ブログ
サポート
ログイン
会員登録
ログイン
会員登録
カテゴリから探す
目的から探す
出品者を探す
ブログを探す
仕事・求人を投稿して募集
仕事を探す
単発の仕事
継続(業務委託)の仕事
NEW
仕事を探す
単発の仕事
継続(業務委託)の仕事
NEW
サービス出品
ブログを投稿
サービス出品
仕事・求人を投稿して募集
ココナラブログ
不登校。そこに子どもの意思はありますか?
記事
コラム
Takako コミュニケーションコーチ
2022/01/05 15:00
前回に引き続き、「不登校」についてです。
昭和の「登校拒否」は親が登校させなかった!
不登校。そこに子どもの意思はありますか?
義務教育が浸透してくると
「学校に行かなければならない」
「〇〇しなければならない」
という思いが、
一部の子どもたちを苦しめることになります。
家庭のあり方は、さまざまです。
一人一人もそれぞれです。
塾や習い事を熱心にする家庭。
遊び重視の家庭。
子どもに干渉しない家庭。
常に子どもを気にかけている家庭。
どれが良いとか正解はありませんが、
そこに「子どもの意思」が反映されているかどうかが、
ポイントになります。
子どもの意思を無視してしまっていると、
妬み・いじめや、引きこもり・不登校の原因となってくるのです。
もっと遊びたいお子さんに
習い事ばかりさせていると、
遊んでいる子たちが羨ましくなります。
「僕(私)も遊びたい!」と親に訴えたときに
「〇〇(勉強や習い事)しないといけないのよ」と答えた言葉が
その子にとっての「常識」となってしまいます。
遊んでいる子に対し、
「〇〇しないといけないのに!」
「〇〇してないからダメなやつ」
と、批判することで自分を肯定する子もいます。
「自分がしたいことができない」と
自分の存在を否定し、籠ってしまう子もいます。
干渉することも、
かまって欲しいお子さんにとってはとても嬉しいことです。
しかし、
自立心があり、自らやりたいと思っている子には不満に感じるでしょう。
私が子どもの頃でも、
すでにこういったことがありました。
今は、その頃よりもさらに多様化しています。
『みんな同じ』ではないのです。
「〇〇しなきゃダメ」
という思いは一度捨ててみてください。
自分自身も楽になりますよ。
実践型 子育て講座で反抗期や不登校を解決します
思うだけ、悩むだけでは変わらない!お話をお聞きます
思うだけでは何も変わらない。あなたの話お聞きします
#子育て
#不登校
#行きしぶり
#反抗期
#思春期
#小学生
#中学生
Takako コミュニケーションコーチ
親子コミュニケーションコーチ / 40代前半 / 女性
一覧に戻る