想像から実際へ

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コラム
こんにちは。



先日
ある本の中で
こんなキャッチコピーに出会いました。



「ひとりで、
抱えれば悩み。
話せば笑い話。」



人って
ついつい
自分一人で
あれやこれやと想像をめぐらして
悩みを膨らませちゃう。



この
あれやこれやの想像を止めてくれるのが



人に話す



ということになります。



ちゃんと言葉にしていくことで
頭の中が整理されてくるんでしょうね。



想像から実際になる
とでも言いましょうか。



自分が悩んでることって
実は
悩みなんかじゃないじゃん
何の問題もないじゃん



なんて
気づけたりします。



案外
そんなもんなんですよねぇ。



また
話せる相手がいることへの安心感。



これも大きいですよね。



聴いてもらえるだけで
悩みの大半は
なくなっちゃったりしてね。



人は
あれこれ



起きるかもしれないと
不安を抱いたり
心配したりする生き物。



だからこそ



そのモヤモヤを
人に話す
とか
紙に書き出すなど
言葉にすることが大事になってくる。



言葉が
自分一人の想像の世界から
客観的な実際の世界へ
連れ出してくれる。



人に話す。
書き出す。



人の悩みは
想像の中だけで起きていることが多いから。
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