「愛を手放さないでください いつの日も、愛を胸に生きてください / いつの日も、相手の意識と共に生きて そこに幸せを感じられるようになるために」…【Twin Ray】
記事
コラム
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ᏚᎤᏢ♰ᎠᎬᎢ
【Twinray】 ツインレイ♔執着の手放し
手放しが難しいと言う声を時々耳にします
相手のことを考えないようにしたり
他の何かに意識を注いでみたり
手放しのために相手を忘れることに
向き合っている人もいると思います
生きてく上で自分のバランスをとるために
それが必要な時もあるでしょう
しかし、愛からフォーカスを外すと
二人の繋がりも弱まってしまいます
ツインレイの手放しとは
愛は手放さず、執着を手放すこと
いつの日も、相手の意識と共に生きて
そこに幸せを感じられるようになるために
自分の真実と向き合うための
愛の絆を確かめる時間が存在します
...
~中略~ ツインレイの愛は
一方通行ではありません
根底で結ばれた愛の絆があるから
無条件の境地に辿り着くことができます
お互いの中にある愛を確信しているからこそ
全てを運命に委ね、執着を手放せるのです
これはとても大切なことです
そして、繋がりの確信に至らなければ
本当の手放しは出来ません
離れようとして離れられずに戻ってくる体験を
繰り返す理由もここにあります
自分の真実を見つけるために
一寸先も見えない暗闇の中を彷徨い
絶望の底に崩れ落ちた
死んだはずの愛が生きていることを確かめて
さらなる強い愛の絆へと磨き育てるように
引き離される時間は
自己浄化のためだけでは無いのです
...
そして、愛の確認作業は
繰り返すたびに深くなります
以前よりも大きな現象が起こった場合は
2人のステップが進んでいる現れです
✵ ✵ ✵
執着の中にあるものは
自分には無いものを手に入れたい欲望と
手放すと離れてしまう恐れです
しかし、ツインレイの場合
相手が自分自身であることを
本当の意味で理解した時に
執着は自然と消えていきます
...
愛を手放さないでください
いつの日も、愛を胸に生きてください
...
相手と向き合うことは自分と向き合うこと
自分の真実から逃げないようにしましょう
愛と信頼の中にあれば執着は必ず手放せます
そして、そこに葛藤はありません
私たちは至福の次元の一歩手前にいるのです
Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ
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私はツインレイで「手放しましょう」みたいなアドバイスは嫌いなのです。
私は「ツインレイ(執着)を手放しましょう」みたいなアドバイスが嫌いで。嫌いで、嫌いで、嫌いなんですよ。
https://coconala.com/blogs/2997019/398525
もちろん、私の7人目のツインフレームの彼女のようにそこまでの理解があって説明ができて言うのならわかります。
ツインレイの相手と未来像 ⊱❖⊰「時間への執着 / 自分のこと以上に、大事なものがそこにはありました。」
https://coconala.com/blogs/2997019/415861
ただ、もうなんか“ただ”、ただただ「まずは手放しましょう」みたいな、言っている“だけ”みたいなアドバイスです。
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で、まぁ対象の記事は読みましたがどうにも気が乗らず、先にこの記事を書きました。
どうやら私は自立の話をしているようです。
己が決まれば、道を進みます。
その中で優先順位ができます。
だから、そこで決まるのです。
もはやこれに時間をかけることはない。と。
これからの私は、何をしたいのだろうか。と。
まぁ、なんかすごい偏りが生まれたりします。
今までその視点で何かに取り組んでいこうと生きたことはないからです。
だけど不要だと思ったこともあっていいのです。
やっぱり、戻ったり。
ちょっと近いことをしたり。
似たような別の物になったり。
そこにいろんな、私の知らない私がいました。
私を、「私が知らない私の悩み事」から解放する貴方。
https://coconala.com/blogs/2997019/241471
見て欲しいなら、見て。
読んで欲しいなら、読んで。
聞いて欲しいなら、聞いて。
と、言うことは、そう言えば止めていった気がします。
まぁ、現実に世の中で仕事をしたり、他人と関わるには、相手の都合もあります。
でも、貴方は。
貴方は待っているのでしょうか?
いつでも。
貴方が好きな私を、いっぱい、いっぱい知ってもらいたいのです。
https://coconala.com/blogs/2997019/318972
私には何ができるのでしょうか?
貴方に私を知ってもらいたいのです。
https://coconala.com/blogs/2997019/352248
でも私は、貴方が知っているほどには「私」を、知らないのです。
『手放す』のか「今までと違う方向に進む自分を受け入れる」のか。
https://coconala.com/blogs/2997019/356826
私は、あの日、それを決断したことを否定したい訳じゃないのです。
あの日の私が、それを選んだことを否定したくはないのです。
でも、考えるとちょっと、よろしくはなかったのかなぁ。とか、もうちょっと何か。と思うこともあります。
だけどどんなにあとで泣くと知った今でも、あの日に帰っても同じ決断をします。
私は、今の私を否定している訳ではないからです。
でもなぁ……。とか。
やっぱり色々は考えてしまいます。
それは、その時知らなかったことを、今、知っているからです。
未来から過去を見た時には、やっぱり、ちょっと失敗したかな。とか。
あの時これを知っていればもうちょっとできたのにな。とか。
思い返すと思う事はあるのです。
そう言う時、何かが起こります。←
私は、「今までと違う方向に進む自分を受け入れた」んだ。
と、改めて、それをそんな風に考えて感じられるような出来事が。
こうなるともう、後戻りはできません。←
ある意味で神様は意地悪でもあるのです。
貴方はずっと、私にそれでいいと教えてくれるのです。
私の決断を、支えてくれるのです。
私は、愛を受け取るのに資格がいるものだと思っていました。
https://coconala.com/blogs/2997019/405910
でも「誰かと比べて優れている」で、選ばれたら、私はずっと誰かと競争をしなければなりません。
(もっと優れている人が現れたら失われ(捨てられ)てしまうのだ)
と、ずっと、疑い続けているのです。
その時、私の心に、愛する人はいないのです。
...
私は失われないのです。
...
私の知らない私も、貴方を愛しているのでしょうか?
私は、
「私の知らない私」を知ることを、恐れなくてもいいのでしょうか。
***
私は貴方と連絡が付かなくなって、この気持ちをどうして、伝えられなかったのだろうかと泣きました。
でも、それを「伝えない」を選択したのも私なのです。
「ツインレイでサイレントは辛い・苦しい」みたいに刷り込んでくる業界が嫌いなんです。
https://coconala.com/blogs/2997019/361261
確かに「貴方が好きです」と、一言、言えなかった私はいました。
いくじなし。
でも、あの日の私は、それが精一杯でした。
私は、ただただ。
貴方がそこにいてくれることが。
貴方が私を受け入れてくれたことが。嬉しかったのです。
だけど、この気持ちは。
じゃぁ、迷惑だったのだろうか。
「こんな気持ち知りたくなかった」とそれは私の、醜い独占欲のようなものです。私は「貴方を否定したくない」と、誰にもその気持ちを打ち明けませんでした。
https://coconala.com/blogs/2997019/344803
ふと、ある日。
「“貴方が好き”とその気持ちには、神様の許可はいらないのだ」
と、思いました。
まぁ、そもそもそれを貴方に伝えてもいません。
連絡も取れないので、伝える方法もありません。
でも、
私が、貴方を好きだ。と。
その気持ちは私の中にあるのです。
私には<貴方>だけ
神様が『違う』と言っても信じない
だからその気持ちを抱いたままでいいのだ。と。
「貴方が好きだ」と、それだけでいいのだ。
「貴方が好きです」
と。
なんかもう信じられないほどに書き綴ってありますね。
それは確かに、繰り返しているのです。