怒り、イライラでからだが焦げパン!?

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ビジネス・マーケティング
自律神経のお医者さんで有名な小林弘幸さんによると、

イライラ・ムカムカすることで自律神経が興奮状態になって
血液ドロドロ、動脈硬化、老化を早めてしまうそうです。

怒りは炎のようで、
焼き過ぎると食パンなら焦げパンになってしまいますね。

そんな風に自分の体が酸化してしまうと、
「嫌だなぁ」て思いませんか?

怒りで体はさびるのだそうです!!

嫉妬(ジェラシー)や後悔も怒りに含まれます。


怒りっぽい人は腸が汚い!

怒りは万病のもと!

目次を読むだけで、怒ることに気をつけようと思いました。

怒ることを我慢することも怒っていることと
そう変わりはないでしょうから、
怒りを感じた後の対処を工夫するといいんだなと思います。

笑って、くつろいで、ゆったりと過ごす。
これは若返りでお肌ツヤツヤになる心がけですね。


こころとからだが密接な関係であることが具体的にわかりました。

子どもや他人のふるまいでイライラしっぱなしは、
あきません!(だめですよ!)


気持ちの切りかえでおいしいトーストを食べたいですね。

イライラ・ムカムカ・ジタバタしたらお話うかがいますよ(^^♪


参考資料
小林弘幸(順天堂大学医学部教授)著 「怒らない体」のつくり方 
(祥伝社)





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