大学入学共通テスト リスニングの授業の仕方

告知
学び
(1) ビデオ回線をつなぎます。

(2) 双方リアルタイムで音声やお顔の表情のやりとりができるようにします。

(3) 画面共有機能等を用いて問題用紙をご覧いただきます。

(4) 音声をお送りいたします。

(5) 正解の根拠が聞こえてきた瞬間にその旨、合図をしていただきます。

(6) そのタイミングが正しい箇所だったかどうかを判定します。

(7) 正しければ、そこで正解の根拠をご本人の口から述べていただきます。正しくなかった場合は、その箇所の音声を正解の根拠だと誤って認識していることが判明します。

(8) (5) のタイミングが正しいかどうか、その際のお顔の表情がどうかを拝見しながら、うまく聴解ができているかどうかを判断し、お一人お一人にあった解説をその場で、オーダーメードでお作りし、お送りいたします。

大体こんな感じで行いますが、ご本人に状況に応じて想定外の事態にもしっかりと対処します。想定外の事態が発生することが、私にとっては想定内。そんな心構えでやって参ります。

尚、この方法は TOEIC や TOEFL でもそのまま使えます。さらには、社会人になった後、英語の電話がかかってきたり、テレビを英語で見たり、対面やオンラインで英語を話すときにも役に立ちます。

英語に困らない人生へ。ご一緒にその一歩を踏み出します。

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