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速くするために足した部品が、生成を1.8倍遅くした|MiniMax H3 量産の実測記録

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2026年08月12日 00:41

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MiniMax H3という公開の動画生成モデルを、RunPod(時間貸しGPU)上で「使った分だけ」課金で動かしています。本稿は、その実測の速度・GPU代と、実測を取るまでに実際に踏んだ罠・事故の記録です。うまくいった数字だけでなく、うまくいかなかった記録まで含めて出します。

■ 実測: 解像度別の生成時間とGPU代

RTX PRO 6000(96GB・Blackwell世代)をRunPod上で動かした実測(2026年8月・自社実測)。

・608×352(テスト画質) 6秒/約0.5円

・768×432(SNS実用サイズ) 50秒/約3円

・1344×768(フル解像度・15秒級) 2分21秒/約12円

参考までに、同じ608×352をMac(M1 Max)で動かすと17分38秒かかりました。RTX PRO 6000との差は約180倍です。この数字が意味するのは、生成そのものより「どのGPUで動かすか」の選択の方が、体感速度への影響がはるかに大きいということです。

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