貴女はどうして“今”に満足できないんですか? 少なくとも貴女を「ツインレイ」として頼ってきてくれた人はいるはずです。
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まぁ、ココナラで実際に売れたか売れないか。で言ったら現状販売数は「0」かもしれません。
実際のところ、理解値のその差はあるからです。
本人が「自分はツインレイだ」と主張していても、そこには、少なからず学びの段階の違いが存在しているようです。
https://coconala.com/blogs/2997019/421450
いくら本人が「己はツインレイだ」と主張していても、そこには、
・そもそもがツインフレーム
・ツインレイに進めなかったツインフレーム(ツインレイの相手がツインフレームの座席に生まれた)
・第一サイレント中(現実には再会していない)
・第二サイレント中(現実には再会していない)
・現実に再会したツインレイ
と言うことになるようです。
だから販売件数が「0」であると言うことは、少なくとも貴女は「己に嘘を付いていない」と言うことです。
【己を偽ったサービスが売れている】人は、そのまま【己を偽って生きて行く】ことを望まれている。と言うことです。
https://coconala.com/blogs/2997019/409865
「己を偽ったサービスが売れない」人は、あなたは「己を偽らないサービス」を望まれている。と言うことです。
で、まぁ売れている人ですよ。
貴女が「ツインレイとしてはどこにいるのか(それが実はツインフレームなのか)」はひとまず置いておきましょう。
とにかく、そこにツインレイとして貴女を必要としたツインレイ達がいるはずです。
そこで、現状に心から満足していない。
・お客が欲しい=誰かにアドバイス(自慢)がしたい
・ツインレイとしてもっと認めてもらいたい
・何かを悪と定義して偽善を行う
を求めていると言うことは、
「過去から続いてきた今」に満足できていない。
と言うことです。
だから、
この先どれだけ貴女がツインレイとしてツインレイ達の役に立っても、
ツインレイとしてどれだけ世間に認められても、
本質的には「何も満たされない」
と言うことです。
ツインレイとして何かの役に立ったそこに“満足がない”からです。
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いいですか、今にその“すべて”があるんですよ。
だから例えば明日「サービスが売れる」「何かに対応できる」と言ったもので数字上の実績は増えても、
今後仮にツインレイで売れっ子になったとしても、
貴女は満たされないのです。
結果は既にあるのです。
そこから目をそらしているのは自分です。
ツインレイ“概念”の価値の奴隷(ツインレイを知る前の己の人生を信じ切れなかった)がツインフレーム
https://coconala.com/blogs/2997019/417976
精神と肉体が繋がっていない、霊的覚醒が出来ていない人たちは『ツインフレームをツインレイ』と誤認します。
その理由は『承認欲求』や『優劣意識』による精神問題を一例としてあげさせていただきます。
承認欲求や優劣意識は『肉体による欲求』なんですね。
生存欲求みたいなもので、人よりも優位に立てば立つほど自分の人生がうまくいきやすい——という支配的な欲求を持っています。(いわば、マウント的なことでしょうか。)
この肉体による欲求をセーブすることが出来ていないがゆえに『自分はツインレイと出会っている特別な存在』と思い込んでしまうんです。
しかし、それを満たすことが出来ません、理由はツインレイではないから。
自分的にツインレイ(だと思い込んでいる相手)に満足することが出来ないでいるがゆえに『人に伝えることで満足したい』という形によって行動にでてくることになります。
ここでは『心』と『言葉』による不一致が起こっています。
精神的に自分自身をツインレイだと思い込みたいがゆえに、言葉でツインレイだ! と発言をするということです。
【ツインレイ…私じゃない誰かの話】