電話相談をしていて考えること

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コラム
先月からはじめたココナラでの電話相談ですが、有難いことに少しづつではありますが目に留めていただける機会も増えて、実際にご相談いただいた方たちには心から感謝をしております。

プロフィールにも書かせていただいている通り、私はHSPで気にしいな性格をしています。↓↓

幼い頃から共感性が高いと言われ、悲しんでいる人が目の前にいると自分も引っ張られて苦しくなって泣いてしまったり、その日あった小さなことを気にして頭の中で反復して考えてしまったりします。

そんな私ですが、電話相談をする上でいくつか心がけていることがあります。

例えば、実際には顔の見えない関係ではありますが、お話しをしている時間は本当に目の前にいるように、昔からの親友と話す気持ちで真剣に耳を傾け、正しい言葉を選んで声をかけることです。

強い信念を持ってやっているつもりですが、実際お電話を切った後には

 ⚪︎⚪︎さん、言いたいこと全部言えたのだろうか... 
 果たして私はどれだけ寄り添うことが出来たのだろう...
 私の言葉で不快な思いはしていないだろうか...?

などと、ずっとずっと頭に残って考えてしまいます。

そんなガチにならんでくれ〜!と思われる方もいるかもしれませんが、私はいつだって何をするにも全身全霊!

大切なお金を使ってかけてくださっている以上、相手がどんな方であろうとも自分の言動によって誰かを不快にすることはしたくない。
むしろ、ほんの僅かでも心を軽く出来たりプラスの影響を与えられたらと思っています。

そんな、私の最近の考えていることをつらつらと書いてみました。








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