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【キャリアコンサルタント】神谷典之

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【第3版】第二新卒転職マニュアル
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【第3版】第二新卒転職マニュアル

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【キャリアコンサルタント】神谷典之

2026年10月10日 10:18

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【改訂履歴】
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【第1版】2023年7月21日:初版
【第2版】2024年3月1日:全体的な有料部分の内容の見直し、文章の追加を行いました。
【第3版】2024年12月28日無料部分の内容の見直し・追加(転職活動の危険性)。全体的な有料部分の内容の見直し、文章の追加(転職エージェントとの向き合い方)を行いました。
【第4版】2026年1月10日:全体的な記事の見直し、直近の就職活動事情をアップデート、生成AIの効果的な利活用について内容を追記しました。
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0.はじめに

「自分は優秀な人間だから本社勤務できると思ったら、僻地配属だった。」
「社名・社格に惹かれて入社したら、ノルマがゴリゴリできつい・・・」
「ジョブローテーションできるんじゃなかったのかよ!」
「自分のやりたい仕事は10年後にならないとできなさそうだ・・・」
「新卒就活動き出し遅くて、失敗した・・・」
「あの新卒採用担当、嘘つきやがって!!!」
「同期・先輩が合わない・・・」

こんにちは。記事を閲覧いただきありがとうございます。
新卒で入社された皆様は、研修もほどほどに終わって、現場配属される頃でしょうか。まだ会社の綺麗な面、素敵な面しか見えていない時期かもしれません。
2年目の方は、少しずつ仕事の全体像も見えてきて、後輩を受け入れる準備も始めている頃でしょうか。
大学生の頃が懐かしいですね。昼夜逆転していたあの最高の時期に戻りたいと何度思ったことか。

仕事してみてどうですか?楽しく働けていますか?鏡を見た自分はイキイキしてますか?
同期と切磋琢磨して、昇格のために上司にごま擦って、終電間近まで残業して、それでも仕事は終わらなくて、頑張っているのに結果はついてこなくて、上司は結果しか見てくれなくて、嫌な仕事はなぜか全部自分がやって、それでも報われようと休みは自己研鑽のために参考書にかじりついて、最高の環境ですよね???

・・・あれ?

思っていたのとちがう・・・?



ぶっちゃけ、新卒就活失敗したと思ってないですか???

そう思う方は、今気づけただけでラッキーと思ってください。ちゃんと現状に疑いを持てた自分の賢明さに乾杯です。
親から「とりあえず3年働け」とか言われたり、大学の同期が誰も辞めてないのに自分が辞めるのは甘えなんじゃないかとか考えたり、そんな「善良」な心が災いして無理して同じ職場に居続けちゃうのが一番怖いです。
「逃げちゃいけない」って真面目な方が考えちゃいがちなことなんですけど、それで心を壊してしまっては元も子もないですからね。

ここで一つ、客観的で興味深い記事をご紹介いたします。

この4月に入社した新卒社会人で、入社後1カ月を待たずに転職サイト「doda」に登録した人の数が、過去最多を記録した。

初任給の大幅引き上げなど派手な話題が先行する一方で、就活時の憧れが冷めてしまう、言わば「キャリアの“蛙化現象”」が起きているのか?

調査したのは、パーソルキャリアだ。同社が運営する転職サービス「doda」に入社月の4月に登録した新卒社会人の数を、2011年から記録している。


2023年4月にdodaに登録した新卒の数は過去最多となり、12年前に比べると約30倍に増えていた。

登録者の人数は非公表だが、doda副編集長の桜井貴史さんは、この数字に「率直に言って驚いている」と話す。

登録者の属性をみると、性別は男性6割、女性4割に、その他が続く。業種は「小売」「建設・プラント・不動産」、職種は「営業」「販売・サービス職」が多かった。これらは「新卒採用や配属が多いため」(パーソルキャリア広報)だという。

2023年の新卒といえば、東証プライム上場企業の7割が初任給を引き上げるなど、明るい話題が先行した。その陰で一体何が起きていたのか。


当事者のZ世代といえば、好きだった相手の意外な一面を知って急に心変わりする「蛙化現象」が、2023年上半期の流行語1位になったのも記憶に新しい。仕事も「想像と違った」などで就活時の憧れが冷め、転職サイトの登録につながったのだろうか?

前出の桜井さんは、入社直後に転職を考える新卒が増える背景には、2022年に話題を呼んだ「配属ガチャ」問題があるという。「自分らしく働きたい」と願う若者が増える一方で、「入社するまで配属先が分からない」企業の現状は変わらない。

不安を抱えながら就活せざるを得なかった学生たちは、転職を自己実現の手段と捉えるようになり、転職活動にも柔軟、もっと言えばアグレッシブになるというわけだ。

今回の調査結果は、たとえ配属問題などでビジネス上の“蛙化”を経験しても、すぐに前に進むZ世代のスマートさの表れとも言えよう。

4月に転職サイト登録する「新卒」過去最多に。キャリアも“蛙化現象“…配属ガチャが影響か | Business Insider Japan

新卒社会人で、転職サイトに登録する人の数は増えているそうです。
「蛙化現象」「配属ガチャ」などはいずれも最近流行っている言葉ですね。
等身大で採用広報を行わない企業のせいで、多くの大学3~4年生は自身の明るい未来に目を輝かせ、入社後目の前に広がる現実に絶望するようです。

転職サービス「doda」より

学生は、新卒就活時は短い時間で自己分析し、何となくやりたいことを決めて、とりあえず聞いたことのある社名から順番に応募して、内々定をもらったと思ったら企業からいつまでに入社有無返事してねと急かされて、自分のペースで就活できた方は少ないのではないでしょうか。
企業によっては、優秀な学生欲しさに等身大の姿を見せず、「あなたのやりたいことはすぐにできるんだよ」とありもしない姿を学生に提示し、入社を促す行為をしているところもあります。

新卒就活を満足に終えられる人の数は限りなく少ないです。

このデータを見て、皆様どのように感じたでしょうか。
正直「転職」という言葉、頭にちらついてないですか?
ただすぐに転職するのは格好悪いと思っていないですか?
「とりあえず3年働く」とよく言われますが、徐々にそのような価値観は薄れていっていると私は感じます。
今の親世代はちょうどそのような価値観で生まれ育っているので、簡単に転職をすることに難色を示すのは当然の反応です。
しかし、今はジョブ型採用が流行っていて、一つの職種でしっかりとスキルを身に着けてどんどん待遇の良い会社に転職していく、という考え方が広まってきてますし、外資系とかだとどんどん人が入れ替わるところも多いと聞きます。(もちろんポンポンと職場を移りすぎることのデメリットもありますが。。。)
もちろん1社で定年まで勤めあげるという考え方は素敵ですが、自分のやりたいことを我慢してまで、自分の心に嘘をついてまで、好きでもない環境に身を置き続けるのは良くないと私は思います。
仕事は人生の大半を占めるものになるので、それを楽しいと思って過ごせるかそうでないかは、人生の満足度にも大きく影響を与えます。

ただ一方で、第二新卒での転職には、当然リスクを伴いますので、行動に起こすのは慎重にお願いします。

第二新卒で転職し、仮に失敗してしまった場合、キャリアに大きく傷がつきかねません。新卒就活よりも求人の数は減り、社格としては今の会社より小さな会社に転職する可能性も0ではありません。
また、社会人1~3年目ですと、どうしても見えている景色は狭く、じつは今在籍している会社の方が、将来を考えた時に良かった、と振り返って感じる可能性もございます。
実際に、友達が第二新卒で転職した後、人間関係や、思っていた仕事内容と違かったせいで、前職に戻りたかったと後悔している姿も見ております。


恥ずかしげもなく言うと、私は新卒就活に失敗し、第二新卒の転職で今の会社に入社しましたが、今振り返ってみてキャリアの歩み方として成功したと思います(会社や、上司に恵まれたのが大きかったですが)。

もし前の会社にいた場合、楽しくない仕事をして、30歳で年収700万とかでしたが、今の会社に転職してキャリアを積み、30歳で年収800万以上を狙えるラインまできております。

もし前の会社にずっといた場合、スキルも身に着かず、業務時間は長く、楽しくなくと1つも良いことなかったなと感じております。

それに比べると今の仕事は、しっかりとキャリア形成ができ、残業は月20時間未満で、仕事も楽しんでできているので、全く逆の状況です。

恐らく冒頭で述べたような、私と同じ思いをしている新卒の方、非常に多いんじゃないかなと思うんです。新卒就活失敗しちゃったけど、何となく仕事をしている人たちや、環境を変えることが怖くて同じ職場に留まる人たち。親の反対にあって転職活動に踏み切れない人たち。
そんな方々に向けて、私が第二新卒で転職活動をする中で感じたことや、注意すべきこと、第二新卒の就活の仕組みなどをまとめた記事を公開させていただき、皆様が新天地で羽ばたくお手伝いをできればと、今回記事を書かせていただいております。
ただ内容として、転職を扇動するようなものではなく、転職にはリスクを伴うこと、現職に踏みとどまる選択肢もあるんだよ、ということもしっかりと明示しようと思います。

この記事を見て、よりよい明日に向けて一歩踏み出す勇気を持つ方、平日元気に朝を迎えられる方、自分のやりたい仕事ができる方が一人でも増えてくれれば、これ以上の幸せはありません。


それでは本題に入ります。
早速ですが、第二新卒転職を成功させるにあたり、検討すべきことは以下の通りです。

➀そもそも、本当に新卒就活に失敗したのか?
➁新卒就活に失敗した場合、なぜ失敗したのか?
③新卒就活に失敗した場合、どこが失敗したのか?
④【重要】転職するに当たって、中長期の目標を決める
⑤入社する会社の探し方・求人の探し方
⑥エージェントを使う場合、どこのエージェントを使うか?
⑦エージェントとの向き合い方
⑧履歴書・職務経歴書の書き方
⑨第二新卒時の面接で注意すべきこと
⑩内定を複数社もらった!入社する会社はどのように決めるか?

第二転職をするにあたり、検討すべきTODO

上記の10項目について、説明をしていこうと思います。


※申し訳ございませんがここから先は有料にて掲載させていただきます。

有料部分では、上で提示した第二新卒の転職を成功させるためにすべきTODOを【10個】を開設しています。それぞれの項目について「何をすべきか」「どのようにすべきか」「なぜすべきか」など詳細に記述しておりますので、転職活動の虎の巻として活用ください。私の例も載せておきます。
第二新卒は新卒就活に比べると考えなければならないことが多く、新卒就活時と同様何となく進めていると結局企業とのミスマッチが起こったり、給料が新卒で入った会社よりも低くなってしまい、「結局1社目のほうが良かった」となりかねません。またエージェントを使う場合、その仕組みをきちんと理解出来ていないと、エージェントにいいように利用されて転職はいとも簡単に失敗します。
そのためこの記事で紹介するステップを踏んでいただくことで、対応漏れがなくなります。
また、記事を読んでいただいたうえで、「今はまだ転職のタイミングではないな」とか、「やっぱり現職で頑張ろう」と思うのも一つの正解の考え方だと思います。人間はないものねだりなので、ともすると現職にない環境を求めがちになりますが、客観的に見て現職の素敵な面に気づける可能性も大いにあります。

コーヒー一杯分の値段で設定させていただいておりますので、スタバに行きたい気持ちをぐっとこらえて、noteを購入していただけるとすごい嬉しいです。
記事の中身は皆様の意見を基に随時加筆・修正していっておりますので、一度ご購入いただいた方はブラッシュアップされた記事を何度でも見に来ていただくことが可能となっております。
絶対に後悔はさせません。何卒購入のご検討よろしくお願いいたします。

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