コードを書かない人が、Claude Code に仕事を任せ続けるための決め事の型です。
わたしが毎日使っている決め事を、ほかの人の手元でもそのまま置ける形に直しました。
AI に何か作らせると、AI は「できました」と言います。
わたしの記録には、「直した」と画面に出たのに、1文字も書けていなかった日が残っています。
この型は、そういう日を減らすために、わたしが踏んでから足してきた決め事です。
【こんな人に】
・Claude Code(または Codex)を入れて、もう何か作らせている
・自分ではコードを書かない・読むのも得意ではない
・使える時間が少ない(仕事のあとの1時間など)
【向いていない人】
・Claude Code をまだ入れていない(入れ方は書いていません)
・コードを自分で書いて直せる(遠回りに感じるはずです)
【中身】
1 決裁の線
AI が聞かずに決めてよいことと、止まって聞くことの線を CLAUDE.md に引く
雛形:全体の CLAUDE.md/プロジェクトの CLAUDE.md
2 事故の記録
踏んだ穴を6つの欄で書き残す。最後の欄は「止め場所」
雛形:incidents.md(記入例つき)
3 窓の分け方
Claude Code を仕事ごとに分けて開き、仕事を投げ合う決め事
雛形:窓口の CLAUDE.md/仕事を投げる文の型
4 検品の手順
作った AI に「できました」と言わせず、別の役に読ませる手順
雛形:検品役(サブエージェント)の定義
5 チェックリスト(1枚)
6 Codex で使う
AGENTS.md に移せるもの・移せないもの
雛形:全体の AGENTS.md/プロジェクトの AGENTS.md
1〜4 と 6 に、「なぜこう決めたか」の実話が付いています(全部で6つ。1 に2つ)。
・聞く段を1つ消したら、判定は「関所」が持つことになった
・お金の線は、実際に溶けてから引いた
・「直した」と画面に出たので、直したと報告した。1文字も書けていなかった
・窓が6つになった日に、「話しかける窓」を1つに決めた
・記録の言い方を言い換えて「0件」と書き、公開した記事を消した
・Codex の窓を「書けない」と書いていたが、実物は「書く前に聞いてくる」だった
実話は、わたしの手元の記録に残っているものだけから書いています。日付と回数は記録のとおりです。
人の名前・店や会社の名前・鍵は伏せてあります。
【形】
この記事の本文に、解説と雛形を全部入れてあります。
雛形は枠の中をそのまま写して、ファイルにすれば置けます。ほかに入れる物はありません。
【約束していないこと】
・この型を置けば事故が起きない、とは言えません。わたしの手元でも、置いたあとに事故は起きています。
起きたときに書き残せて、同じ穴をもう一度踏みにくくなる、までです
・Claude Code・Codex の機能や料金は変わります。2026年10月の時点で書いています
・AI が作ったものの正しさは保証しません。だから「4 検品の手順」があります
【中身の一部:事故の記録の雛形(先頭)】
1件ごとに、この形で書く。
日付 YYYY-MM-DD(何時ごろか分かれば)
症状 何が見えたか。エラーの文面はそのまま貼る(鍵・トークン・住所・メールアドレスは伏せる)
原因 分かったこと。分からなければ「不明」と書く
直し方 何をしたか。変更の記録(コミット)があればその番号
回数 同じことが何回起きたか。数え方も書く
止め場所 二度と起きないように置いたもの。無ければ「無し」と書く
「気をつける」で終わらせない。止め場所が無いなら、無いと書く。
コードを書かない人が、Claude Code に仕事を任せ続けるための決め事の型です。
わたしが毎日使っている決め事を、ほかの人の手元でもそのまま置ける形に直しました。
AI に何か作らせると、AI は「できました」と言います。
わたしの記録には、「直した」と画面に出たのに、1文字も書けていなかった日が残っています。
この型は、そういう日を減らすために、わたしが踏んでから足してきた決め事です。
【こんな人に】
・Claude Code(または Codex)を入れて、もう何か作らせている
・自分ではコードを書かない・読むのも得意ではない
・使える時間が少ない(仕事のあとの1時間など)
【向いていない人】
・Claude Code をまだ入れていない(入れ方は書いていません)
・コードを自分で書いて直せる(遠回りに感じるはずです)
【中身】
1 決裁の線
AI が聞かずに決めてよいことと、止まって聞くことの線を CLAUDE.md に引く
雛形:全体の CLAUDE.md/プロジェクトの CLAUDE.md
2 事故の記録
踏んだ穴を6つの欄で書き残す。最後の欄は「止め場所」
雛形:incidents.md(記入例つき)
3 窓の分け方
Claude Code を仕事ごとに分けて開き、仕事を投げ合う決め事
雛形:窓口の CLAUDE.md/仕事を投げる文の型
4 検品の手順
作った AI に「できました」と言わせず、別の役に読ませる手順
雛形:検品役(サブエージェント)の定義
5 チェックリスト(1枚)
6 Codex で使う
AGENTS.md に移せるもの・移せないもの
雛形:全体の AGENTS.md/プロジェクトの AGENTS.md
1〜4 と 6 に、「なぜこう決めたか」の実話が付いています(全部で6つ。1 に2つ)。
・聞く段を1つ消したら、判定は「関所」が持つことになった
・お金の線は、実際に溶けてから引いた
・「直した」と画面に出たので、直したと報告した。1文字も書けていなかった
・窓が6つになった日に、「話しかける窓」を1つに決めた
・記録の言い方を言い換えて「0件」と書き、公開した記事を消した
・Codex の窓を「書けない」と書いていたが、実物は「書く前に聞いてくる」だった
実話は、わたしの手元の記録に残っているものだけから書いています。日付と回数は記録のとおりです。
人の名前・店や会社の名前・鍵は伏せてあります。
【形】
この記事の本文に、解説と雛形を全部入れてあります。
雛形は枠の中をそのまま写して、ファイルにすれば置けます。ほかに入れる物はありません。
【約束していないこと】
・この型を置けば事故が起きない、とは言えません。わたしの手元でも、置いたあとに事故は起きています。
起きたときに書き残せて、同じ穴をもう一度踏みにくくなる、までです
・Claude Code・Codex の機能や料金は変わります。2026年10月の時点で書いています
・AI が作ったものの正しさは保証しません。だから「4 検品の手順」があります
【中身の一部:事故の記録の雛形(先頭)】