『踊る大捜査線』と『相棒』のリアリティ

『踊る大捜査線』と『相棒』のリアリティ

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このふたつの警察ドラマに惹かれるのは、現実の警察のリアルを描いていると思うからです。相棒は実際に、元警察関係者からいろいろとお話を聞いているそうで、一部はリアルだろうと思います。私がゴルゴ13が好きなのも、リアルがあるからです。

警察の不祥事やいい加減で責任を押し付けあう組織などです。

私の身内の娘と母親が警察に助けを求めて行った際、受付もけんもほろろで相手にしてくれなかったそうです。肋骨と足が骨折し、顔もケガをしているにもかかわらずです。ほんとうに警察はあてにならないと思って、呆れて怒っていたら、なんと刑事課の人たちがたまたま警察署に帰ってきて、署内に入れて、詳しく話を聞いてくれたそうです。そして、犯人は逮捕されて刑務所に入れられたのでした。

警察にも青島さんのように私たちの味方になるような人もいれば、湾岸署の一部の上司、幹部のようないい加減な人たちもいるという事実を私は知りました。

以前の警察、刑事ドラマは「太陽に吠えろ」や「西部警察」など、アクションが目玉のヒーロー的な、正義感あふれる刑事たちがかっこよく描かれます。

令和の今の時代は、リアルなものとリアルの真逆であるファンタジーなものという、ふたつの両極の世界が求められる社会なっていると感じます。

※クリエイターさんは佐渡明美さんです。ありがとうございます。

                (了)


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