社会人としてのレベルは○○で測られる

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マネー・副業
おはようございます。
HIROです。

昨日丸一日かなりスローな動きで過ごし、
筋肉痛の世界から無事出所しました。

まだ若干傷みは残るものの、
マイルストンに従い減量に勤しみます。


さて、今日も書いていきますよ!

まずは答えから。

社会人のレベルは「語彙力」で測られる
です。

稚拙な表現や、思慮の浅そうな表現をしたり、
自分の中にある語彙の量が不足していれば、
レベルを低く見積もられてしまうものです。

仕事の力量とかではなく、
言葉の理解力や使う言葉によって
適切なコミュニケーションが測れない
なんてこともよくある話です。

入り口として非常に重要であることが
おわかりいただけると思います。

そもそも語彙力とは、
語彙を知っていてそれを使いこなすこと
指します。

俗に言うボキャブラリーってやつです。
言語における言葉を
相対的に表しているので
個々の単語ではなく
単語の集まりを指して用います。

語彙力を鍛えるために必要な基本は、
使用語彙を増やすことですが、
そもそも知らない単語は
使うこともできないので
認知語彙を増やすことが大事ですね。

認知語彙を増やすには、
言葉や文字に触れる機会を
意識的に増やすこと。

自分の知的レベルよりも少し上のものに
触れるのがコツで、
わからないことがわかる
調べるためのソースを探せる
などが適切かと思います。

まぁ古典的ですが、読書が一番良いでしょう。
語彙力は鍛えることによって
その幅を広げることが可能です。

辞書を引く、簡単な表現を避ける
などの方法がありますが、
基本はインプットとアウトプットが大切です。

語彙力を鍛えると、
知っている言葉の幅が広がり、
自分が伝えたいことを的確に
説明できるようになります。

コミュニケーションの円滑化を図る上でも
非常に重要な要素の一つだと思います。

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

明日もよろしくお願いいたします。

HIRO
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