが
実はYou TUbeの特性と非常に類似している部分があります
こちらの記事でもそれについてお伝えしました。
電子書籍は別角度のメリットが豊富
何度も言いますが、電子書籍は印税だけで稼ぐものではない
実は、電子書籍には大きく分けて３つの側面があります
①電子書籍は本という商品
電子書籍は紙の本と同じような存在です。当然ですが
販売すれば売れます。商品を購入されたということは
その商品にあった、対価をえることができます。
電子という媒体ゆえに、在庫ぎれがないというのが、このメリットにおいて
紙の本との違いになるでしょう。
そして紙の本や街の本屋にも売られますが、電子書籍は主としてアマゾンという、ナンバー１のネットスーパーで販売になります
②電子書籍は名刺
よく、紙の本を別の方法で活用をしている人にあったことはないでしょうか？
それは、よく営業などの場面で見ることができます。
何かというと名刺の代わりにしているということです。
もし、あなたが、会社の社長で、企業の研修講師依頼をお願いしようとしたら
予算がもし同じだったら、どちらの講師を選ぶでしょうか？
a）本を出版している人
b）ブログを書いている人
この質問に９割以上の社長が
a）本を出版している人
を選択します。
つまり先生や専門家というポジションをとることができるのが
この本というものです。
③電子書籍はインターネットを通じたメディア
よくFacebookやブログや
You Tubeで集客をするという方法を
インターネットのマーケティングで通常行うことが多いけれど
実は、Kindleなどの媒体も一つのメディアと言える
なぜなら、あなたの本のタイトルやあなたの名前で
グーグルでYou Tubeなどと同様に
アマゾンの本が検索されるから
あなたの本が発見されて購入されたら、
そこからリストを獲得できる仕組みも作ることが可能
ではこれらをどうやって
電子書籍の特徴をどのように活用でして
収入を上げることができるのだろうか？
具体的な方法は次のとおり
電子書籍の活用で、収入を何倍にも上げる方法３選
①電子書籍の印税
まずは、王道中の王道、これだけでも稼ぐことができるのですが
本の販売で稼ぐことができるというものです。
Kindleアンリミテッドが導入されたため
実は、本が売れるだけでは、印税しては少ない
本が売られて読まれるかどうかが非常に大きい
今のところ １ページが０.５円として計算をされていく
例えば
５００円の本（１００ページ）が１冊購入されて全部読まれたらどうなるのか？
最大７０％を考慮して
５００円x０.７＋１００ページx０.５円＝３５０円＋５０円＝４００円
となるため、中身もしっかり相手が途中で離脱をしないものにする必要が
出てくる
②電子書籍ブランド
名刺にあなたの本を載せることができれば、
あなたは、他の人と差別化できる
他にもブログなどにも、前面に出すのではなく
嫌らしくならないように、横の方に本をおいておく
こうするさりげない差別化を行って営業をしたり
インパクトを残すなどは非常に有効
他にも電子書籍を特典として
メルマガ登録のプレゼントとして使うこともできる
③電子書籍メディア
電子書籍のメディアとしては、いろんな使い方ができる
あなたが普段ブログでやっている見せ方
本が売れるには？
検索に引っかかるには？
ペルソナは？
世界観は？
本の内容を構成をしっかり考え、どうしたらメルマガに登録してくれるように
なるのか？
ここには、ありすぎて書くことができないが
一つだけ紹介
それは、まずは、書籍はサムネと同様、表紙が命
表紙を手を抜かず
必要であればプロに任せるということも必要ということも
覚えておこう
そして電子書籍の中で、しっかりとメルマガや
ラインへの登録を促すようにしましょう
今回は電子書籍のまだあまり知られていない活用方法についてお伝えしました
あなたは？やらない理由は見つかりましたか？
やるなら今でしょ！！
あっ！！！
言い忘れました
実はもう一つ電子書籍には
シークレットな使い方があります
実は、この方法は実に、電子書籍を
生み出すと多くの副産物をつくることができ、
自動であなたの不労収入
が何倍にもなる方法です。
知りたいって人は、コメントくださいね
具体的にどんなことが聞きたいのか、メッセージいただければ
それについて書こうと思います
電子書籍弱者の戦略（動画）
