親が子を「リスペクト」~親子関係のコツ

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★以前投稿したこの記事の続編です。
こちらを読んでいただけるとさらに今回の内容が伝わると思います。
よろしければご覧ください。


【1】子どもは親よりも「下」なのか?

(息子)
「お母さん、今日また○○君にバカにされた。もう学校に行きたくない(泣)」。
(母親)の好ましくない返事の例
「男の子のクセにメソメソして情けないわね。そんな弱虫でどうするの?もっとしっかりしなさい!」
という親子のやり取りも、お互いリスペクトしていると、
息子:
「お母さん、今日また○○君にバカにされた。もう学校に行きたくない(泣)」
母親:
「どうしたの?何かあったの?」
息子:
「跳び箱の授業で、6段の跳び箱が、跳べなかったら、こんな簡単なの跳べないのかって笑われたんだよ。思い切って助走して跳ぼうとしたんだけど、いざ近くまで来るとすごく怖くって。。。」
母親:
「そうかあ、大変だったね。でも、思い切って助走して跳ぼうとしたんだから、頑張ったよね。」
息子:
「でも、跳べなかったんだよ。○○君なんかバカにしてくるんだよ。」
母親:
「5段なら跳べるの?」
息子:
「5段なら跳べるよ。」
母親:
「すごいじゃない。5段が跳べるんだから、もっと時間がたてばきっと跳べるようになるよ。」
息子:
「時間って?」
母親:
「そうねえ、高校生になったらかなあ。」
息子:
「それじゃ遅いよ。だいぶ先だよ。」
母親:
「そうね、だいぶ先よね。でも、お母さんは跳び箱を6段跳ぶことよりも、跳ぼうとして一生懸命努力することが大切だと思うの。たとえ結果が出なくても頑張っている姿はすごくかっこいいんだよ。」
息子:
「そうなの?かっこいいの?」
母親:
「うん、かっこいいよ。」

【2】同じひとりの人間として【親が子を「リスペクト」する】

もしいまこれを読んでくださっている皆さんの心の中に

「子どものくせに生意気な!」
「親に向かってその言い草は何だ!」
「子どもはだまってなさい!」
「親は子どもに対してしつけをしなければいけないんだから、
子どものわがままを何でも受け入れたり、
好きにさせたりなんてできるわけがない!」

という考え方が少しでもあるのだとしたら
今日からその考え方を手放してください。

「親の言うことは絶対だ」とか、
「子どもの好き放題にさせる」といったことはあり得ないのです。

同時に事実として、親は子どもより長く生きているわけですから、
その経験や知恵を子どもに「押し付けることなく」
伝えたりするのは当然のことですし、
子どもは自分の安全や成長について
責任をもって果たしてくれているという
「親の存在の価値と重さ」
を理解しなければならないのも当然のことです。

子どもは親の「下位」ではありません。

親は子の上位でもなく、子は親の支配下にはいません。

親が子の「価値」や「領域」を認め、尊重しましょう。
人はそれぞれ違う考えを持っているのがあたりまえで
「お互いがお互いの考えをリスペクトし合う」のが基本です。
そして、お互い「リスペクト」していると「心地よく」なるのです。

親は子に対して、自分の考えや価値観を決して押し付けずに
子を「1人の人間として」
その「価値」や「領域」を認め、「尊重」しましょう。
そうすると子は親を素直に受け入れるようになり、
親の意見や決定を「尊重」するようになります。

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