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海野ひろし|中小企業、個人の業務改善専門

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※ココナラスキルマーケットにおける実績です。

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ココナラ3か月でプラチナになったリアル

ココナラ3か月でプラチナになったリアル

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海野ひろし|中小企業、個人の業務改善専門

2026年01月04日 21:33

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実績ゼロ・評価0から始まった話


1-1|はじめに

こんにちは。

この記事は、
ココナラに出品したのに、
まったく案件が取れず、

「何が間違ってるのか分からない…」

そんな状態で暗中模索している人に向けて書いています。


YouTubeを見て。
AIに聞いて。

「ココナラ 売れない」
「最初の1件 取り方」

そんな言葉を何度も検索して。

でも、
言われた通りにやっても売れない。

どうしたらいいのか分からず、
途方に暮れている。

もし今、
そんな状態なら。

これはあなたのための記事です。


正直に言います。

いちばんしんどかったのは、
出品しても何の反応もなかったときでした。

通知は来ない。
見積もりも来ない。
メッセージも来ない。

ただ、
スマホでココナラのアプリを開いて、
閲覧数だけを見て落胆する。

「今日もダメか…」

そんな毎日でした。


その一方で、
プラチナランクの人たちを見ると、
どうしても比べてしまうんですよね。

「この人たちは特別なんだ」
「最初から違う世界の人なんだ」

そう思って、
毎日少しずつ自信が削られていく。

でも今だから、
はっきり分かります。

あの人たちが、
最初から特別だったわけじゃない。

少なくとも、
私は違いました。


この記事では、

実績ゼロ。
評価0。
まったく反応がなかった状態。

そこから、
3か月でプラチナに到達するまで、

実際に何が起きていたのか。

そのリアルな過程を、
包み隠さずお話しします。


裏技も。
一発逆転も。
「誰でも簡単に稼げる方法」も。

出てきません。

その代わりに、

不安だった話。
逃げたくなった話。
それでも続けた理由。

これを正直に書きます。

なぜなら、
あなたが一番知りたいのは、
「成功話」じゃないから。

「その途中で、何が起きていたのか」

そこだと思うからです。


1-2|実績ゼロ・評価0という現実

ココナラを始めた当初、
正直に言うと、こう思っていました。

「スキルがあれば売れる」


私は、

Excelを20年以上使ってきた。
独学でプログラミングを学んできた。
元大企業の経験もある。
資格もいくつか持っている。

社内では、頼られる立場でした。

「それ、〇〇さんに聞けば分かるよ」

そう言われることも少なくなかった。

だからどこかで、
「中身を見れば分かってもらえる」

そんな気持ちがあったんだと思います。


でも。

ココナラに出品して、
初めて自分のページを見たとき。

その考えは一気に崩れました。

正直な感想は、これです。

「……素人感、すごいな」

文章も。
見た目も。
雰囲気も。

他の出品者さんと比べると、
どう見ても見劣りしていました。

「ああ、これじゃ選ばれないよな…」

そう感じました。


さらに追い打ちをかけたのが、検索結果です。

自分のサービスを実際に検索してみると、
何ページも、何ページも、めくらないと出てこない。

「そもそも見つけてもらえないじゃん…」

ここで初めて気づきました。

スキル以前に、
私は「存在していない状態」だったんです。


評価0というのは、
極端に言えば、こういうことです。

「この人がどんな人か、誰にも分からない」

リアルの世界では評価されていても、
ココナラの画面には表示されません。

評価もない。
実績もない。
レビューもない。

だから当時は不安ばかりでした。

「本当に売れるのかな…」
「努力しても、何も起きず終わるんじゃ…」


特に大きかった不安。

それは、
努力が報われないことでした。

時間をかけてサービスを考えて。
プロフィールを書いて。

それでも、
「全部ムダになるんじゃないか」

そんな気持ちが、
ずっと頭の片隅にありました。


それでも私がココナラを選んだ理由は、
はっきりしています。

副業で稼ぐには、
ここしかないと思ったからです。

いきなり自分のプラットフォームもない状態で、
独立して稼ぐ。

これは正直、ハードルが高すぎました。

特に、
営業が得意じゃない自分には、なおさらです。


その点、ココナラには土台がありました。

ある程度、集客を支援してくれる仕組みがある。
小さく始められる。
失敗しても、すぐ終わるわけじゃない。

だから私は腹をくくりました。

「ここでダメなら、どこに行っても同じだ」

そう思って、
あきらめずにコツコツ続けることにしました。


この時点では、まだ何も変わっていません。

評価はゼロのまま。
売上もゼロのまま。

でも、
ここから少しずつ状況が変わり始めます。

次は、
「何も起きなかった1か月」を
どう乗り越えたのか。

その話をします。


1-3|最初の1か月が一番きつかった

正直に言います。

最初の1か月は、
本当に何も起きませんでした。

毎日ログインしても、通知はゼロ。


ログインする時間帯はバラバラです。

朝、起きてすぐ。
仕事中の隙間時間。
帰宅後、リビングで。
寝る前。
夜中にふと目が覚めたとき。

気づくと、
何度も何度もアプリを開いていました。


スマホを開いて、まず通知。

……ゼロ。

次に閲覧数。

「昨日より増えてるかな?」

そんな淡い期待を持って見るけど、
ほとんど変わっていない。

そして、
そっとアプリを閉じる。

この繰り返しでした。


一度だけ、メッセージが来たことがあります。

通知が光った瞬間、
本当に飛び上がるくらい嬉しかった。

「来た…!」

でも、そのあと。

数日たっても音沙汰なし。
返信も来ない。
進展もない。

そのときは、
正直かなりしんどかった。

ため息が出ました。


だんだん頭の中が、
この問いでいっぱいになります。

「やり方が悪いのかな…」

でも、
何が悪いのかが分からない。

文章?
価格?
デザイン?

どこを直せばいいのか、
まったく見当がつかない。

これが一番つらかったです。


そのうち、こんな考えまで出てきました。

「自分には副業に向いてないんじゃ…」
「どうせやってもできないなら、無駄じゃない?」

自分で自分に、ダメ出しを始めていました。


実はこのとき、
価格を下げようとも考えました。

「1,000円くらいにすれば頼まれるかも」

でも最低価格の制限があって、
それ以上下げられませんでした。

今思えば、
不幸中の幸いだったと思います。


サービス内容も何度もいじりました。

タイトルを変えて。
文章を書き直して。

でも、どれも確信が持てない。

「これでいい」
と胸を張れるものがない。

それが、
じわじわ心を削っていきました。


それでも、やめませんでした。

理由は一つです。

「半年は、結果が出なくても続けてみよう」

そう覚悟を決めたからです。

ここでやめたら、
何が悪かったのかも分からないまま終わる。

それだけは嫌でした。


そのとき、思い出した言葉があります。

「最初は質より量でいい」
「量が質に転化する」
「質と量がそろったときに結果が出る」

これを思い出して、
少しだけ気持ちが楽になりました。

「今は、うまくやる時期じゃない」
「続ける時期なんだ」

そう考えることで、
もう少しだけ前に進めました。

次は、
最初の案件が来たときの話をします。


1-4|最初の案件は想定外だった

1か月ほど経った、ある日。

ついに見積依頼が来ました。

そのときは、本業中でした。


いつものようにスマホに通知。

でも、その通知が、
いつものココナラ通知と違う。

「あれ?」

と思って、よく見ると、

思わず「あっ」と声が出ました。

見積依頼です。

正直、めちゃくちゃ嬉しかった。

「やっと来た…」

そう思いました。


でも、依頼内容を読んでいくうちに、
気持ちが少しずつ変わります。

当初想定していたのは、

VBA開発。
データ集計。
業務自動化。

でも来たのは、
あるウェブサイトの新規設定。

経験ゼロではない。
でも得意分野ではない。

体感としては、
「できそうかどうかで言えば50%」

そんな感じでした。


ここから葛藤が始まります。

「断った方がいいかな…」
「できなかったら迷惑かけるよな…」
「低評価がついたら終わるな…」

最悪の未来が浮かびました。

クレームが来る。
低評価が残る。
その後、誰にも選ばれない。

怖かったです。


一番大きかったのは、
スキル不足の不安と、迷惑をかける怖さ。

自分のせいで、
相手の時間や期待を無駄にするかもしれない。

それが一番引っかかっていました。


それでも頭の片隅で、
会社員時代の記憶がよみがえります。

最初は分からない。
経験も足りない。

でも、
調べて。試して。失敗して。

それでもやり切った仕事。

そういう経験を、
何度もしてきたな、と。


そして、ふと思い出した言葉があります。

「間違えた分だけ、失敗の数だけ、成功に近づく」

その瞬間、少しだけ気持ちが変わりました。

「完璧じゃなくてもいい」
「本気で向き合えば価値は出せる」

そう思えたんです。

そして最終的に、
受けることを決めました。


今振り返ると、
もしあのとき断っていたら。

たぶん私は、
受注できないまま自信を失い、
ココナラをあきらめていたと思います。

だからここは、
最初の大きな分岐点でした。


もし今あなたが、

「自分にできるかな…」
「完璧じゃないしな…」

そう迷っているなら、
一つだけ伝えたいです。

判断の軸は、スキルの完璧さじゃありません。

覚悟です。

調べる覚悟。
やり切る覚悟。
逃げない覚悟。

それがあるなら、
挑戦していい。


1-5|「できるか?」より「やり切るか?」

この最初の案件を通して、
一番強く感じたことがあります。

それは、

「できるかどうか」より
「やり切る覚悟があるかどうか」

ということでした。


正直、この案件は途中で何度も詰まりました。

一番しんどかったのは、
技術的に完全に行き詰まったとき。

やりたいことは分かっている。
でも、実現方法が分からない。


作業していたのは深夜です。

平日の仕事が終わったあと。
休日もほぼ丸ごと。

画面の前で、
同じところをずっと見つめながら、

「……進まないな」

そんな時間が何時間も続きました。


分からないところは、とにかく調べました。

検索キーワードを変え続ける。
サイトのマニュアルを探し回る。
AIにも聞きまくる。

泥臭いやり方です。

しかも、
不要だった調査や、やり直しもたくさん。

「遠回りしてるな…」

そう感じることもありました。


ある瞬間、頭に浮かんだ言葉があります。

「やっぱり無謀だったかも…」

時間は足りない。
解決策も見えない。

不安が一気に押し寄せました。


それでも手を止めませんでした。

理由はシンプルです。

自分で「やる」と決めたから。

途中で逃げる選択肢は、
最初からなかった。


その代わり、犠牲にしたものもあります。

睡眠です。
正直かなり削りました。

でもそのときは、
こう言い聞かせていました。

「今だけだ」
「ここを越えれば次がある」


このとき私がやっていたのは、
正解をすぐ出すことじゃありません。

考え続けること。
恥をかいても聞くこと。

分からないことを、
分からないままにしない。

それが、やり切る覚悟だったと思います。


そして案件が終わったあと。
お客さんから一言もらいました。

その瞬間、はっきり思いました。

「評価って、スキルだけじゃないんだな」

もし途中で投げ出していたら、
たぶん低評価をつけられて、
二度と取引してもらえなかった。

そう思います。


やり切る覚悟は、才能の話じゃない。

考え続ける覚悟。
恥をかいても聞く覚悟。
時間を使う覚悟。

これがあれば、道は開ける。

完璧じゃなくていい。
投げ出さないこと。
考え続けること。

それが次につながります。

次は、
なぜ1件目からリピートが生まれたのか。

その話をします。


1-6|1件目からリピートが生まれた理由

この最初の案件は、
ありがたいことに1件目からリピートにつながりました。

納品してすぐ、ではありません。
しばらく時間が経ってからです。


ある日、チャットにメッセージが届きました。

その一文を見た瞬間、今でも覚えています。

「ぜひご相談させていただきたいと思っています。」

胸の奥がじんわり熱くなりました。

「ああ…ちゃんと伝わってたんだな」

そう思えた瞬間でした。


振り返ると、
特別なことをしたつもりはありません。

ただ、いくつかのことを
“意識的にやっていた”だけです。


まず一つ目は、レスポンスの速さ。

特に評価されたのは修正対応でした。

完璧な返事を作るより、まず返す。

「確認します」
「少しお時間ください」

これだけで相手は安心します。

結果として、
「対応が早くて助かりました」
と言ってもらえました。


もう一つ、印象に残っている言葉があります。

「本当の意味で、自分がやりたかったことをやってくれました」

この言葉を聞いてハッとしました。

依頼当初、
お客さん自身もやりたいことを
完全には言語化できていなかったんです。

だから私は、
いきなり答えを出すより、
一緒に整理するスタンスで進めました。


ここで一番意識していたのが、
いきなり100点を狙わないこと。

私はまず、60点くらいで一度確認します。

サンプルを出して、こう聞く。

「方向性、合っていますか?」
「イメージとズレていませんか?」

すると、
「大きくズレてないので安心しました」
と返ってくる。

この瞬間、
お互いの不安が一気に下がります。


もし最初から100点を狙っていたら、
手戻りが増えて、スピードが落ちて、
不満につながっていたと思います。

本業でも、
精度を求めすぎてタイミングを逃し、
失敗した経験が何度もありました。


60点確認を入れるようになってから、
お客さんの態度も変わりました。

相談が増えた。
「お任せします」という雰囲気になった。

一緒に作っている感覚が生まれたんです。

結果として、

手戻りが減る。
やり取りがスムーズになる。
スピードが上がる。
信頼が一気に高まる。

この流れができました。


今振り返って、
リピートが生まれた一番の理由は明確です。

スピード感のある途中確認。
そして誠実さ。

これだけです。

そして一つ伝えたい。

完璧じゃなくていい。
お客さんと一緒に作り上げていく感覚。

それが何より大事です。


1-7|ストーリー編まとめ

ここまでの話をまとめます。

私がやっていたことは、
特別な才能でも、すごい営業トークでもありません。

ただ、

不安でも逃げなかった。
手を抜かなかった。
相手の意図に向き合った。

それだけです。


もし今、ココナラで伸び悩んでいるなら。

足りないのは才能じゃありません。

次は後半で、
「じゃあ具体的に何をやればいいのか?」を、
チェックリスト形式で整理します。

続きもぜひ読んでください。



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