ひかり★です。
今日は【話術】について書いて行こうと思います。
「占い師に話術なんて関係ないじゃん」と思われる方もいらっしゃると思いますが・・・。
ひかり★は【話術こそ要】と思っています。
話ができなくて、どうやってご相談者様を諭すことができるのか。
どうやって道標が・道先案内人ができるのか。
【初めての声からご相談者様の状態・波動・感情】を読み取る耳。
そして、未来視したときにご相談者様の未来が明るくないとき どうやって軌道修正を促すか。
【話し上手は聞き上手】と言いますが、占い師で話術が得意な方は【聞き上手】です。
一方的に話してもご相談者様の心には何も響きません。
お客様の言葉にきちんと耳を傾けることができないとキチンとした鑑定もできないと思います。
寄り添い型・突き放し型などいろいろ【話術】はあると思います。
話術の中でコミュニケーションとしてのボキャブラリーも必要かと思います。
ご相談者様が【電話を始めたときより切るときに声のトーンが1トーンでも上がるように】できることが占い師の【話術】なのでは?
ひかり★の個人的見解です。
今日はこの辺で・・・。