「文字を直したので、この依頼は終わり」と思っていたら、お客様はまだ確認していなかった。
そんな行き違いを減らすため、Northfield Worksでは修正依頼を1行ずつ整理するXLSXテンプレートを公開しました。
■ 1通のメッセージを、3件の依頼に分ける
たとえば「表紙の色を変更、2ページ目の社名を修正、最後の写真を差し替え」という連絡。1行にまとめると、写真だけ未対応でも全体を完了にしてしまいがちです。
依頼IDをR001・R002・R003と分け、「対象箇所」「修正内容」「期限」をそれぞれ記録します。これは架空の例ですが、デザイン・動画・資料制作などに使える整理方法です。
■ 「直した」と「確認が済んだ」を分ける
自分の作業が終わったら、まず顧客確認の状態を更新します。
台帳では「状況=完了」「顧客確認=確認済、または不要」「完了日あり」がそろった行を完了として集計します。確認待ちのまま完了にした行は、見直し対象にできます。
追加の修正が来たら、状況を「再開」に戻し、完了日を消して、次の期限を確認します。別の修正内容なら、新しいIDで行を追加すると区別しやすくなります。
■ 毎日の確認は、3か所から
1. 期限超過と本日期限の表示を見る
2. 顧客確認待ちの行を確認する
3. ID重複や入力不足の表示を見直す
黄色い入力欄を更新し、青い数式欄の表示を確認する構成です。表を作っただけでは依頼は進みません。作業・連絡後に状態を更新するところまでを一つの手順にします。
■ テンプレートの内容
空の依頼台帳200行、架空の記入例、使い方の3シートです。マクロ・外部接続・自動送信はありません。
価格は1,000円。ココナラのコンテンツマーケットで販売しています。
修正依頼を一か所に|制作進行台帳【XLSX・200件】
■ 購入前にご確認ください
生成環境とLibreOfficeで数式の再計算を確認しています。Microsoft Excel実機・Google Sheets・スマートフォンでの動作は未確認です。全環境での互換性を保証するものではありません。XLSXを扱える表計算ソフトが別途必要です。
日付判定はファイルの再計算時に更新されます。通知メールは送られず、入力や対応の正確性を自動保証する商品ではありません。詳しい利用条件は商品ページをご確認ください。