「ことばの花束!💜」🎾🏸🚴‍♀️⚔️🏓🤿⛳😎😍

記事
コラム
💎父の万年筆!
引き出しの整理をしていたら、
父の使っていた万年筆がありました。
夫の初めての海外出張のお土産です。
とても気に入って、父はこれで毎日日記を書いていたのです。
仕事の帰りに、無口だった万年筆の為にインクを買いました。
帰りのバスの中、ハンドバックを机にして試し書き
その字が父の字に似てきたような気がしたのです。
心地良いペンの滑り方
思い思いの文字を遊ばせてみます。
白い紙にブルーブラック
バスがゆれると字もゆれる
午後の日射しは昔のまま
父が背中をそっと押してくれているみたいでした。

💎夫は達人かもしれない!
何を言ってもあまり怒らず
何を買ってもほとんど干渉せず
何を出してもおいしいと口に運び
何を着ていても似合うとしかいいません。

どこにいても楽しいと言い
うれしいことがあっても中くらい喜び
つらいことがあっても仕方ないと言い
誰に会っても同じ顔であいさつします
いつも、だいたい中くらいで満足
一緒にいて、特別いいこともないけれど
特別悪いこともないような気がします。

居なきゃ寂しいけれど居ても普通です
中くらいの人なのです。
ほとんど気にならない人生の相棒
しかし私と上手に暮らす達人かもしれないと
人は言います。

💎強くて優しい人!
昔、強い人が大好きでした。
何事にも力強くたくましく突き進む、負けない男の人が好きでした。
かなわないと思うほど強い人がいいと思っていました。
その横顔に力の汗を見ると、心惹かれたりしたものです。
今は、優しい人が大好きです。
優しさは、本当の強さだという事がやっとこの頃わかってきたような
気がしています。
強いから優しくなれる
男らしいから優しくできるという事を知りました。
その背中に暖かさを見つけると大好きになるのです。
三十八歳の主婦
「私の子育ての基本は優しさです。
子育ての中で、優しさを大切にしてきました。
おねしょをしても決してしからず「しろしかったろう」と言って
熱いタオルで拭いてやりました。
コップを割っても叱りませんでした。
その優しさは、昔、主人に教えてもらったものなのです。
結婚して間もなく、親戚の家で、私は魔法瓶の中瓶を割ってしまったのです。
その時、主人は、『ケガをしなかったか』と心配しましたが
決してそそうをした私を叱りませんでした。
胸が熱くなるほどうれしかったのです。
私に優しさがあるとすれば主人にもらったものなのです。」
ジ~ンときました。
家の中の優しさの芽が育つとすればそれはお父さんから!
男性の優しさは、女性の優しさを育て、それが一緒になって初めて子供の心が
育つのです。
いろんな人に出会うようになり、
たまにその強さを優しさというオブラートで包み込んだような人がいて
ハッとすることがあります。
強くて優しい人が大好きです。


💎母の靴揃え!
毎晩、玄関の明かりを消して休む前に
母が玄関に散らばった家族の靴を全部きちんと揃えます。
下向きにかがむのは、腰が痛いからと、傘の先を使ってひとつひとつ
並べて一組ずつにきちんと揃えてくれるのです。
毎晩、黙々と繰り返されるこの靴ぞろえ、もう何年になるでしょう。
先日息子が言いました。
「僕ね、友達の家に行ったときは、ちゃんと玄関で自分の靴を揃えているよ。
今日ね、おばちゃんにお行儀がいいねってほめられたんだ。
だっておばあちゃんが毎晩一人でみんなの靴ぞろえをしてるでしょう。
アレを思い出して、アッそうだって思って、そろえることにした」
家では、八の字だったり、二の字だったりする息子の靴も
外に出た時くらいは、このしつけが守られていることを知ってホッとしました。
「ちゃんとそろえなきゃダメでしょう!」と口で叱るよりも
暗い玄関で傘の先をのばしながら、黙々と靴を揃える母の後ろ姿の方が力持ちだったことがわかりました。


💎母の言葉!
四月、新学期の楽しみは、クラス替えです。
「三年三組だったよ。担任は山本先生でね、よし子ちゃんとまたいっしょになれたの」という娘に
「そう、よかったね。山本先生、いい先生よ」とか言うか
「そう、残念!田中先生だとよかったのに。あたりが悪かった今年はダメね。
あ~あ」と言うか
母親の言葉は一年中、子どもの心にハンコのように赤く残るはずです。


💎ハイ、タクシー!
自転車にも乗れません。
車を運転することもできません。
ですから、よくタクシーを利用します。
「近くてすみません。博多駅までお願いします。」
「ハイ。博多駅までですね。わかりました」
ちゃんとした返事を返していただければ、
「おつりは結構です。近くてすみませんでした」と言って
二、三十円のおつりはいただかずに降りることもあります。

「近くてすみません。天神バスセンターまでお願いします。」
「......」
返事もなく、うなづくこともなく、ブーンと発車、そして到着。
無言で降ろされることもあります。
そんなときのおつりは、待ってでもちゃんといただくことにしています。
「ハイ」という一言の大切さ、わかって下さい。

💎料理の心!
料理の達人!
「とんでもない、私、特別な事は何もしてないのよ」と笑いながら
心にしみるような一皿を進めて下さいます。
いつも自然体だから味も自然で、優しいから、ハッとするような心遣いの
盛り付けだったりします。
出来上がった料理は、どれも、呼吸しているようにおいしいのです。
おいしいものは、体にも効いて、心にも効くはずです。
自然な笑顔の源は、きっと、おいしい料理が好きという素直な心からなのだと
思っています。

💎もの言う鏡よ!子供たち!
「僕のお母さんは、血液型B型なんですが、すぐ怒るんです。
いつも叱ります。
ある日、僕に『あんまりブツブツいいなさんな』と部屋まで来て説教しました。そして、、自分は、ずーっとブツブツ言いながら僕の部屋をでていくんですよ」

「ある日、私が部屋の戸をバタンとしめて出て行ったと母が私を叱りました。
でも叱った後、私の部屋をバッタンとすごい音でしめて出て行ったんですよ。
言う事とすることが違うんですよ。本当に」

「常に私に勉強しろと、我が家では、父が特に熱心です。
でも、教科書のわからないところを持っていったら、自分でやれと言ったんです?」

「親には感謝しています。
でも、話題は、勉強と成績の事だけ!もっと他にないのかなと思います。」

ひとつひとつの言葉に耳を傾けながら、子どもというのは物言う鏡だと思いました。
「鏡よ鏡よ、鏡さん!たかし君の鏡さん、私の姿を映してくださいな」
時々、子どもという鏡に映った自分を見つめるべきだと思いました。

💎商売、商売!
パンやさんでは、買ったパンの包み方、
ー生クリームがカレーパンにくっついていたりすると情けなくなります。

ホテルでは、チェックインの時のボールペンの渡し方、
ーさっとスマートに手渡され、感動したことがあります。

レストランでは、支払い金額の伝え方、
ーせっかくおいしいもの食べたのに、「〇〇〇円でぇ~す」なんて言われて
興覚めした経験があります。

銀行では、窓口の女性の通帳の手渡し方、
ーお金を扱うときと同じように、大切にちょっと持ち上げながら笑顔で渡されると、またここに貯めてもってこよう、と思うのです。

お蕎麦屋さんでは、丼の置き方、
ードーンと、ゆれて、その音とともにごぼう天そばの汁が外にこぼれ出て、
腹が立ったことがあります。忙しい時こそ丁寧さが大切!

ドーナツ屋さんでは、おつりの出し方、
ー客の目を見ることもなく、マニュアル通りにペラペラ暗記した言葉だけを並べられると、ドーナツの味が半減します。

喫茶店では、お冷のグラスとメニューの出し方、
ーお客全員が手にするグラスとメニューは、そのお店の心、顔なのです。

ケーキやさんでは、ケーキの詰め合わせ方、
ー配色まで考えて並べられていたりすると、箱を開けた瞬間おいしそうで
うれしくなるものです。

美容院では、お店全体の美容師さんの動き方、
ー客の目は、暇ですから、雑誌の合間にじっと眺めては観察しているわけです。キビキビしたさわやかな対応とセンス、鏡を使って横からも後ろからも
見られていますよ。

商売は心でするもの、その心が、いろいろなところに見え隠れします。
それぞれの場所で、いろいろな心に出会う楽しみがあるから、
主婦は、今日も目を輝かせながら街を歩いているのです!


💎靴がなる!
50パーセント、30パーセント・オフという赤い文字に誘われてはいった
靴屋さんで、
「二階に、お客様のサイズがたくさんございます、どうぞ」と促され、
階段を上りました。
「足が太いから、シンプルな黒しかはかないんです。
今、お買い得があれば見せて下さい」
「そうですねぇ。では、これかこれ、またはこれなどいかがでしょうか。
それにもしお気に召せば、これはお買い得です。おしゃれでしょう。
どうぞ当てて見て下さい。ごゆっくりどうぞ」
つぎつぎと出される靴は、私の好みに合うものばかりなのです。
この接客の女性のカンの良さ、センスの良さ、そして言葉のほどよい響きに
つい誘われて、いつの間にか三足も買ってしまいました。
財布の中に残ったお金は、七百八十円!
「何たることよ。どうしてこんなに買ってしまったのよ」と
ひとり言をつぶやきながら、大袋をさげて帰りました。
しかし、後悔しないなかなか良い買い物だったのです。
そして、言葉は量ではなく、質の良さだという事を実感させる店頭の応対でした。
接客する人の言葉は、その商品に付加価値をつけるものです。
買い物袋の中に買ってもちかえるものは、商品だけではありません。
包みを開くときに、必ずその時の言葉と情報が飛び出してくるのです。
「このモスグリーンのスエードの靴、秋こそおしゃれに履いて下さい。
ベージュ、茶、黒いワンピースにもいいですよねぇ。
それからこちらは、
ちょっとしたパーティーなどに真っ黒の服に合わせて....」
そんな言葉が箱から靴と一緒に出てきたみたいで、靴に合うワンピースを
買おうかしらと、思ったくらいです。
素敵な言葉のお土産をいただけるお店は、
続けて足を運びたくなるものです。
買い物は、商品の良し悪しだけではなく、
人を通して物を買う事がとても多いような気がしています。


💎電話にご用心!
一本の電話の声だけで、その店、その事務所の様子が見えてしまう事があります。
「はい、〇〇会社でございます。いつもお世話になっております。
社長は今、ちょっと席をはずしておりますが、戻りましたらすぐにご連絡致します。恐れ入ります、どちら様でしょうか」という声を聞くと
きれいに整理整頓された机とその上に飾られた、一輪の花を思い浮かべるものです。ところが、
「もしもし、はい、そうです。社長ですか、今ちょっといないんですよ。
失礼ですが」なんて言われると「あなたこそ失礼な!」と心の中で
つぶやきたくなります。
「きっとバブルの影響がいまだに尾を引いて、会社の調子がよくないのだろう。机の上は、ほこりが」などと、悪い想像までしてしまいたくなります。

一本の電話の向こうの声、それは商売の第一関門だと思います。
電話の声には、生の声以上に心が映し出されるものなのです。
受話器を持つときの心にご用心!
自分でハッとしたことがあります。
物事を相手にお願いするときの声と、相手から頼まれごとを受ける時の声が
微妙に違うことに気づいたのです。
心を絞るように出すお願いの時の声、あくまでも受け身で話をしている声
やっぱりどこか違うのです。
選挙を境に、ガラリと変わる代議士さん、結婚する前と後で大違いのお嫁さん
上司と部下にモノいう声の変わる課長さん、
いろいろと考えさせられることが多いものです。
この差が小さければ小さい程、素敵な人だと思います。



💎娘の書いた”お話”!
先日、本棚の整理をしていると、娘が小学生のころ書いていた”お話”が
出てきました。
娘は小さいころから、本が大好きで、いつも桃太郎やムスティや赤毛のアンの
親友だったような気がします。
そして、ひとり言をつぶやきながら、物語を書くのが好きでした。
時々受け持ちの先生が、その”お話”に厚紙の表紙をつけて
タイトルを太文字で書き加え、本のようにしてくださいました。
その本が十数年ぶりに出てきたのです。
しばらく娘と二人、本棚の整理を中断して読みふけりました。
その中の一つ、三年生の時に娘が書いた話を読んでいると
そのころの私の姿までが見えるような気がしたのです。


💎お・ま・け!
昔、おまけが楽しみで、グリコのキャラメルをよく食べたものです。
付録が楽しみで、『りぼん』や『少女ブック』や『小学三年生』を
読んだものです。
プラスαの魅力、その意外性に心躍ることがたくさんあります。
例えば、化粧品店で買い物の商品を手渡す前にお店の人が
クルリと後ろを向いて、奥の引き出しから何やら取り出そうとしているのを見ると「あれ何かおまけを下さるのかしら」なんて思いながら
ちょっと胸がワクワクするのです。
いただくものは、試供品の化粧水や乳液かファンデーションであっても
でもこれが案外うれしいものなのです。
帰り道、小さな手提げ袋の中で、カタカタと触れ合って音がすると、
おまけの心の音に聞こえるのです。
閉店間際の八百屋さんが、一盛のトマトの上にもう一個真っ赤に熟した
トマトを乗せてくれたりすることがあります。
心は、ぽっとトマト色、うれしくなってその一個は、その日のうちに
サラダにしていただきたくなったりします。
おまけの心って甘いから、
「これね、ご主人がおまけにくれたぶんなのよ」
何て言いながら、それはやっぱり一味違うトマトなのです。

子どもの頃は、天ぷらを揚げる母のそばでじっとおとなしく待っていると
「ほら、今、揚がった!熱いから気をつけて食べなさいよ」と、
大きなさつま揚げを一つ串にさしてくれたものです。
おいしかったこと、うれしかったこと、母のおまけです。
その母に頼まれて、近所までちょっとおつかい!
「ごめん下さい」と玄関に立つと
「あら、ごくろうさま。ねぇちょっと待っててね」と
笑顔のおばさんが、お菓子をくるくるっと紙に包んで
手の中に押し込んでくれるのです。
それがなぜかとてもうれしくて、そのお宅へのおつかいに行くことは
妙に足音がかろやかだったことを覚えています。


💎素敵な女性!
しなやかに、そして堂々と仕事ができること
美しく大輪の花のように輝いていること、そして心優しいこと
女性は欲張りな生き物なのです。
仕事と家庭、どちらも両手にちゃんと持っていたいと思っています。
美しく仕事ができる理想型!
私たち女性は、どちらかというと、みんな一緒というのが大好きです。
つまり、みんな横並びでいると安心で、横型社会の中には、
平和が保たれるような気がするからです。
しかし、女性の中にも、いい意味での縦型社会ができつつあるのです。
頑張る人を励ましながら、また、他人を認め評価しながら
自分自身を高めてゆく、そんな理想的な形が生まれ始めているのです。


💎学歴!
私は、大学に行って卒業しました。
今、思い起こすことは、私の身近な人たちというのは、
ほとんど”昔気質”の人間の人たちばかりでした。
どうしても感覚的に私は、なじめなかったのです。
多勢に無勢、しかし、この気質、感覚にはなれませんでした。
また、なる必要もないと感じてはいたのですが!
さらに、今思うと男の”嫉妬、妬み、ひがみ”の表現がすごいと感じたことも事実です。
特に会社でです。
つまり、昔気質の男が、特に給料面を露骨に表現するのです。
正論ではないのですが、昔の男の感覚がそうさせたと思っています。今は!
個人云々ではないのです。それにも関わらずです。
何かこう妙な憎しみが入り込んでいるのです。
この人たちは、人間ができていないとしか表現できないのです。
会社は、こういう人たちの動向を考えもしません。
学歴のある人は、いらぬ迷惑をこうむるという事になってしまうのです。
やはり、時代の移り変わる時というのは、だいたいわかるはずです。
人間の心に関わることは、予想できるはずです。
こういう面こそしっかり準備すべきことではないでしょうか!
社会の価値観の変化の流れに逆らう、勉強をしない結果なのです。
学歴とは、それだけいろんな意味で勉強しているという事なのです。
まして、成人前なので目の付け所は、勉強云々のはずです。
人格、スキルとかは、今から社会人となって行くので身に着けることが
勉強となるのです。
この昔気質の男というのは、年を重ねてきているにもかかわらずです。
それなのに、嫉妬、妬み、ひがみのみの感覚が存在しているのです。
それが、絶対真実の感覚なのです。これはもう、論外なのです。

まずは、学歴、
次に、リストラが通常になった時もです。
次に、バブルがはじけ、新時代構築の時もです。
次に、パソコン、インターネットというものに対しての時もです。
さらに、極めつけは、コロナ禍!

しかし、日本の男というのは、何なんでしょうねぇ!!
思いません 皆さん!
私も日本の男ですけど!


💎本来人間に与えられた時間は、
自分がしたいこと&本来の仕事である子育てに使うべきのものなのです。
しかし、現実は、まだ、会社&仕事中心での時間を使うという事になっています。仕方のないことです。
だから、”お金そのもの”に関しては、”銀行等に預けるという感覚”が必要です。
昔は、銀行等に預けて利息が付くという事で少しでも増えるという感覚がありました。
しかし、国は、この方法を取りやめにしました。
しかし、とにかく”預ける”という感覚は、お金そのものに対しては必要です。
これは、お金そのものに関してです。
ここに”人間の奴隷的欲求を満たすためにお金を使うというおろかな行為は
当然慎むべきです。”
つまり、”自然欲求のみ”にという事になります。
難しいことかもしれませんが、お金というものは、”国の所有物”だからです。
稼ぐという事が難しいなら、生活は不可能になります。
故に、”お金そのものに対しては、預けるという感覚が必要なのです。”
”年を重ねたら、寄付という感覚に変化するはずです。”

「それからもう一つあります。
十万円を証券会社に”預ける”という感覚です。
この十万円は、仕事&会社での収入から作る金額です。
これが、今の社会情勢の変化に対応する方法と思っている次第です。
難しくしては、何にもなりませんから!」

会社へ行くのは、心を強くするため、
仕事は、スキルを身に着け、磨きをかけるためです。
お金云々100%ではないのです!


💎ネガティブ感情!
ネガティブの感情が起きたら、
楽しくなる事を考えることにシフトチェンジすることです。
つまり、頭の中を上書きする事です。
ネガティブ感情が起きて、そのことを考え始めると
妄想となるからです。

💎なんでもとにかく、同じ人間のすることだから、
感じることだから、
軽く、軽くとる、これがベスト!

💎”悩む役目の人間”も、この世には必要不可欠なのです。

💎イライラしたときは、
小さな優しさ、親切が、厄落とし!

💎お役御免を体験すると
”道先案内役”ができるようになります。

💎化粧で脳を活性化!
女性ならではのリフレッシュ感!

💎疲れるのは、体のサイン!
ひどく腹が立つのは、心のサイン!
疲れたら休憩!
ひどく腹が立ったら、腹の立つことに近寄らない事です!

💎人間は、
ネガティブな楽天家より、
ポジティブな心配性であることです。

💎迷い道は、ムダではありません。
ムダな事もムダではありません。

💎立ち直りたくなるまで
ごろごろしていましょう~
必ず人間立ち直る時が自然とくるようになっているのですから!

💎仕事というものは、
「縁」を感じたことをすることが仕事というものです。

💎”バブル”というのは、
借金してまでお金を使うという価値観社会の事です!
何とあさましい!!!


💎”好奇心”というものが、人を動かし
”慣れ”というものが、心に自信と落ち着きを醸(かも)し出します。


💎強い”こだわり”(強い奴隷的欲求)!
おおよそかなえられないことなので、
コントロール不能の状態になりやすいです。
ここで活躍するのが、”ことばの力”なのです。
気に入っている本をぱらぱらとめくり、
言葉が目に留まって読むと、
次第にこのこだわりがなくなって、
胸の中が何か”すこやかな草原”のような感覚になるのです。
つまり、人間にとって必要のないこだわりとは、消えてなくなってくれるものなのです。

💎季節の変わり目!
特に女性、
自律神経の乱れ、ホルモンの乱れあり!
深呼吸数回、必要では!!!


💎花粉症&風邪!
似たような症状です。
判断は、”熱”です。
人間の平常熱は、36.5度です!


💎コロナ禍!
医者は、コロナ禍どうかの判断は、できません!
症状を見ての処置があるだけです。
これも、熱が37.5度以上あって、下がらなければとにかく病院に行くべきという事だけです。体がきつくなるからです。
日ごろの心がけは、
手指アルコール消毒(コロナ菌が死滅するからです。)と
クラスター(締め切った部屋での集団密会)の禁止です
それから、せき&くしゃみの飛沫は、受けてはいけません。
身近は禁物です。
つまり、飛沫を受けないためには、約2メートルの感覚が必要となるという事です。約2メートルで重力により地面に落ちるという事です。

(注意点)
マスク(防護マスク以外)をしていても
隙間がないように見えますが、飛沫はかなり小さい粒子なので隙間から
出たり入ったリします。飛沫に関しては、意味がないのです。
つまり、マスクをしていると安心してしまって、ごく身近で数時間も話し込んでしまうからです。心理面に過ぎないからです。
密閉部屋での会話がとにかく禁物という事です。
花粉の場合のマスクは、少しは、実用性あると思います。
とにかくマスクというものは、単にエチケットとしてするものと考えています。防護マスクは、完璧ですが、息苦しくなる感があるのです。

(追伸)
マスクとアルコールに対しては、私は上記の感覚で行動もそれなりに
なっていると思います。
しかし、社会では、あるいは会社でも、マスク&アルコールに関しては
統一されていないはずです。
マスク着用であれば着用するということです。本来のマスクの役目を知っていればいいだけなのですから。
ここのところが勉強して自分で答えを出していくという時代感覚と思っている次第です。

💎インフルエンザ!
予防接種は、効き目ありです!!!


💎新自転車走行のルール&罰則規定!
①自転車で歩道を走ったら。
②自転車で並んで走ったら。。
③自転車でベルをむやみに鳴らしたら。
④自転車で犬の散歩をしたら。
今あるのは、自転車駐車禁止取り締まり⁈


💎制約だらけの社会だからこそ頭をひねって考える!
何もかも自分の思い通りのよい条件などないのです。
さまざまな制限があり、誰かが完璧に取りはからってくれるわけでもありません。自分が制約の中でベストをつくせるよう、頭をひねらなくてはなりません。誰もがいろんな制限の中で何とか折りあってやっているのです。
能力、成功とは、制約がなく障害がなくスムーズに事が運んだのではないのです。
制約の中でバランスを見つけて、それを何とかしていくアイデアを見つけた人なのです。
あなたにもいろいろ制約があるでしょうが、それはあってあたりまえのこと。
誰にも制約があります。その制約をどうするかが運命の分かれ目なのです。
「その制約の中でベストを尽くそう」と思えるようになるのには時間がかかるのも当たり前です。
だれだって不満だらけになるのが当たり前。
そんなに誰も最初から人間ができているはずがありません。
文句を言おうが不満をもとうが、
どっちみち思い通りにならないから、だんだんあきらめがついて
その中でベストを尽くせるようになるのです。
それまでは、いろいろ文句をいうのもいいのではないでしょうか!
これが人間というものです!










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