カタリベタロウの物語 #370打ち間違いのキセキ 〜 #401じぃさん

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   #370 打ち間違いのキセキ

「今話題の何故だかよく分からないけど成功者のセオさんにのし上がりのキッカケを文書にて伺ってみましたところ体に返答タトゥーを刻まれた伝書鳩により回答を得ることができましたぁのでどうぞぉ~」


心身ともに壊れそうだったのでパソコンで”壊れそう”と打ちましたら”変われそう”と打ち間違えましたのをきっかけに僕は変わることができました。

皆さんも頑張ってください。

CEO


「タメになったねぇ~」



   #371 ひさびさのべんい

久しぶりのうんちが出そうな感覚に緊張した僕は、その場に立ち尽くしてしまった。

もし肛門が閉じていたらどうしよう。。。もし肛門がうんちの出し方を忘れていたら。。。

どんなに踏ん張っても出なかったとしたら。。。出ないと分かったうんちはどうするだろうか。。。

その踏ん張りの勢いを利用して上へ上へと上昇して口から出てきてしまうのではないだろうか。。。

あぁ、うんちの美味しさに気付いてしまったらどうしてくれるんだ。。。

そしたらずっと人目を避けながらうんちを食さなければならないじゃないか。。。

そんなの嫌だ。。。そんなの地獄だ。。。

そんな糞ったれだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~あ。


漏らしちゃった。


そっからずっとオムツです。



   #372 フタガブタブタガフタ

便器のブタを上げようとすると……ん?便器のフタがブタになってるぅー!?

しかもこんがりと焼き上がってる……どうしよう、食べちゃおうかしら……食べたらすぐ出せるし……なにせここはWCだから……だけど最近私、ダイエットしてるじゃない?だからちょっと迷うわねぇ……それに絶対細菌まみれで笑止……。

もう!迷ってたって始まらないじゃない!

勇気を出せ!私!

よし!もう決めた!

私、立ちしょんべんする!

便座を上げてブタのフタ隠しながら私、立ちしょんべんする!

もう決めたの……止めたって、無駄よ……。

じゃあ、ジャァ~~~~~……………………。

…………。

……素直に豚を食べとけばよかったわ……。


「よし!酢豚にするわ!」


「あゴメン遅かったからもう北京ダック頼んじゃった」


「モォ~~~」



   #373 ゼンジンルイオレ

「全人類オレだったらなぁ~」
「あ、なんか実際一人らしいよ」
「え?」
「あ俺こないだタイムカード押し忘れてスリップノット聴いてたらタイムスリップしちゃったじゃん?そん時見たにょ、今より科学技術の発達した過去の世界では争いが絶えなくて”もういっそのこと最強の善人一人のクローンでこの世を満たしちゃおう!”ってなって実行したんよ。でも結局こうなったにょ」
「俺なら絶対大丈夫なんだけどなぁ~」
「確かに、お前空気みたいだもんな」
「え、うざっ、しねばいいのに」
「え?」
「オレ以外みんなシネェーーー!!!!!」
「まぁまぁオレオ飲んで落ち着けよレオ」
「ありがとう、メッツ」
「よし、いい天気だし野球やろーぜ!」
「OK!バドミントンのラケットとゴルフボール持ってくるね!」
「カニ味噌も忘れんなヨォ!」
「イェア!!!」

一人じゃやっぱりつまらないよねっ。



   #374 黄昏ラブ

ある日僕が黄昏ていると、隣の屋根の縁で雀の集団も黄昏ていました。

「真似して欲しくないなぁ~」と思った僕は、指でっぽうでぱきゅんぱきゅん!

きゅん。

そんな様子を見ていた雀顔の女の子に惚れられ麻雀に誘われましたが断ると彼女はみるみるうちに雀鬼と化し雀たちをムシャムシャばりばりと喰らい始めるはずもなくただただ涙ちょろりし出したので抱きしめてあげました。

きゅん。

僕も好きになっちぃました。



   #375 べあ

僕はクマを飼っています。

でっけぇでっけぇクマを飼い慣らしています。

と、思い込んでいただけでした。

飼われているのは僕の方でした。

くんらいくんろい目の下のクマを育む為だけに僕は生まれて来たのでした。

なんて悲しいいんだ!

あっかんべーだ!

あっかんべーだ!あっかんべーだ!あっかんべーだ!あっかんべーだ!


おや?クマがどっかイっちゃったぞ。。。


こうして誕生したのが目の下のクマに効きまくる”あっかんべあたいそう”です。


詳しくはアベまでお問い合わせください。



   #376 ウィ~あ~カンナ

カンナちゃんのアンドロイド”カンナビノイド”には中毒性がありますがとってもよく効きます何かしらに。

顔は橋本煮です。

口癖は”ウィ~~~”。

どっ!

会場は毎度大盛り上がりイェイ!!!



   #377 慢性的疲労によるもの

神を信じるものと信じぬものを真っ二つに分け危険んなことぢてどちらがダメージ少ないか検証しようとしてしまっていますので誰かどうかこのどうかしてしまった私を止めてくださいませまんせい!!!



   #378 あごめん

「僕たち人間は自ら様々な実験を行う便利なマウスに過ぎないのかもね……」
「そうだよ!イマ闇原で屍パンケーキが流行ってんのもそーゆーことなんよ!」
「えどゆこと?」
「ヒューマンミート美味ー!!!」
「よくわかんないけどとりあえずフォー!!!」
「簡単に流されんなよ気持ち悪い」
「あごめん...」
「顎Men…???」



   #379 スカイママ

「どうもこんにちは、森 緑です」
「森が緑だって誰が決めたぁー!!!」
「スカイママが言ってたもん!!!」
「いやいやスカイママはこう言ったんだよ。“スイカはそのまま食べるより塩振って除霊してからの方が美味しいよ”ってね!!!」
「いやてかスカイママって誰やねん!!!」
「俺らのオカンやんけ!!!」
「俺らのオカンは空美やんけ!!!あっ」
「オカンの好きな色は?」
「緑」
「趣味は?」
「森林浴」
「な?」
「そういうことかぁいやいやいやいやいや!!!何もうまいこといってへん!!!」
「そうだよ」
「こ~わ」



   #380 ちょーちんアンコーズ

「どぉ~もぉ~ちょーちんアンコーズデェーす」
「僕はドウモウではないでぇ~す」
「いや誰も獰猛って言ってねーわ!」
「は!もしやあなたはドーモ君!?」
「どぉ~もぉ~どーもどーも言っておりますドーモ君どぅえ~す」
「いや違うだろ!」
「おいおいせめてノリツッコミさせろや!」
「はいはい今日はそーゆーモードなんですねぇ」
「そうです、私は今、東京モード学園中退の実力を遺憾なく発揮させている所存にござりまする」
「え、きも」
「パリぃ~ん!!!ガラスのハートが壊れた」
「いやまじでその例えきもい」
「だぁれが提灯鮟鱇ゼロ距離で見た時くらいのキモさやねん!!!」
「お後がよろしいようで」
「いやよろしくねぇわ!!!
「今僕は余りの出来の悪さに肝を冷やしています」
「肝汁呑む~?」
「いただこうかねぇ~いつもありがとなぁ、見知らぬばぁさんやぁ」
「見知らぬばぁさんから肝汁だけはもらってはならぬって教わんなかったかぁ!!!
「す、吸いません!!!」
「失・格!!!」
「いやぁーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
「アンコール!!!アンコール!!!アンコール!!!アンコール!!!」
「いやぁーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!……は、なんだ夢か」
「いや夢じゃねぇわ!!!鼻提灯かっぽじってよぉーく辺りを見回してみろ……」
「……え?ま、まさかここはぁ!?!?!?」
「そう、まさにここは押し迫る巨大な雲の隙間から確かに力強く照らす太陽の光を受けた。。。」
「受けたぁ!?!?!?」
「。。。思いつかないゴメン懺悔として五年間髪伸ばすわ」
「じゃあ俺六年」
「ナゼ!?!?!?」



   #381 ストレンジバースデー

「久しぶり」
「おう」
「どうしてた?」
「うーんしばたくみちゃんと音楽したりかなぁ~」
「なんか罪犯したってきーたけど」
「絶対地獄に行きたかったから罪を犯したんだよぉ!」
「それは、あるよね。で、どんな罪お貸したん?」
「昔々あるところに冷蔵庫にあった抹茶モナカアイスを食べちゃっただけなのにゲキギレしたベテラン俳優がいました」
「おい!」
「名前書いてませんでしたぁ」
「このやろう!」
「おい!そうやって今までたくさんの人を不幸にしてきたんだろう!このやろう!」
「そうです。ごめんなさい」
「いいですよ。今後たくさんの人を幸せにしてくださいね」
「はぉい!」
「ってことで誕生日おめでとう」
「ありがとね」



   #382 じぶんにあまく

「弱冷房車に乗るおデヴちゃんがいたよ」
「別にえーやんw」
「そんなガタンゴトン電車でたどり着いた地に哀愁ある潰れた甘酒屋がありました……人生甘くないよねぇ~」
「誰が糖尿病みたいな痩せ方だよ!!!」



   #383 世界のおバカニュース

世界のおバカニュース!

アレで食レポしたアレがアレで大食いしたらアレが激辛で喉やられたけどアレだったからアレでアレとか色々歌ってみたらアレよアレよという間にアレしてアレ~ってなったってのがアレのフェイクニュース。

アレ~。



   #384 ラジオ的なん

はい続いてのお便りでーす。

“元カノの心を揺さぶりたいのでいい案ください”

なんでオレの元から去ったの?
酷いよ
嫌な奴だよ
自己中心的なやつだよ
クズだよ
バカだよ
性悪女だよ
だけど、好きだよ
とっても、愛してるよ

だよ。



   #385 〇〇は~だった

「おい!さっきのアレはなんなんだ!気が緩んでるぞ!地球は青かった的な名言を教えてくれたら許すけど!」

「母乳は美味かった」

「いいよ」



   #386 まえふり

「朝っぱらからバイクぶんぶんな人は絶対前世ニワトリ」
「喰われた怨みかもね」
「いやでもきっと彼らは夜な夜な寝てないだろうからコウモリかも」
「蝙蝠はうるさくねーな」
「うーんじゃあ何?」
「俺は前世なんて信じない!!!」
「ということでお聞きください、前前前世」
「前フリ口上のクセ!!!」



   #387 つきしょー

「この間、月が眩しすぎて眠れなかったんで、その気持ちをツンデレにしました」

・ねぇ、月が眩しすぎて、ウザいよ

・つ、月が眩しすぎて、ね、眠れなかったんだからね!

・お前マジ月みてえな顔してんな綺麗すぎんだろクソが!

「えっ月みたいな顔ってけっこうな悪口じゃない?ボコボコってことっしょ?んで光ってるってことは脂ぎってるってことっしょ?でも綺麗なんだね。落として上げて落とっす的なね。落差すごいけど」

「無重力か!!!」

「いや意味わかんね」

「つっきっしょー!!!」



   #388 NYS ve NNB

「ニューヨークのスパイダーマンに相席頼んだ伝説の男とは誰のどのアレだぁ~い?」

「オイラだす」

「あんたはだれだい?」

「西日暮里のバイアグラマンです」

「ほんまかい!?証拠として大袈裟のげさにながながとやって見せてくれよい!!!」

「アハァン?」



   #389 めんたまにあれてみた

「どうなる?!」
「え何が?」
「目ん玉にアレ入れてみた」
「何何!?」
「コンタクト」
「ソフトでも♪ハードでも♪ってうるせーよ!」



   #390 おれのとくぎ

「ちっと俺の特技見て」
「お、おう」
「(左手親指の関節外したり戻したり)」
「えそれ?時間無駄にしたわぁ~ドラエもーん助けてー」
「いやいや無駄な時間なんてないの!ね!そうでしょ?」
「いや今のはめちゃむだと思うよ」
「平和な時間すごせてよかったじゃーん」
「ポジティブやなぁ」
「休むことも大事だと思うんよお」
「まぁそりゃーねぇー」
「あくせくな人は心がせめえよぉ~面白みもない」
「そうか~偏見ちゃう」
「のび太くんを見なさいよ。あの優しさはのんびりとした日々の生活から生まれるのです」
「まぁ、確かに。めっちゃ寝るもんな」
「そーそ。みんなのび太なら世界が平和になるのになぁ~」
「そうかもなぁ~でも今の人達は残念ながら大体スネ夫かジャイアンだもんなぁ」
「それかたまに出てくる小太りか帽子くんね」
「嫌ですねぇ~」
「出来杉くんタイプなんてレア中のレアよ」
「しずかちゃんタイプも激減すてるすなぁ~」
「堀川くんは増えてるかもね」
「サザエさん混ざってきた。まぁ確かにいかれたヤローが増えてるかもね」
「いやお前もだよ!」
「え?わたすですか?わたすはりっぱなマスオタイプですよ」
「いやどこが!めちゃくちゃマリクタイプだろ裏表満載の闇のマリクめ!」
「ハンドパワー」
「いやそれはマリックな!娘は確かに闇っぽいけど!」
「いや失礼!」
「やば!失言した!炎上する!時間戻したい!ドラエもーん助けてー!」
「時を戻そう!(親指のやつやる)」
「いやマジで戻った気にさせてくれてありがとう」
「(親指のやつやり続ける)」




   #391 オーディションに絶対受かる!何言ってんだコイツ的な自己アピール

エントリーナンバー87番、カタリベタロウ です。
僕の長所は、エロいところで、この業界に入る前もえろいことをえろいことをえろいととらえられないようにするぷろといったようなかんじでしていました。
故に、エロいことのためならえろいことを捨てる覚悟でえろいことできます。
それはまるでえろいことを優しく抱きしめるかのようなえろいことです。
したがって、えろいこととは、あの夕暮れのような美しさとは対象的のような感じではありますが全くの別ものであるという持論の元僕達はえろいことをえろいこととしてまっすぐにえろいことします。
なのでこの青春群像劇映画の主演に僕はピッタリだと思いますのでよろしくお願い致します。

合格!!!



   #392 自由意志3150!!!ビッグバンを起こせ!!!起こせなかったら早々にEXIT…

「いゃぁ~神になりたいなぁおもてね」
「壮大」
「そんで宇宙と地球作って高みの見物したい」
「そりゃ高望みしすぎだわ」
「まぁ神になりたいっつーか俺専用の地球が欲しいって感じだね」
「ジャイアンもびっくりだよ」
「人間のやることっておもろいからずぅとみてられるよきっと。自由意志最強説!」
「まぁある意味最高のショーだね」
「たまになんか試練与えちゃったりしてね」
「あの今回のコロナみたく?」
「そうそうそうそう」
「みなさーん、犯人こいつでしたァ~」
「いやいやまだ俺は神ではないので今はまだ予備軍」
「まぁそっか。まぁ、俺はたまにやるけどな」
「え?」
「あ、俺、神なんで」
「あ、え?」
「ひれ伏せバカ」
「え、あ、すんません」
「まだまだお前らにこの地球はつくらせないよぉ」
「え、あ、」
「まだそこまでの知恵を人間には与えませーん」
「え、あ、それは、いつ頃になりそうですか?」
「2万7986分後!」
「うぇあ分?!遠くもないような気がしなくもない」
「でもまぉそんな感じでそのうちほんとに地球とか宇宙とか作れそうだなぁ」
「ねぇ~早く神になりてぇよぉ~」
「てかめちゃくちゃ勉強すればいいんじゃね?そすればきっと作れるよビッグバン起こせるよ」
「ああ!なるほどね!じゃあとりあえず歌と踊り極めるわ!」
「え?」
「え?」
「あえ?」
「うううえ?」
「あ、ビッグバン起こス為にビッグバン入ろう思て」
「いやそっちの方が宇宙作るより難しいよ!」
「いやいやいやいやそーんなことなくもなくもないか」
「そーだよー絶対オーディション受かんないよーもし奇跡的に受かってもファンから総スカンだよぉ~」
「泣 結局1番難しいのは人間とのかかわり合いということですかねぇ」
「はい、そーゆーことでございます。自由意志3150/./」
「もういいよ!って言おうとしているこれも自由意志かい?」
「そうかもしれないとぷーるぱしゃぱしゃ!」
「はーいEXITさせてもらいまーす(ドロンのポーズで)」
「いやポーズが古い!もういいよ!って言おうとしている…」
「いやマジでもういいよ!って言おうとしている、、、」
「いやマジで終われないからもういいよ!」
「ありがとうございましたぁ~と頭をげているこれも…」



   #393 ※米

土曜はナニするー?米の買い占めー!え?まーた買い占めとかやっちゃってんのぉ?米ばっか喰っても昔の兵士たちみたく脚気になちゃいますよー!え?米はコメの米じゃなくてアメリカの米?またまた~戦時中の脚気の話したからムリやり繋げたんでしょ~え?ホントの話?こんりゃしっつれーすますま。



   #394 ゆーとーれい

ペットボトルの水を飲もうとして上むいたら守護霊と目が合いました。

僕は学年一の優等生だす。



   #395 青信号でも進まない前の車にめちゃくちゃデカいクラクション鳴らした後続車に青信号になっても進まない前の車にめちゃくちゃデカいクラクション鳴らした後続車の後続車の後続車が

青信号に気付かなかっただけなのに後ろの車にめちゃくちゃデカいクラクション鳴らされた前の車の運転手がなんと懐から拳銃を取り出し車から飛び出し後ろの車に突撃していきましたがなんとその後ろの車の運転手もカカトからサバイバルナイフ取り出して一戦交えようとしていたので僕が日本刀を抜き成敗しときました。



   #396 あ、はい

「おっぱい→あ、はい。だぞ」
「あ、はい」
「ほんとにわかってんのか?」
「あ、はい」
「おっぱいっていってみろ」
「あ、はい」
「あ、はい」



   #397 ロールケーキ丘のポジティブ神KINGぽーじ

僕はロールケーキ丘に住んでます。
端っこは海に接しているので塩ロールケーキ味わえます。
「いやっほーい!!!」
僕は幸せ者です。
生まれつきここに住んでいるので僕は生まれながらの勝ち組です。
よく「ポジティブすぎて引くわぁ~」と言われますが僕はそうは思いません。
だって明らかに僕は勝ち組じゃないか!
それは確かな事実なのさぁ!
「おい!ヤバいぞ!ロールケーキ丘が海に浸食され始めた!」
牛乳に溶かして食べるロールケーキって美味しいよね。



   #398 桃色のモノクロ

「モノクロにカッコ良さを感じるのはこの世界が本来白黒で構築されているからなのさベイベェー!」
「ほぇ~んじゃあオイラがももクロに首ったけなのはなんぜね?」
「そんれはアンタがももちゃんとクロちゃんのことが好きだからでしょーに!」
「ショーミーショーミーショーコショーミー!!!」
「しょーがねぇ~なぁ~はい」
「おいこりゃ胡椒と醤油少々じゃねぇかなるほどなわかったよ!」
「だろ?」
「俺、昔から戦隊モノが好きだったんだ。だからだわ」
「そうだよ」



   #399 ふーいずぽっちゃん

「本当にぽっちゃん?クローン?」
「殴るよ?ぽっちゃんなら避けないはず」
「シュッ」
「シュッシュッ」
「避けたざー!」
「そうか、おじさんを殺したのはあなただったのね」
「そしていつの間にかいなくなったのはそんためだったのね」



   #400 ヒント+ー

赤ペンで”+ードライバー”とだけ書かれたメモ用紙を見つけた。

これはおそらく+ードライバーが欲しすぎた訳ではなく、何かを刺す音が録りたすぎてこのようなメモになったのだと推測される……。

「よって、犯人はアナタです!!!刺下杉目藻男さん!!!」

「はい……もちろんでござりまする……」


いやぁ~最後まで全然わかんなかったなぁ~この再放送シリアスコメディードキュメンタリーザムービー。



   #401 じぃさん

色紙に字を書いて売っている爺さんがいました。

何が書いてあるんだろうと覗き込んだら”字”とだけ書いてありました。

まさに字を売っていたという訳です。。。

やるなぁ!!!爺さん!!!いや字ぃさん!!!




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