予想外の妊娠に悩んでいる人へ

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予想外の妊娠で、

産もうかどうか決めあぐねている・・・

というような方へ、

少しでもサポートできるような記事を書きたいと

前から思っていたので、

今回、けっこうな時間とエネルギーをかけて
書かせていただいたのですが、


個人的には、

日常生活で異性と性交渉を持つ女性には

頭に入れておいて欲しいと思うこと

ではあります。


というのも、

予想外の妊娠ほど、
女性を動揺させるものはないからです。


そして、誰にでも相談できるものでもないし


このブログを読んでくださっている
あなた自身、

「子育て」というものに
ふわっとしたイメージしかないかもしれません。

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男女ともに年齢が低い場合、

あなたの相談相手やパートナーの男性も

「子育て」というものにリアルなイメージが湧かず、

「一般的に考えて、中絶はダメだなもの、良くないもの」

という感じで、


「世の中的には」
「世間の風潮としては」
「なんとなくダメだよね」


といった、自分の考えではなく

周囲の雰囲気に流されて
妊娠・出産について決めてしまう

のではないかと思います。


この記事では

子育ての現実


かなり主観的な内容にはなりますが、

第3子を妊娠した時に受け取ったメッセージなどを

書いていきたいと思います。


実際に中絶しようかどうか悩んでいるような方が
万が一お近くにいらっしゃったり、


中絶したものの
あの選択で正しかったのかどうか分からない、


などと不安に思っていらっしゃる方にとっても
プラスになる内容になるのかなと思います。


読んでる内に

「なんだか中絶することを勧められている」

ように感じられるかもしれませんが、


「別に中絶することを勧めたいわけではない」


ということをハッキリと明記しておきます。


読む中で気持ちが変わって

「やっぱり出産しよう!」

「自分だったら頑張れる!」

「頼れるサポートだってあるし!」

「諦めるなんて性に合わない!」

と思っていただけるのであれば

それはそれで嬉しいですし、


「いや、やっぱり今はその時ではない・・・」

という気持ちが強くなったのなら、

それはそれで
納得感のある答えが出て良かったですね、

と、思います。


<このブログを書いた理由>
・予想外の妊娠ほど女性の感情と人生を揺るがすものはないから
・誰にでも相談できる内容ではないから
・お相手の男性と相談することも大切だが、
 おそらくお相手の8~9割は妊娠・出産・子育てに無知だから
・少しでも判断材料を多く持って欲しいから
・現実的に「子育て」というものを把握していただきたいから


<このような方は読んでみてください>
・妊娠したが、産むかどうか迷っている
・5~7割くらい中絶に気持ちが傾いている
・本当に困って決めあぐねている
・過去に中絶したがそれで良かったのか自問自答してしまう
・中絶すること(したこと)への罪悪感が拭えない
・後学のために読んでおきたい


<この記事では触れていない事>
・お相手の方に妊娠・出産を納得してもらう方法
・手術の同意書を書いてもらう方法
・手術代の工面の仕方など

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