それはやってるって言わないよと言われても全然OK!

記事
学び
よくある話ですが

人の目が気になり

自分の行動が制限されて

身動きが取れなくなってしまう方が

たくさんいます。





周辺となじむことが

心地よく

それが希望の生き方であれば

周りの方の”思考”と足並みを揃えて

生きるのはいいことだと思います。





今回は

周りの”思考”と

ズレを感じ

窮屈に感じつつも

周りの反応が怖くて
動けない方に

届いてほしいなと思い
投稿した記事です。









周りの方が「それはやってるって言わないよ」と言っても

自分がやってないかどうかとは

120%関係ありません。






なぜなら

その言葉を言った方の

”やっている基準”で

あなたに話しているからです。





もしかすると

その方のやっている基準は



100%中100%の行動を出来た時に

「やった」と

思っているかもしれないですよね。







Linoshineブログでお話ししている

”やっている基準”は



100%中1%の行動を出来たら

「すっごくやった」と

言い切れるんです



気分でいうと



0%⇒やっていない

1%⇒すっごくやった

10%⇒とんでもなくやった

30%⇒やりすぎた



くらいの基準です( *´艸`)



本当にこのような基準で

生きられたとしたら

毎日、自己肯定感が

すっごく高くて

毎日、自分すごい!モード

ほんわか幸せに過ごせます。





ぜひ、だまされて

やってみてください。





完璧主義の昔の私には

これを受け入れることが

本当に難しくて



(完璧主義者が陥りやすい

自己否定の沼に関しては

いつか。。。書きますねw)





話を戻すと



自分の基準を

自分で決めると

いい感じになる





あなたが

どんな派手な行動をしたところで

だーれもそれを気にしていない

(自信過剰かも?)





他人の基準に自分を当てはめる必要はない



他人の基準に合わせて生きたところ

 なりたい自分

 幸せな人生になるかと言われれば疑問





(本心は、他人基準を生きている限りは

ずっとしんどい人生になるよって言いたいw)







キーフレーズは

それ、誰基準?」です



是非、誰かに

「それはやってるって言わないよ」って

言われ、

足が止まった時は

心の中で自分に対して

「それ、誰基準?」って

聞いて本質を確認してみてください。



今までどれほど

人の固定概念で

自分の行動を決めていたか

気づけると思います。







あなたの毎日に

新しい気づきが生まれ

自由な未来が訪れますように☆

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