営業力UP‐stage343-

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ビジネス・マーケティング
今回のテーマは・・・「売れる営業」

「売れる営業の心構えは?」

です。

”売れるためにはどんな心構えが大事なの?”

売れる人は必ず営業の心を持っています。今回は私が実際にトップセールスになり、身につけた正しい売れる営業の心構えを紹介します。

今回紹介する3つを持たないと売れることはありません。

売れる営業の心構えは以下の3つの通り。

・「外見」
・「何を売る?」
・「決裁者だけではない」

では解説していきますね!

①外見:外見を徹底的に磨け
売れる人の特徴として、外見にこだわっています。
シワのないスーツやカッター、清潔感のある髪型、笑顔の表情。誰でもできるからこそ徹底的に追求できるのが「外見」です。
外見で不快感を与えてしまえば、どれだけ商品が良くても話がうまくても取り返しはつきません。

②何を売る?:売るのは商品ではなく自分
売れない多くの人が、自分ではなく商品を売ろうとしています。
お客様は、大前提として「誰を信じられるか?誰から買えば大丈夫か。」を
考えています。売る人がNGであれば、その人が扱う商品・サービスもNGです。自分が信頼され売れるために何をすべきか考えましょう!

③決裁者だけではない:担当者を喜ばせる
売れない人は「決裁者」のことだけを考えています。初めから決裁者にアプローチできる人は少ないと思います。決裁者の前に担当者は←受付窓口のように段階があります。
決裁者が喜ぶ話と担当者が喜ぶ話は大きく違います。目の前の相手によって話す内容は必ず変えましょう!

いかがでしたか。
売れる営業は心構えが大きく違います。正しい心構えをして、成約率をUPして下さいね!

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