在宅管理栄養士の食生活公開します(自炊記録) 2024.2.19 外出で疲れた時はまともな食事が準備できない

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コラム
在宅管理栄養士であり、一人暮らし食生活研究家である私のリアルな食生活をアップしています。

今日は午後から採血のため昼食は我慢しなければいけません。
採血後の中途半端な時間に外食をすることになると思います。


朝食
・ご飯(冷凍ストック)
・卵とキャベツの炒め物
・トマト
・ふかひれスープ(昨日の残り)
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卵被りしました。

昨日切りおきの食材を料理別にまとめるほうがいいと書きました。
しかし、それができない場合は冷蔵庫のどの位置に置いておくかというのを考えると良いと思います。

私は何に使うか決まっているものと決まっていないもの(みそ汁セットやマグカップうどんセットなど仕込みをしたときに余ったもの)を別々のストッカーに入れています。
今日は余り物のストッカーからキャベツを出してその場で卵と一緒に炒めてみようと思い朝食を作りました。


昼食(外食)
・牛丼
・ポテトサラダ
・みそ汁

昼食と書いてはいるものの採決のため昼食を抜いていたので実際は夕方5時ごろに食べました。

夕食
・ラーメン(インスタント)
・さつまいもサラダ(作り置き)
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今日ば通院のため約11時間出歩いていました。
帰ってきてからはまともに食事を用意するのもしんどかったです。
こういう時は帰り道でお惣菜やお弁当を買って帰るという選択肢もありますがその時は「早く帰って横になりたい、寝たい」という状況だったのでほんのちょっとの買い物ですら負担です。
この場合はいろいろなおかずがそろっている冷凍弁当(宅食)を冷蔵庫に常備しておけばいいのかもしれません。

一日家にいるときとこのように長時間外出するときでは食事内容違ってきますね。

それではまた明日お会いしましょう。
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