在宅管理栄養士であり、一人暮らし食生活研究家である私のリアルな食生活をアップしています。
朝食
・ご飯 40円
・糸こんにゃくとピーマンのきんぴら 65円
・紙コップそば ?円
・ヨーグルト 40円
・パウンドケーキ 50円
ざっくり 700kcal
食費合計 195円+α
メニュー考案、お買い物リスト作り -分
買い出し -分
調理 -分
準備・片付け 11分
所要時間 11分
今日も気になったことがありアンケートさせていただきました。
自炊をする方は料理をする前にお菓子や果物などすぐに食べられるものを食べてから料理に取り掛かるケースがどの程度あるのか気になりました。
私は毎回ではありませんが「お腹が空いてるから先に少し食べたい」と思うことがあります。
今朝もそのような感じでした。
現時点でのアンケート結果では半数以上の方がそのような行動を取られるようです。
昼食
・ご飯 40円
・肉野菜炒め 190円
・小松菜ときのこの梅風味煮浸し 55円
ざっくり 750kcal
食費合計 285円
メニュー考案、お買い物リスト作り -分
買い出し 1時間
調理 10分
準備・片付け 3分
所要時間 1時間13分
「毎日◯◯は食べたい」というものはありますか?
私はなくても大丈夫ではありますがお肉が食べたいです。
正確に言えは昨日作ったかぼちゃのケチャップ煮に小さなウインナーを10本ほど入れたのですが、それ以外は昨日の夕食の豚肉と小松菜、そうめんの炒め物でお肉を使い切ってしまいました。
つまり残りの作りおきには肉っ気がなかったということです。
こうなると何か肉っ気が欲しくなります。
そこでカット野菜ともやし、豚肉を買ってきて炒めました。
ここで思いました肉以外にも魚や卵・大豆製品、めん類、丼もの、炊き込みご飯やチャーハンなどの味付きご飯はどうなのだろうか?
ということで毎度のことながらアンケートを行っています。
結果が出ればまた公表したいと思います。
夕食
・ご飯 40円
・マヨポン炒め 190円
・納豆 30円
ざっくり 800kcal
食費合計 260円
メニュー考案、お買い物リスト作り -分
買い出し -分
調理 -分
準備・片付け 11分
所要時間 11分
レシピ本を見ていてある落とし穴に気づきました。
今日見ていたのは仕事帰りでも短時間で作れる夕食をコンセプトとしたレシピ本です。
作り方自体を見るとその時間内で作ることも出来そうだと感じました。
しかし、そのレシピの中に豚カツなどの揚げ物(揚げ焼きを前提)がありました。
仕事帰りを想定したうえでこれは酷ではないでしょうか?
また、カツのおろし煮の場合に材料としてすでにおろしてある大根おろしが指定されていました。
少し意地悪なレシピですね(^_^;)
このレシピ本では3品15分で作るとされていました。
確かに時短のための工夫もされていましたがイチから作ろうと思えばどれくらいの時間がかかるのでしょうか?
ちなみに先日お試し版を出した私のコンテンツシリーズでは完全に食材を作業台に準備するところから出来上がりまで4品1時間を目指しています。
1日のエネルギー&食費&所要時間
ざっくり 2250kcal
食費 740円+α
メニュー考案、お買い物リスト作り -分
買い出し 1時間
調理 10分
準備・片付け 25分
所要時間 1時間35分
それではまた明日お会いしましょう。