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現場は“どうこなすか”ではなく“どう判断するか”で変わる|回転寿司での実体験
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現場は“どうこなすか”ではなく“どう判断するか”で変わる|回転寿司での実体験

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yama silver

2026年04月05日 02:51

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現場では、上からの指示を変えにくい空気があります。そんな中でどううごくか、実際の経験からまとめています。

さらに、うまく立ち回っていた店長の体験もあわせてまとめています。

私は大手回転寿司チェーン店でアルバイトをしていました。

その店舗では、店長や副店長が2年ごとに異動するのが通例でした。

私が働き始めて1年が過ぎた頃、店長が変わりました。

以前の店長は、去年の売上や地域の学校行事などを把握しており、パートの方から情報を集めていました。

いわゆる「郷に入っては郷に従え」を実践している方でした。

その結果、忙しい時期には人を増やし、落ち着く時期は抑えるなど、状況に応じた調整ができていました。

また、普段からコミュニケーションが取れていたため、急な忙しさにもパートの方が自然と助けに来るような環境でした。


一方で、新しく来た店長は状況が大きく異なりました。

お客さんが少ない日でもアルバイトが多く、必要以上の在庫を抱え、店長権限で安売りを行うなど、少しずつズレが出ていました。

そして、そのズレが大きく表れたのが節分の時期でした。

上層部から「朝から恵方巻きを作り置きするように」という指示が出ていたそうです。

私が昼から出勤した時には、すでに100人前ほどの恵方巻きが用意されていました。

しかし、実際に売れたのは20人前ほど。

残った分はアルバイトに半額で販売され、それでも余り、最終的にはゴミ袋3袋分が廃棄されました。

恵方巻きは1つの量も多いため、かなりの量の食材が無駄になったことになります。

その後、1週間ほどで店長は異動となり、前の店長が別店舗と兼任する形になりました。

この出来事から感じたのは、

「指示をこなすこと」と「現場を回すこと」は別だということです。

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