「10月の売上」が合わないとき:年の違う行を先に分ける

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ビジネス・マーケティング
月別の売上を比べる前に、「何年の何月か」をそろえていますか。前年の同じ月が混ざると、金額の入力が正しくても、比べたい合計とは違ってきます。

■ 架空の3行で確認
2025年10月5日:1,000円
2026年10月5日:2,000円
2026年11月1日:3,000円

2026年10月だけを集計するなら、対象は2行目の2,000円です。「10月」という月だけで選ぶと、前年分も含む3,000円になります。全3行の6,000円と、2026年10月の2,000円をそのまま比べても一致しません。

■ 貼り付け前の確認メモ
1.集計したい年と月をメモします。例:2026年10月。
2.元の記録と照らし、各行の日付に年まで入っているかを確認します。年が不明な行を推測で埋めないでください。
3.対象期間に入る行、期間外の行、日付を確認できない行を分けて数えます。期間外の行も原本から削除せず残します。
4.同じ範囲の行数と合計を比べます。「全入力の合計」と「選んだ年月の合計」を混同しないことがポイントです。

日付に見える文字が、表計算ソフトで計算用の日付として扱われるとは限りません。表示だけを見て判断せず、原本のコピーで少数行から確認してください。ここでは実データの変換や、お使いの環境での動作確認はしていません。

■ 入力と集計を分けて確認したい方へ
出品中の「5列の売上表を月別集計・合計照合するシート」は、日付・商品区分・売上額・手数料・返金額を自分で整えて値だけ貼るXLSXです。対象年外の有効行と、元入力との合計差額も確認する設計です。

500円、最大1,000行。ココナラCSVをそのまま取り込む商品ではありません。Excel・Google Sheetsでの操作互換性は未検証です。利益・税額・引き出し可能残高は計算しません。まず商品ページの検証環境と対象外をご確認ください。

この無料メモだけでも確認に使えます。合計が一致しても、二重入力や元記録自体の誤りがない証明にはなりません。
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