正直に言うと、コロナ前までUpworkをフル活用していた私ですが、コロナ禍以降、最近まであまり活用していませんでした。
リモートワーク案件の需要と供給が増え続け、競争率が上がり、一気に案件もらうことが難しくなったからです。
実際コロナ後に再開してから、案件を取るまでに3ヶ月かかりました。
「こんな翻訳者の登録多いのに、本当に海外の仕事なんて来るのかな」
再開したものの提案を送り続けて、無視され続けた日々。今思えば、やり方が結構間違っていたんですよね。
でも今は、Upworkで複数の海外クライアントと継続的に仕事をしています。
この記事では、私が案件を取るまでにやってよかったこと・失敗したことを全部お話しします。
① 失敗:プロフィールの完成度を気にしていなかった。
最初に私がやらかしたのは、プロフィールが半分しか埋まっていないのに提案を送り始めたことです。
Upworkのアルゴリズムは、プロフィールの完成度が低いとそもそも検索に引っかかりません。クライアントにプロフィールを見られることすらなかったんです。
気づいてから、まず2日間かけてプロフィールを徹底的に整えました。
具体的にやったことはこちら。
プロフィール写真:明るく、顔がはっきり見える写真に変更
タイトルを文字制限まで:「Japanese Translator & SEO Writer」→ 「Japanese Translator familiar with western culture」に変更
概要文:冒頭から箇条書きではなく、ストーリー形式で書き直し
本文:職種ごとに分け、それぞれのレートを時給と固定給合わせて提示
ポートフォリオ:実績を3つ以上追加(最初はサンプル記事でOK)
スキルタグ:クライアントが検索しそうなキーワードで設定
これをやるだけで、プロフィールへの訪問数が増えました。
② 提案文を「コピペ」から「オーダーメイド」に変えた
恥ずかしい話、最初の1ヶ月は同じ提案文を使い回していました。
「I'm interested in this job. I have 7 years of experience...」みたいな、誰でも書けそうな内容。クライアントの立場から見たら、何十通も届く提案の中でスルーされて当然ですよね。
転換点は、あるクライアントの求人をじっくり読んだとき。「この人、本当はこういう悩みを抱えてるんだ」と気づいたんです。
それから提案文のルールを変えました。
この方法に変えてから、2週間で初めて返信が来ました。
③ 「小さな仕事」から始めた
最初から大きなプロジェクトを狙いに行っていた時期がありました。
「高時給の継続案件を取りたい!」という気持ちはわかるのですが、実績ゼロの状態でそれを取るのはかなりハードルが高い。
考え方を変えて、まず「1記事だけ書いてほしい」「このページだけ翻訳してほしい」という小さな単発案件に絞って応募しました。
小さな案件のメリットはこちら。
最初の3件はどれも小さな仕事でしたが、すべてで5つ星レビューをもらえました。それが後の大型案件につながっています。
④ 時給を「相場より少し低め」に設定した(最初だけ)
Upworkには「Job Success Score(JSS)」という評価スコアがあります。
このスコアが高いと仕事が取りやすくなる仕組みなんですが、最初はスコアがゼロなので、どうしてもクライアントに選ばれにくいんですよね。
そこで最初の2〜3件は、時給を市場相場より20〜30%下げて設定しました。
「スキルを売る」というより「実績とレビューを買う」という感覚です。
これは人によって賛否ありますが、私にはこの方法が合っていました。最初の案件を取れたことで自信がついたし、良いレビューをもらえたことでその後の受注がぐっと楽になりました。
ちなみに今は日本人フリーランサーの中でも高めの時給設定にしています。最初が低くても、実績を積めばちゃんと上げていけます。
⑤ 週に4日ほど、新着求人をチェックする習慣を作った
Upworkは、求人が出てから早く提案した人が有利です。
クライアント側から見ると、最初の5〜10件の提案に目が届きやすく、それ以降は埋もれていくんです。
なので朝にひとつの仕事が終わってすぐ、コーヒーを飲みながら新着求人をチェックする習慣を作りました。
気になる案件があればその場で提案文を書く。これだけで、提案が「早い順」に見てもらえるようになりました。
どうしても欲しい案件があった時は、コネクトを追加して表示順位を上げるという課金システムを利用しました。2番手、3番手にしても案件受注につながったケースがあります。米国で大手メディアに出るような社長さんと繋がることができました。
まとめ:最初は「選ばれる仕組み作り」が全て
Upworkで仕事が取れない人のほとんどは、プロフィールか提案文のどちらかに問題があります。
スキルがないのではなく、見せ方がわかっていないだけ。
私自身、Upworkを長期間使っていないうちに、色々変わっていてまだ受注できるのだろうかと不安でした。
でも、仕組みを理解してからは面白いように変わっていきました。
「日本語と英語があればそれだけで武器になる」と気づいたのも、Upworkを始めてからです。
ここから下は、実際にUpworkで仕事をしてみた感想を書いています。7つの職種/案件別に体験談を書いているので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。
正直に言うと、コロナ前までUpworkをフル活用していた私ですが、コロナ禍以降、最近まであまり活用していませんでした。
リモートワーク案件の需要と供給が増え続け、競争率が上がり、一気に案件もらうことが難しくなったからです。
実際コロナ後に再開してから、案件を取るまでに3ヶ月かかりました。
「こんな翻訳者の登録多いのに、本当に海外の仕事なんて来るのかな」
再開したものの提案を送り続けて、無視され続けた日々。今思えば、やり方が結構間違っていたんですよね。
でも今は、Upworkで複数の海外クライアントと継続的に仕事をしています。
この記事では、私が案件を取るまでにやってよかったこと・失敗したことを全部お話しします。
① 失敗:プロフィールの完成度を気にしていなかった。
最初に私がやらかしたのは、プロフィールが半分しか埋まっていないのに提案を送り始めたことです。
Upworkのアルゴリズムは、プロフィールの完成度が低いとそもそも検索に引っかかりません。クライアントにプロフィールを見られることすらなかったんです。
気づいてから、まず2日間かけてプロフィールを徹底的に整えました。
具体的にやったことはこちら。
プロフィール写真:明るく、顔がはっきり見える写真に変更
タイトルを文字制限まで:「Japanese Translator & SEO Writer」→ 「Japanese Translator familiar with western culture」に変更
概要文:冒頭から箇条書きではなく、ストーリー形式で書き直し
本文:職種ごとに分け、それぞれのレートを時給と固定給合わせて提示
ポートフォリオ:実績を3つ以上追加(最初はサンプル記事でOK)
スキルタグ:クライアントが検索しそうなキーワードで設定
これをやるだけで、プロフィールへの訪問数が増えました。
② 提案文を「コピペ」から「オーダーメイド」に変えた
恥ずかしい話、最初の1ヶ月は同じ提案文を使い回していました。
「I'm interested in this job. I have 7 years of experience...」みたいな、誰でも書けそうな内容。クライアントの立場から見たら、何十通も届く提案の中でスルーされて当然ですよね。
転換点は、あるクライアントの求人をじっくり読んだとき。「この人、本当はこういう悩みを抱えてるんだ」と気づいたんです。
それから提案文のルールを変えました。
最初の2行で、クライアントの悩みを言い当てる
自分のスキルではなく、「相手にとってどんな価値があるか」を書く
文字数は短く。長い提案は読まれない
最後に必ず質問を1つ入れる(会話を引き出すため)
この方法に変えてから、2週間で初めて返信が来ました。
③ 「小さな仕事」から始めた
最初から大きなプロジェクトを狙いに行っていた時期がありました。
「高時給の継続案件を取りたい!」という気持ちはわかるのですが、実績ゼロの状態でそれを取るのはかなりハードルが高い。
考え方を変えて、まず「1記事だけ書いてほしい」「このページだけ翻訳してほしい」という小さな単発案件に絞って応募しました。
小さな案件のメリットはこちら。
採用されやすい(リスクが低いのでクライアントが試しやすい)
早く終わるのでレビューをすぐもらえる
「こういう仕事が好き」「これは苦手」という自分の傾向がわかる
最初の3件はどれも小さな仕事でしたが、すべてで5つ星レビューをもらえました。それが後の大型案件につながっています。
④ 時給を「相場より少し低め」に設定した(最初だけ)
Upworkには「Job Success Score(JSS)」という評価スコアがあります。
このスコアが高いと仕事が取りやすくなる仕組みなんですが、最初はスコアがゼロなので、どうしてもクライアントに選ばれにくいんですよね。
そこで最初の2〜3件は、時給を市場相場より20〜30%下げて設定しました。
「スキルを売る」というより「実績とレビューを買う」という感覚です。
これは人によって賛否ありますが、私にはこの方法が合っていました。最初の案件を取れたことで自信がついたし、良いレビューをもらえたことでその後の受注がぐっと楽になりました。
ちなみに今は日本人フリーランサーの中でも高めの時給設定にしています。最初が低くても、実績を積めばちゃんと上げていけます。
⑤ 週に4日ほど、新着求人をチェックする習慣を作った
Upworkは、求人が出てから早く提案した人が有利です。
クライアント側から見ると、最初の5〜10件の提案に目が届きやすく、それ以降は埋もれていくんです。
なので朝にひとつの仕事が終わってすぐ、コーヒーを飲みながら新着求人をチェックする習慣を作りました。
気になる案件があればその場で提案文を書く。これだけで、提案が「早い順」に見てもらえるようになりました。
どうしても欲しい案件があった時は、コネクトを追加して表示順位を上げるという課金システムを利用しました。2番手、3番手にしても案件受注につながったケースがあります。米国で大手メディアに出るような社長さんと繋がることができました。
まとめ:最初は「選ばれる仕組み作り」が全て
Upworkで仕事が取れない人のほとんどは、プロフィールか提案文のどちらかに問題があります。
スキルがないのではなく、見せ方がわかっていないだけ。
私自身、Upworkを長期間使っていないうちに、色々変わっていてまだ受注できるのだろうかと不安でした。
でも、仕組みを理解してからは面白いように変わっていきました。
「日本語と英語があればそれだけで武器になる」と気づいたのも、Upworkを始めてからです。
ここから下は、実際にUpworkで仕事をしてみた感想を書いています。7つの職種/案件別に体験談を書いているので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。