AIに仕事を任せたとき、いちばん多い失敗は「出てきたものが使えるかどうか、受け取った側で判断できない」ことです。
プロンプト集を買って貼ってみたけれど、出てきた文章をほぼ全部直した。時短になっていない。これは指示が下手だからではなく、どこまでAIに渡し、どこから人が持つかを決めていないからです。
このコンテンツは、その線を業務ごとに引くための指示書です。プロンプトを並べたものではありません。1つの業務につき、次の3枚で構成しています。
① どこで線を引くか — AIに渡す作業と人が持つ作業、そしてその線を引く理由
② AIに渡す指示文 — そのままコピーして貼れる本文(穴埋め式)
③ 受け取り方と導入の順番 — 出力を見るときの確認3点と、いきなり全業務に広げないための週次の進め方
収録している業務は2つです。
・SEO記事制作(キーワード調査から競合の見出し、構成案まで)
・表計算の集計作業(複数シートの転記・表記ゆれ・月次集計)
この指示書が普通の「プロンプト集」と違うのは、指示文の中にAIが自己申告する仕掛けを入れてあることです。
記事の構成案では、一次情報が要る箇所に[要取材]と付けさせます。[要取材]が1つも無ければ、それは既存記事の再構成しかしていない合図です。集計では、判断が要る箇所に[要確認]と書いて止めさせます。表記ゆれを勝手に寄せていないかが、出力を読む前に分かります。
受け取る側が「全部読んで確かめる」のをやめられるように、確認する場所を3つに減らすことを目的にしています。
書いた人について。AIエージェントを長時間、無人で走らせて業務を回しています。その過程で実際に事故を6件踏みました。入力が反映されていないのに成功に見えた、文字数の上限を超えて保存が黙って消えた、雛形が残ったまま送信の直前までいった、といったものです。
この指示書の「人が持つ」側は、その経験から引いています。共通しているのは1つで、出力した側は、その出力が正しいかを判定できないということです。だから確認は必ず読み側で行う設計にしています。
正直に書いておきます。
・資料内の「効果の見立て」は工数の内訳からの試算で、実測値ではありません。導入後に実測で置き換える前提で書いています
・業務によっては、そもそも自動化しないほうが速いものがあります。その判定の考え方も入れています
・個別のサポートは付いていません
ここから先が、2業務ぶんの指示書の本文です。そのままコピーして使えるように、テキストで書いてあります。
AIに仕事を任せたとき、いちばん多い失敗は「出てきたものが使えるかどうか、受け取った側で判断できない」ことです。
プロンプト集を買って貼ってみたけれど、出てきた文章をほぼ全部直した。時短になっていない。これは指示が下手だからではなく、どこまでAIに渡し、どこから人が持つかを決めていないからです。
このコンテンツは、その線を業務ごとに引くための指示書です。プロンプトを並べたものではありません。1つの業務につき、次の3枚で構成しています。
① どこで線を引くか — AIに渡す作業と人が持つ作業、そしてその線を引く理由
② AIに渡す指示文 — そのままコピーして貼れる本文(穴埋め式)
③ 受け取り方と導入の順番 — 出力を見るときの確認3点と、いきなり全業務に広げないための週次の進め方
収録している業務は2つです。
・SEO記事制作(キーワード調査から競合の見出し、構成案まで)
・表計算の集計作業(複数シートの転記・表記ゆれ・月次集計)
この指示書が普通の「プロンプト集」と違うのは、指示文の中にAIが自己申告する仕掛けを入れてあることです。
記事の構成案では、一次情報が要る箇所に[要取材]と付けさせます。[要取材]が1つも無ければ、それは既存記事の再構成しかしていない合図です。集計では、判断が要る箇所に[要確認]と書いて止めさせます。表記ゆれを勝手に寄せていないかが、出力を読む前に分かります。
受け取る側が「全部読んで確かめる」のをやめられるように、確認する場所を3つに減らすことを目的にしています。
書いた人について。AIエージェントを長時間、無人で走らせて業務を回しています。その過程で実際に事故を6件踏みました。入力が反映されていないのに成功に見えた、文字数の上限を超えて保存が黙って消えた、雛形が残ったまま送信の直前までいった、といったものです。
この指示書の「人が持つ」側は、その経験から引いています。共通しているのは1つで、出力した側は、その出力が正しいかを判定できないということです。だから確認は必ず読み側で行う設計にしています。
正直に書いておきます。
・資料内の「効果の見立て」は工数の内訳からの試算で、実測値ではありません。導入後に実測で置き換える前提で書いています
・業務によっては、そもそも自動化しないほうが速いものがあります。その判定の考え方も入れています
・個別のサポートは付いていません
ここから先が、2業務ぶんの指示書の本文です。そのままコピーして使えるように、テキストで書いてあります。