腸イキイキヨガをやりましょう！4月のレッスン受付中です！

こんにちは！

私は、これまで、ヴィパーサナ瞑想、

ラージャヨガ、バクティヨガ、

クンダリーニヨガ（ハタ・ラヤヨガ）習得してきました

他にも日本でヨガのレッスンや資格を得ました

でも私人、現在も勉強中です

お恥ずかしながら私は、普通のおばさんで、

さらに、私が子供の頃は、病的に体が硬かった...｡°(ᐡ•̥ᴥ•̥ᐡ)°｡のです

幼い頃から、整体院、カイロプラクター、病院のお世話に...

なりっぱなしでした

そんななのでね

もとから柔軟性が高くて、難なく開脚できますーとか

バレリーナや、ヨガインストラクターのような

美しいポーズはできないんです

でもね、だからこそ、ヨガできない

運動嫌い、続かない、カラダ硬い人の気持ちがわかるんです

カラダ動かすと気分爽快になるのはわかってても

続かない人の気持ちがわかるんです

かつて、私自身が周りと比較しては

自分の心や体を痛めつけて、個性を拒否していましたから

続かなかった時の自分への罪悪感...とかね

ですが、私自身いまなお克服し続けています

私の体の場合は、外側だけじゃなく、内側の

柔軟性を上げていくことも必要でした...

ということで、あなたが諦めなければ、

体の柔軟性が変化する可能性が大きいですᕙ( ˙-˙ )ᕗ

そのため、上手に続けること

そして、自分の体に見合う目的や意識を持ち

都度確認しながら、やり続けることが

大切になわけです

ちなみに、私が開脚、そして床に

顔面がつくようになったのは50歳前後です

それも、そればっかり、がむしゃらにやっていた

訳ではないんですよ

当時、毎日しなかったり、気分でしたり、

しなかったり、してましたから..

一方、子供の頃から

ヨガに出会う40代まで

今思い返せば、知らず、知らずのうちに

体にひどいことしてましたし...

ちなみに、子供の頃は...

背骨が曲がっていたにも関わらず...

病弱さを克服させようと色々させたり...

運動習慣をつけさせようと、はっちゃ気になっては

私にとって、苦しく、激しい運動を強いられました

それは、まるでスポ根...‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚ドラマのよう...

子供の頃は、水泳、バスケット、マット運動、陸上、マラソン、

テニス、成人後は付き合いのゴルフ、スノボードスキーと

私の体を完全無視した運動スタイル

そして、大人になってからですが

当時、お付き合いしていた人が

YMCAのスポーツインストラクターでした

その影響を受けて、仕事の後には日課のように

エアロビクス、筋トレをしていましたね

当時の彼に嫌われたくないがために

ザバスとか20代の頃飲んでました...｡°(っ°´o`°ｃ)°｡

まずかった...

30代は、旅先のハワイでやった体験サーフィンを端に

国内外問わずサーフィンにはまりました

その当時、今の夫や、かつてのサーフィン仲間に

嫌われたくなくて、真冬に北関東でサーフィンしてました(υ´•̥ ﻌ •̥`υ)

もはや、自虐的です...

45歳ごろになってようやく

暖かい環境でサーフィンをやるとか

ヨガや瞑想をやってみる

といった方向へと向かって

少しずつ、今の形にシフトしました

そして、おそらく...47歳を過ぎるころから

本格的にヨガ、瞑想と海外でのスタイルを

勉強を始めて、自分自身の体の柔軟性回復にチャレンジしました

とはいえ、何度も挫折しました

ちなみに現在の私の運動スタイルは...

エクササイズやウオーキングなどの有酸素運動と

軽いウエイトトレーニングや時々、負荷をかけながら

一部の筋肉を刺激する無酸素運動と

コンビネーションを

取り入れて

工夫しています

工夫というのは..運動は運動だけを考えているわけではなく

たとえば、食事習慣と運動のバランスです

そして、間食も考慮しながら日々の水分補給、

栄養補給（たとえばサプリメント

やプロテイン）等を考えながら取り入れています

また、睡眠の質や、神経バランス（たとえばヒーリング等）

も環境に負けない体つくりには大切です

考慮することは多岐にわたりますが

バランス感覚を維持するよう心がけてます

50歳を過ぎてからは、特に...

ビタミンやカルシウム不足に陥りがちで、

日々、運動とストレッチを欠かせなくなりました

自分の体を大切に生活を送っています

現在、52歳身長162㎝体重42k　BMI16 体脂肪率19

バスト79 ウエスト56 ヒップ82 お腹はでてません

以下も、私自身の話になり恐縮ですが...

50歳でコロナ禍の最中入院して4時間にわたる

手術をして、親知らずを抜歯しました

術後経過1ヶ月時点では、体重40kまで落ちました

大学の自習から白衣高血圧症になり、さらに、大手術の経緯から

血圧が、最高160最低90なんて日があり、体と心（気持ち）

がバラバラのようになった感覚や、実際、血圧が言うことを

聞いてくれないなんて日が続きました

さまざまな要因が重なり、習慣病がないにもかかわらず

原因不明の血圧不安定、胸痛や耳鳴りや閉塞感、

皮膚疾患、月経異常、ホルモンバランスを崩したり

副腎疲労などを経験しました

当時、いろいろな科や病院巡りが日課だったほどで

いろーんな検査を受けたり、降圧剤を処方されて

数種類飲んでいた時期もありました

しかしどれも降圧いたりませんでした

動脈硬化年齢検査で90代という数値を出して

周りを驚かせたこともあったほどです

ウォーキングや有酸素運動のやり過ぎで

足裏の腱膜を痛めたりもしました

手術前までは、体重47k BMI19 体脂肪率18

バスト83 ウエスト56 ヒップ82 でした

体重やBMIといった表面的な数値をみると

痩せ過ぎに分類されます

しかし術後の意味不明な体の不調を

取り除くために、自らあれこれ調べていった結果...

体の中の炎症を摂る努力をしました

そこで気づいたのは、食べ物のチョイスと

食べ方でした

すると、私の体は痩せ過ぎというより

良質のタンパク質が不足している

ということに気づけました

タンパク質といえば、筋肉（筋力）です

体を動かすのに重要です

そして、体を動かすなら、

代謝、排泄、排出バランスも考えねばならない

というように、体の中のインとアウトについて

考える必要がでてきます

そこで、（ビタミン、ミネラルの補給と代謝バランス）

食べ方を考慮し、少しずつ体重を増やしている最中です

現在、順調に増えています

増やすというより、育んでいる、という感覚に

近いでしょうかね

というのも、女性は、閉経が近くなると

更年期という何とも言い難い不快症状を経験しやすくなります

その時、体だけではなく心も連動しています

腸は第二の脳なんてたとえや

女性の場合は、子宮で物事を考えるなんて

例えもあるぐらいです...

よく、火照りや、イライラなんて症状をききますが

それらは

そういう↑のような、小さないくつもの変化によって、

体が急変に備えられていないことに端を発します

（と私は考えています）

たとえば、私の例として

血液などを含めた体液、自律神経、

ホルモンバランス、恒常性（免疫系等）、

バイオソーム（菌バランス）

が崩れやすくなることを身を持って体験しました

そのため、いち早く変化に気づけること

そのために、自分の体や心の癖を知っておくこと

それは、変化がいつきてもいいよう積極的姿勢でいること

つまり、意識と備えることなんです

それらが現実的に、老化に抵抗しない（自然な体の流れをつくる）

知恵みたいなものなんです

それでもね、予期しない、想像つかない、社会情勢や、個人的状況

の中で避けられない変化は起きてきます

ですので、絶対はありません

ただ、備えることで

回避できるかもしれない確率が上がったり

可能性が十分にできる、ということを、

これまで自らの経験から実感しています

ここで運動に限った話をすると、

健康を維持する上では、運動の中でも、

特に、中高年期の人は

体脂肪を余剰に増やすことなく

よりしなやかな筋肉をつけていく

というように

バランスに優れる必要があります

私やあなたが

これまで以上に

健康を維持する体を作る上では

大切な鍵になります

よりしなやかな筋肉

体脂肪を増やさないためにも

ホルモン、女性男性、副腎、甲状腺、

視床下部と心臓系統の

余剰タンパク質を除去する必要と、

補助の意味で補う必要が出てきます

ここでもインとアウトのバランスです

また、先ほど、更年期のおはなしをしたので

ついでにお伝えすると、女性ホルモン産生の際、

たとえば、体の外から植物エストロゲンを取り入れた時、

女性ホルモンとして吸収できる形に分解産生するのも

特定の腸内細菌叢と言われています

ということで、バイオソーム（体内菌）は

私たちの生死を司っている源といってもいいと

私は思うんですね

特に、腸が長い！といわれている日本人にとっては

大切でしょう

ということで

ココナラでヨガレッスンに

チャレンジさせていただくことにしました

一緒にやってみませんか？

恋愛、結婚生活、生活にまつわるお話も聞きますよ

なぜなら、食事、運動、つまり健康につながっているからです

沖縄からあなたのカラダと心応援しますᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎♡

電話相談も併せてご利用ください

どうぞよろしくお願いします！

アーサナ（優しいポーズ）やヨガの教えを

更年期や揺らぎの時期のサポートとして活かしたい思いから

主に、柔軟性のない方、運動継続に自信がない方、

お子さんのいる女性、HSP、エンパス、

ニューエイジ等の人の影響を受けてしまいやすい等

サイキック性質の方にピッタリです