【完全ガイド】志望理由書の書き方|構成テンプレートから重要ルール、例文まで網羅

【完全ガイド】志望理由書の書き方|構成テンプレートから重要ルール、例文まで網羅

志望理由書は、あなたの熱意を伝えるための重要な書類です。この記事では、評価される志望理由書の基本構成から、知っておくべき10個の重要ルール、具体的な作成ステップ、さらには学部別の例文までを網羅的に解説します。この記事を読めば、自信を持って志望理由書を書き上げられるようになります。

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目次

評価される志望理由書の基本構成【テンプレート】

評価される志望理由書の基本構成【テンプレート】

評価される志望理由書には、実は決まった「型」があります。ここでは、書き出しから結びまで、読み手の心を掴むための基本的な構成を4つのパートに分けて解説します。

このテンプレートに沿って自分の経験を当てはめていけば、誰でも論理的で説得力のある文章が作れるようになるでしょう。

評価される志望理由書には、実は決まった「型」があります。もし、書き方の基本よりも「プロによる添削や具体的な相談先」を先に知りたい場合は、以下のリンクから該当箇所へジャンプできます。
志望理由書の相談・添削にココナラがおすすめな5つの理由
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【書き出し】結論ファーストで「なぜ貴学を志望するのか」を明確に

まず最初に、なぜその大学を志望するのかという結論を明確に述べましょう。「貴学の〇〇という理念に共感し、△△を学びたいと考え志望しました」のように、最も伝えたいことを簡潔に書くことがポイントです。これにより、読み手はあなたの意欲をすぐに理解することができます。

【中盤①】志望動機を裏付ける「具体的なエピソードや経験」

書き出しで述べた志望動機に説得力を持たせるため、あなただけの実体験を具体的に書きましょう。

たとえば、「高校時代のボランティア活動で〇〇という社会課題に気づき、その解決策を貴学の△△学部で探求したいと考えるようになりました」など、経験と学びたいことを結びつけることが重要です。

【中盤②】入学後に「何を学びたいか、どう貢献したいか」

大学のパンフレットやウェブサイトを読み込み、入学後に学びたい授業名や研究テーマ、教授の名前などを具体的に挙げましょう。

「〇〇教授の△△という研究に興味があり、ゼミに参加して学びを深めたいです」と書くことで、入学への強い意欲と主体性をアピールできます。

【結び】「大学での学びを将来どう活かしたいか」で締めくくる

最後に、大学で得た知識や経験を、卒業後にどう社会で活かしていきたいかという将来の展望を述べます。

「貴学での学びを通して〇〇の専門知識を身につけ、将来的には△△の分野で社会に貢献したいです」といった前向きなビジョンで締めくくり、あなたの成長可能性を伝えましょう。

志望理由書 添削

これだけは押さえるべき!志望理由書の重要ルール10選

これだけは押さえるべき!志望理由書の重要ルール10選

志望理由書には、内容だけでなく形式や表現にも守るべきルールがあります。うっかりミスで評価を下げてしまうのは非常にもったいないことです。

ここでは、文字数などの形式的なルールから、言葉遣いといった表現のルール、そして内容面での注意点まで、絶対に押さえておきたい10個の重要ルールを解説します。

【形式ルール①】指定文字数の8〜9割以上を目安に書く

指定文字数に対して文章が短すぎると、意欲が低いと判断される可能性があります。逆に、文字数を超過するのは論外です。必ず指定文字数の8割以上、できれば9割以上を埋めるように心がけましょう。

これは、与えられた条件の中で最大限自分を表現する能力を示すことにも繋がります。

【形式ルール②】原稿用紙の正しい使い方(段落、句読点など)

原稿用紙で提出する場合、基本的なルールを守ることが大切です。

  • 段落の最初は一マス空ける
  • 句読点(、。)は文字と同じマスに書く
  • 行頭に句読点がこないようにする
  • 小さい「ゃ」「ゅ」「ょ」なども一マス使う

これらの細かい配慮が丁寧な印象を与えます。

【形式ルール③】誤字脱字の訂正方法と注意点

手書きの場合、間違えた箇所は二重線で消し、訂正印を押すのが一般的ですが、大学によっては修正液の使用を認めている場合もあります。

最も良いのは、間違えずに書き上げることです。下書きの段階で入念にチェックし、清書は時間に余裕を持って行いましょう。誤字脱字は注意力が低いという印象を与えかねません。

【表現ルール①】文体は「です・ます調」で統一する

志望理由書は公的な書類なので、丁寧な「です・ます調」(敬体)で書くのが基本です。「だ・である調」(常体)と混ぜて使ってしまうと、稚拙で読みにくい文章になってしまいます。文章を書き終えたら、必ず文体が統一されているかを確認しましょう。

【表現ルール②】「貴学」と「御校」を正しく使い分ける

大学について言及する際は、書き言葉である「貴学(きがく)」を使いましょう。「御校(おんこう)」は面接などで使う話し言葉です。

文章の中で「御校」と書いてしまうと、基本的な知識が不足していると思われてしまう可能性があります。細かい部分ですが、しっかりと使い分けましょう。

【表現ルール③】話し言葉や略語は使わない

「〜みたいな」「〜とか」「めっちゃ」といった話し言葉(口語)や、「部活」「バイト」などの略語は避けましょう。それぞれ「〜のような」「〜など」「非常に」、「部活動」「アルバルイト」といった書き言葉(文語)に直す必要があります。

TPOに合わせた言葉遣いができることを示しましょう。

【内容ルール①】アドミッション・ポリシーを必ず反映させる

アドミッション・ポリシー(入学者受け入れの方針)は、大学が「どんな学生に来てほしいか」を示したメッセージです。これを熟読し、自分がその求める学生像に合致していることをアピールしましょう。

具体的には、ポリシーで使われているキーワードを自分の経験と結びつけて文章に盛り込むのが効果的です。

【内容ルール②】嘘や過度な誇張は書かない

自分を良く見せたいという気持ちから、事実ではないエピソードを書いたり、経験を大げさに表現したりするのは絶対にやめましょう。面接で深掘りされた際に、話のつじつまが合わなくなり、すぐに嘘だと見抜かれてしまいます。

正直に、等身大のあなたを伝えることが最も大切です。

【内容ルール③】受け身な姿勢ではなく主体性を示す

「〜を教えてもらいたい」という受け身な表現ばかりだと、学習意欲が低いと見なされることがあります。

「〇〇という経験から△△に興味を持ち、貴学の□□という環境で主体的に学びたい」のように、自ら積極的に学ぶ姿勢をアピールすることが合格への鍵です。

【内容ルール④】評価が下がるNGワード・避けるべき表現集

「貴学の教育理念に感動した」のように、抽象的で誰にでも言える表現は避けましょう。また、「家から近いから」「偏差値がちょうどよかったから」といった学習意欲とは関係のない志望動機は論外です。

あなたの個性や熱意が伝わる、具体的でオリジナリティのある言葉を選びましょう。

魅力的な志望理由書を作成する5つのステップ

魅力的な志望理由書を作成する5つのステップ

「ルールは分かったけど、いざ書くとなると手が止まってしまう…」そんな方のために、ゼロから魅力的な志望理由書を完成させるための具体的な5つのステップをご紹介します。

この手順に沿って進めれば、考えが整理され、スムーズに書き進めることができます。一つずつ着実にこなしていきましょう。

評価される志望理由書には、実は決まった「型」があります。もし、書き方の基本よりも「プロによる添削や具体的な相談先」を先に知りたい場合は、以下のリンクから該当箇所へジャンプできます。
志望理由書の相談・添削にココナラがおすすめな5つの理由
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【STEP1】自己分析で「自分の強みと経験」を言語化する

まずは、これまでの経験を振り返り、自分の長所や短所、興味・関心、得意なことなどを書き出してみましょう。

「なぜそれが好きなのか?」「その経験から何を学んだか?」と深掘りすることで、志望動機に繋がるあなただけの強みが見つかります。これが志望理由書の核となります。

【STEP2】徹底的な大学・学部研究で「その大学でなければならない理由」を明確にする

次に、志望する大学や学部について徹底的に調べます。アドミッション・ポリシーはもちろん、カリキュラムの特徴や在籍している教授の研究内容まで確認しましょう。

他の大学ではなく、「なぜ、この大学でなければならないのか」を自分の言葉で説明できるレベルまで理解を深めることが重要です。

【STEP3】構成案を作成し、話の骨子を固める

いきなり文章を書き始めるのではなく、まずは構成案を作りましょう。STEP1とSTEP2で見つけた材料を、本記事で紹介した「基本構成」に当てはめて、話の流れを組み立てます。

各パートで何を一番伝えたいのか、キーワードを書き出すだけでも構いません。この骨子作りが、論理的な文章の土台となります。

【STEP4】構成案に沿って文章を執筆する

構成案が固まったら、いよいよ執筆です。ここでは完璧を目指さず、まずは構成案に沿って最後まで一気に書き上げてみましょう。細かい表現や誤字脱字は気にしなくて大丈夫です。

まずは自分の考えを文章として形にすることを最優先してください。

【STEP5】声に出して読み、推敲・修正を繰り返す

書き上げた文章は、必ず声に出して読んでみましょう。黙読では気づかなかった文章のリズムの悪さや、分かりにくい表現が見つかります。学校の先生や家族など、第三者に読んでもらい、客観的な意見をもらうのも非常に有効です。

何度も推敲を重ね、完成度を高めていきましょう。

志望理由書 添削

【学部系統別】すぐに使える志望理由書の例文3選

【学部系統別】すぐに使える志望理由書の例文3選

ここでは、これまでに解説した構成やルール、ステップを踏まえて作成した志望理由書の例文を学部系統別にご紹介します。自分の状況に置き換えて考えることで、より具体的なイメージが湧くはずです。

ただし、丸写しは絶対にNGです。あくまで参考として、あなた自身の言葉で書くためのヒントにしてください。

【経済学部・商学部】の志望理由書例文

私は、高校の授業で現代社会における貧困問題について学んだ際、経済的な仕組みが人々の生活に与える影響の大きさに衝撃を受けました。特に、持続可能な社会を実現するためのビジネスモデルに関心を持ち、企業の社会的責任(CSR)について深く探求したいと考えています。貴学の〇〇ゼミでは、第一線で活躍されている△△教授のもとで実践的な事例研究ができると伺い、強く惹かれております。

【文学部・国際関係学部】の志望理由書例文

私は幼少期を海外で過ごした経験から、多様な文化背景を持つ人々と円滑なコミュニケーションをとることの重要性を肌で感じてきました。特に、異文化間の相互理解を促進するメディアの役割に関心があります。貴学の国際文化コミュニケーション学科では、言語や文化だけでなく、メディア論についても横断的に学べるカリキュラムに魅力を感じています。留学制度を活用し、現地の視点を学びたいです。

【看護学部・医療系学部】志望理由書の例文

私は、祖母が闘病生活を送る中で、患者本人だけでなく家族の心にも寄り添う看護師の方々の姿に感銘を受け、看護の道を志すようになりました。特に、患者さんのQOL(生活の質)を重視した緩和ケアの分野に強い関心があります。貴学では、早期からチーム医療を体験できる実践的なプログラムが充実しており、理想的な看護師像に近づける環境だと確信しております。

志望理由書の質をさらに高めたいならプロに相談するのも一つの手

自分一人で書き上げ、学校の先生にも見てもらった。それでも「本当にこれで大丈夫だろうか」「もっと良くする方法はないか」と不安になることはありませんか?より万全を期すなら、受験のプロに相談するという選択肢があります。

先生や親とは違う視点からのアドバイスが、合格を大きく引き寄せるかもしれません。

学校の先生や親にはない「専門性」と「客観性」

学校の先生や親は、あなたのことをよく知っている心強い存在です。しかし、その近さゆえに、どうしても主観的なアドバイスになりがちです。

一方、外部のプロは、数多くの受験生を見てきた経験に基づき、あなたの文章を完全に客観的な視点で評価してくれます。合格基準に達しているかを冷静に判断してくれるでしょう。

最新の入試傾向を把握した実践的なアドバイス

大学入試の評価ポイントは年々変化しています。特に総合型選抜や推薦入試では、その傾向が顕著です。受験のプロは、常に最新の入試情報を収集・分析しており、志望大学・学部の最新の傾向に合わせた、より戦略的で実践的なアドバイスを提供してくれます。

自分では気づけない文章の癖や弱点を指摘してもらえる

誰にでも、自分では気づきにくい文章の癖や論理の飛躍があります。たとえば、「接続詞の使い方が不自然」「結論に至る根拠が弱い」といった点です。

プロは、そうした自分では見つけにくい弱点を的確に指摘し、どうすればもっと説得力のある文章になるかを具体的に指導してくれます。

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志望理由書の相談・添削にココナラがおすすめな5つの理由

「プロに相談したいけど、予備校に通うのはハードルが高い…」と感じる方におすすめなのが、スキルマーケットの「ココナラ」です。オンラインで気軽に大学入試のプロを探し、相談することができます。ここでは、志望理由書の相談・添削にココナラが最適な5つの理由を具体的にご紹介します。

大学入試のプロフェッショナルが多数在籍している

ココナラには、元予備校講師や塾講師、現役のライターなど、大学入試に関する豊富な知識と指導経験を持つプロが多数在籍しています。総合型選抜専門、医療系専門、大学院入試専門など、特定の分野に特化した専門家も見つかるため、あなたのニーズにぴったりの人を探せます。

オンラインで完結!いつでもどこでも相談できる

ココナラは、相談から添削、納品まですべてがオンラインで完結します。時間や場所を問わず、スマホやPCから気軽に利用できるのが大きなメリットです。部活動や勉強で忙しい受験生でも、自分のスケジュールに合わせて、効率的にプロのアドバイスを受けることができます。

料金体系が明確で予算に合わせて選べる

サービスは出品者自身が価格を設定しており、「1回添削〇〇円」「〇日間相談し放題〇〇円」など、料金体系が非常に明確です。予備校などに比べて比較的リーズナブルな価格から利用できるサービスも多く、自分のお財布事情に合わせて、必要な分だけサポートを依頼できるのが魅力です。

匿名でのやり取りが可能でプライバシーも安心

「自分の個人情報をあまり知られたくない」という方でも、ココナラなら匿名(ニックネーム)でのやり取りが可能なので安心です。プライバシーを守りながら、志望理由書というデリケートな内容についても気兼ねなく相談することができます。

豊富な実績と口コミで信頼できる出品者が見つかる

出品者を選ぶ上で気になるのが、その人の実績や信頼性です。ココナラでは、各出品者のこれまでの販売実績や購入者からの評価・感想(口コミ)がすべて公開されています。これらのリアルな声を事前に確認することで、ミスマッチを防ぎ、安心して依頼できる出品者を見つけることができます。

【お悩み別】ココナラのおすすめ出品者を紹介

「ココナラが便利なのはわかったけど、たくさんいて誰を選べばいいかわからない」という方のために、具体的なお悩み別に、ココナラで活躍されているおすすめの出品者をご紹介します。あなたの状況に合ったプロを見つけて、気軽に相談してみてください。

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志望理由書のルールは完璧!プロの力も借りて万全の準備を

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この記事では、評価される志望理由書の書き方を、構成・ルール・作成ステップなど様々な角度から解説しました。まずはこの記事を参考に、あなた自身の言葉で熱意を伝えることを目指しましょう。

そして、もし少しでも不安が残るなら、ココナラでプロの力を借りるのも賢い選択です。万全の準備を整え、自信を持って入試に臨んでください。

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