人気漫画から学ぶ、推し(おし)「ファン」が生まれるプロフィールの作り方

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ビジネス・マーケティング
あなたには。漫画のキャラクターで
推しと呼ばれる、「好きなキャラクター」がいますか?

もしくは、好きな「推しアイドル」がいますか?

推しという言葉は近年の言葉のあので馴染みが
ないかたもいるかもしれないので、
簡単に言えばファンのような存在です

これ、今非常に漫画の中では
ファンの中で、生まれているものなのです

主人公、ヒロインだけではなく、脇役
さらには、悪役にもある実はファンが生まれているのです。

なぜ?このような存在が生まれるのか?
ここには大きな王道があり

そして、実はこれらを上手に使うことで
あなたにも、誰かが推しと言われるようになったり
ファンが生まれる仕組みが生まれます


今回はそんなとっておきの
すごい内容でお伝えしますので
ぜひ、時間をとってじっくり読んで欲しいです

これは。今も昔も
人気漫画やアニメ、そしてドラマや映画に至るもの全て
大人気のものは、必ず取り入れているものです




なぜ、ファンが生まれるのか?


根本的な、内容からですが
なぜ、ファンが生まれるのでしょう?

そこには、目に見えないあるものが隠されています
それは...

視聴者や読者の、感情が揺さぶられるということです。
もちろん、アニメや漫画で、感情が揺さぶられない漫画
面白いと思いますか?

ただただ、日常的な漫画、
オチも何もない漫画
そんな漫画あるの?と思ってしまうくらいあり得ません

(なぜ存在しないのかというと、世の中に出ていないだけ)

じゃあ、どんなものが感情が揺さぶられるのか?
いろんな感情の揺さぶられ方があります

悲しみ
怒り
悔しさ
嬉しさ
楽しさ
驚き

などなど様々です

これらが必ずあるのが必須です。
これらをまず、内容の中に盛り込むことが重要なのです。

そして、動画の内容も入れ込みながら
個々の、存在にもいれることで、個々のファンが生まれていきます


感情が揺さぶられる根本的なもの

先ほどは感情の種類について
お伝えしました


ここで、なぜそのような感情が生まれるのか?について
根元についてお伝えします。

この根本的なものを理解すると
応用できるようになります

それは2つあります
①生物的な感情
②記憶の感情



 生物的な感情


これは、人間が生きている限り
誰もが共通で持っているものです

それは生きるという欲求からくるもの

例えば、赤ちゃんが「泣く」という行為は
一人でできないから、誰かに助けを求めているサインの現れの
感情です。

自分の存在を知ってもらうためのサイン
お腹がすいた、、おむつが湿っていて気持ちが悪い
体調が悪い

これらを話すことができないため
泣くという行為で表しています。

これは極端です、プラスなら笑い
マイナスは泣くというシンプルにしか表現はみることはできません

ここには我慢というものは生まれないため
根本欲求は、動物や赤ちゃんを見ればわかりやすいです

これは大人になっても消えることはないのですが、
表面に出てこないものでもあります

人は生きるために感情を持っているということを忘れないでください
そこに欲が生まれてくるのです
記憶の感情
次は記憶の感情、ここからは個々に違いが出る最も
重要な部分です

この感情は生まれたばかりの赤ちゃんには存在しません
スピリチュアルな世界では存在しますが

ここではそれを排除して考えていきます
では記憶の感情とはどういうものなのか?

あなたを含めて人はいろんな経験や体験をしています
その中には
嬉しかったことや悲しかったこと
悔しかったことなどいろいろ記憶しています

これは、人それぞれで
同じ悲しいでも全く違うものです。

この例えな悲しいという感情
例えば、失恋、
団扇でも女性でも違いますし
年齢や環境によっても違いますが

ズレがあっても共通点というのが
あり、そこが強い記憶となって残っていると
これが共鳴して感情を思い出します

これがいわゆる共感というものです。
これを漫画で言うのなら主人公や登場人物に
経験させてあげる
もしくは

過去の中で経験をしていると言うことが
まるで自分の同じ存在と思うようになり
応援したくなるのです

これが記憶の感情を使ったファンを生む方法です

では具体的に詳しく見ていこうとおもいます
今回は長くなったので次回にしていきます

あなたのファンを作っていくためにも
ぜひ見逃さないようにしてください

次回をお楽しみに・・・


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