『Bleu Clair』 裏話 3「サウンド編・イントロのギター構成」

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音声・音楽
先日公開した新曲『Bleu Clair』

■Bleu Clair■
Bleu Clair・ジャケット.jpg

sheep-and-wolf.main.jp/music/bleu-clair.mp3
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●イントロとは…?●

この曲の0:00から鳴り響くのはクリーンギターのアルペジオとコーラス。

そして0:10から鳴り響くのはギターとベースとドラム。

そのギター部分には三本のギターが使われている。


●その構成とは…?●

重低音を担うパワーコード、和音の響きを担う省略コード、そしてメロディを担うリードギター。

普段は二本のギターで構成するギターパートをここでは三本使って演奏しています。

こうする事でこの曲の広がりのある雰囲気を醸し出しています。
え…?

「Sheep&Wolfのギタリストは貴方一人なのにライブではどう演奏するのか?」

…って?

…。

……。

………。

知るかぁっ!!
(ノ°Ⅲ°#)ノ ┻┻ 

真面目に答えると、その時々で良いと思う!

別にパワーコードを弾いたって良いし、省略コードでも良い、リードのメロディでも大丈夫!

なんなら…弾かなくたって良い!!
ヽ(°▽°)ノ

(↑弾かなきゃダメ絶対!!)

「こうでなければならない」などという決まりはこの世に何一つ無いので、その時の気分で好きにすれば良いのです!


●次回予告●

次回の裏話は「サウンド編・アルペジオのイントロ」です。

どんな話になるのか…?

その眼で確かめて下さい…。

そう、痛みと憎悪と絶望を忘れられないのなら…。





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