青春ショートドラマ台本|「画面の外の四人目」前後編・自主制作

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エンタメ・趣味
『画面の外の四人目』
高校生の青春・人間ドラマ/縦型ショートドラマ/前後編 各約60秒想定
自主制作ポートフォリオ。生成AIを用いて作成・推敲した架空の作品です。受注・映像化の実績ではありません。
尺は演技の間を含む設計値。読み合わせ・撮影での実測は未実施。

■企画
卒業前に撮った四人の動画。撮影係の結衣だけが、一度も画面に映っていない。
「頼まれていない」を「必要とされていない」に置き換えてしまう結衣と、頼りきっていた友人たちの小さなすれ違いを描く。

■人物(高校生/女性3人、男性1人)
結衣:女性。いつも撮影係。気持ちを言う前に役割を引き受けてしまう。
花:女性。思ったことをすぐ口にする。結衣に任せきりだった。
美緒:女性。動画の編集係。場をよく見ている。
蓮:男性。冗談で空気をほぐすが、最後は行動する。

場所:放課後の教室1か所。小道具:スマートフォン1台、机、スマホを固定する小型三脚。
スマートフォン内の動画は出演者本人で新規撮影。既存SNS画面や市販楽曲を使わず成立させる。

【前編:そこにいたのに】
0〜6秒
スマホの縦画面。花、美緒、蓮が笑っている。
画面外から結衣の声「もうちょっと寄って。……はい!」
動画が止まる。スマホを持つ結衣の顔へ。

6〜17秒
美緒「最後の動画、これでいい?」
花「いい! 四人でずっと見返そう」
結衣「……三人じゃん」
蓮「え?」
結衣「映ってるの、三人」

17〜29秒
美緒が動画を指で戻す。どの場面にも、結衣がいない。
花「結衣、撮るのうまいから。いつもお願いしちゃって」
結衣「うん。自分から撮るって言ったし」
結衣は笑おうとする。笑えない。

29〜42秒
結衣「でも一回くらい、代わるって言ってほしかった」
三人が黙る。
蓮がスマホに手を伸ばす。
蓮「今から撮ろう。俺が——」
結衣「そしたら、今度は蓮がいない」

42〜53秒
美緒は、結衣が持つスマホの動画を止める。
美緒「じゃあ、この動画は完成じゃない」
花「でも、もう帰る時間……」
美緒、結衣を見る。

53〜60秒
美緒「結衣。カメラ、返して」
結衣の指が、スマホからゆっくり離れる。
不安そうな結衣の表情で切る。
テロップ「撮影係を、降ろされた?」

【後編:初めて入る場所】
0〜7秒
前編末尾を短く再提示。
美緒「結衣。カメラ、返して」
結衣「……ごめん。面倒なこと言った」

7〜18秒
美緒、カバンから小型三脚を出す。
美緒「面倒じゃない。これ、持ってたのに」
蓮「持ってたんかい」
美緒「結衣が撮ると安心して。出しもしなかった」

18〜30秒
スマホを三脚に固定。四人が並ぼうとする。
結衣が無意識に画角を確認しに戻る。
花「結衣、こっち」
花が自分の隣を空ける。
結衣「端っこでいいよ」
花「端っこだと、また撮りに行くでしょ」

30〜42秒
結衣、花と美緒の間に入る。
結衣「どこ見ればいい?」
蓮「いつも俺らに言ってるじゃん」
結衣「……カメラ見て、って?」
蓮「そう。それ、俺のセリフ」
四人、少し笑う。

42〜54秒
録画中のスマホ画面へ。今度は四人が入っている。
結衣が口を開く。
結衣「次も、私ここでいい?」
花「次は最初から」
美緒、うなずく。

54〜60秒
蓮「で、いつ始まるの?」
美緒「もう撮ってる」
四人の素の笑い。結衣も笑う。
録画の赤い印と、四人の姿で終わる。

■撮影・編集メモ
・冒頭と後編終盤に同じ縦構図を使い、「三人→四人」の変化を見せる。
・前編の三脚は美緒のカバンの中。後編で初めて出す。カバンは前編にも置いておく。
・結衣を無理に笑わせず、友人が場所を空ける行動を先に見せる。
・前編末尾のテロップは演出案。煽りを抑える場合は外して表情だけでつなげる。
・スマホ内の動画、端末画面、録画表示は制作側で用意。実在のアカウントや通知は映さない。
・校名・名札等は架空にする。エキストラなしで成立する設計。
・60秒を超える場合は、前編「でも、もう帰る時間」と後編「端っこでいいよ」の往復を優先的に短縮。結衣の本音と最後の四人のカットは残す。


■ご相談について
登場人数・撮影場所・尺・希望する雰囲気を伺い、台本の制作範囲と料金・納期を購入前に相談します。連絡はココナラ内のテキストを希望しています。
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