ジャンププラス漫画原作大賞やってみた

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昨晩は、ジャンププラス漫画原作大賞の締め切り日でした。
ココナラでは外部誘導ができないので、
リンクを張ることができないのと、ペンネームでnote作ったから
まぁ、受賞出来たら、ジャンプラで読んでね 笑

ココナラや他サイト、Twitter経由で仕事をいただくことがありますが、今は地元の北海道に戻って、一般企業に勤めながらコピーライターやらクリエイティブのアドバイスをやっている身のため、もっと、おもしろいことやりたいなーと常に感じております。

おもしろいことってナニ? と言えば、世の中いろいろあります。
釣りだって、食べることだって、アニメを見ることだっておもしろいこと。
まぁ、そのうちのひとつとして、東京にいなくても、
地方に住みながら、ちょっと話題になること仕掛けられたらと思っています。
つまり、それが僕の中のおもしろいことです。

ただ、昔の友人とも疎遠だし、新しい出会いもほぼない田舎暮らし(イオンのショッピングモールがあるのが救い)な中ですから、個人で仕掛けるしかない。

それで、漫画原作大賞にチャレンジしました。漫画原作者、その響きだけで憧れるし、やっぱ話題作手がけて稼ぎたいじゃない?

でも、意外とお金を使うところってなくなってきたんですよね。
週休5日も働いているから、使う暇もない。
欲しいと言えば、投資用の不動産と軽バンくらい?
あと、自由な時間か 笑

そういうわけで、昨晩、5000字の読み切り作品を投稿するまでに至ったわけですが、ず~っと内容考えていて、よし、これで書くぞ!と去年の年末から構想し、結果、書き上げたのは3日前に考えたストーリーを締め切りまで一気に書きました。

こないだ、3連休もあったのに、ふとんにくるまってたから、もうただの勢い。計画性が無さ過ぎました 笑

そんなことだから、途中、めんどくさい、応募辞めるかと思いましたが、なんか書けたので、とりあえず送りました。
やり切りましたが、たぶん、望み薄いです。ギャグにしたかったのに、なんかシリアスになったし 笑

とりあえず、新年第一弾の仕事につながる作品づくりに挑戦できたことは自分にとって良かったです。

この計画性の無さという自分の弱さを克服し、年内はクリエイティブが評価されるコンテストにどんどんチャレンジしていこうと思います。

それにしても、漫画家や小説家って、ほんと、どうやって組み立ててるのか恐ろしくなったというか、尊敬しかない。

家に帰ったら、買い集めている創作物と創作指南本を読み返そっ。

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