ツインレイ“概念”の価値の奴隷(ツインレイを知る前の己の人生を信じ切れなかった)がツインフレーム

記事
コラム
“ツインレイ概念”に価値を見出したツインフレーム達に「引き際を心得ろ」はまだ難しかったようですね。
概念(がいねん) とは?
1 物事の概括的な意味内容。「—をつかむ」「文学という—から外れる」
2 《concept》形式論理学で、事物の本質をとらえる思考の形式。個々に共通な特徴が抽象によって抽出され、それ以外の性質は捨象されて構成される。内包と外延をもち、言語によって表される。

goo辞書


なんたって、そもそもが己の欲求に負けていますからね。
ツインレイを謳って己の承認欲求を満たすような金儲けや、「私は今この段階です」と何かの上に立って人を導こうとした所で、“己の成長には至らない”のだ。と言う「ことの理解」ができた方がいいですよ。
https://coconala.com/blogs/2997019/411251
この段階で挫折してしまったツインレイたちの多くが、ツインレイについての知識を手に入れたとき『ツインフレームへの固執』を生み出します。

ふたりの関係性は特別だったと思い込みたい。ツインフレームはツインレイだから結ばれるべきである。という自身の欲求を持ち出してくることになり、ツインレイではないツインフレームを追いかけることになります。

本質的には欲求が勝っている状態ですので、冷静さを欠くような判断が多くなります。

...

精神と肉体が繋がっていない、霊的覚醒が出来ていない人たちは『ツインフレームをツインレイ』と誤認します。

その理由は『承認欲求』や『優劣意識』による精神問題を一例としてあげさせていただきます。

承認欲求や優劣意識は『肉体による欲求』なんですね。

生存欲求みたいなもので、人よりも優位に立てば立つほど自分の人生がうまくいきやすい——という支配的な欲求を持っています。(いわば、マウント的なことでしょうか。)

この肉体による欲求をセーブすることが出来ていないがゆえに『自分はツインレイと出会っている特別な存在』と思い込んでしまうんです。

しかし、それを満たすことが出来ません、理由はツインレイではないから。

自分的にツインレイ(だと思い込んでいる相手)に満足することが出来ないでいるがゆえに『人に伝えることで満足したい』という形によって行動にでてくることになります。

ここでは『心』と『言葉』による不一致が起こっています。

精神的に自分自身をツインレイだと思い込みたいがゆえに、言葉でツインレイだ! と発言をするということです。


それは「ツインレイを知る前の己の人生を信じ切れなかった」と言うことです。
ツインレイを語って“己の承認欲求を満たす”ような金儲けをはじめると言うことは、貴女は過去の己(自分自身の人生)を信じ切れなかったと言うことです。
https://coconala.com/blogs/2997019/417439

だって、ツインレイを知る前までに、人生があったはずです。
それが貴女の人生のはずです。

「ツインレイ」を語って己の承認欲求を満たすような金儲けをはじめると言うことは、
貴女は、
「過去の己=ツインレイを知る前の自分自身の人生」を、
“信じ切れなかった”と言うことです。

だから、悩んでいるツインレイ達のために、ツインレイ経験のある私が貴女の相談に乗ります!・導きます! みたいなことを言い出すのです。
で、己の承認欲求を満たすような金儲けをもっともらしくはじめるのです。

それは己の「過去の全否定」です。
ツインレイと出会う前までの自分の人生と向き合えなかったと言うことです。


貴女は己の“存在”を、認められなかったのです。
「ツインレイのサイレント期間は二段階ある」を述べる私の7人目のツインフレームの彼女
https://coconala.com/blogs/2997019/415548
それぞれ第一サイレント期間へは『現実の統合』が行われていく段階ですので、ツインレイの相手の存在が自分である——という統合を果たしていかなければなりません。

第二サイレント期間へは『精神の統合』が行われていく段階ですので、ツインレイの相手の精神が自分である——という統合を果たしていかなければなりません。

つまり、ツインレイの相手を認めていく必要性があります。

ツインレイの相手を100%の存在として認め切ったとき、ツインレイのふたりは第一サイレント期間へ突入します。

ツインレイの相手を100%の精神として認め切ったとき、ツインレイのふたりは第二サイレント期間へ突入していきます。

このふたつの存在と精神が認められたときに、第二サイレント期間へ突入していくことになります。

つまり、ツインレイの相手を100%の存在として認め切れなかった、受け入れきれなかった。自分のことのように愛する存在だ——という認識が持てなかった場合、ツインレイの相手は存在が認められませんので、ツインレイたちは第一サイレント期間へと突入することが出来ません。

ツインレイの相手の精神を100%認めることが出来なかった、受け入れることが出来なかった。自分の心のように相手の心を大事にすることが出来なかった場合、ツインレイの相手の精神を受け入れることができなかったことになりますので、第二サイレント期間へ突入することがありません。
***

……。
これでいくと、もはや「ツインレイにすら突入していない」と言うことになるのでしょうか……。


“ツインレイ”に進めなければ、その座にはツインフレームが収まるようです。
「ツインレイの世界線の選択ルートマップ」…by私の7人目のツインフレームの彼女
https://coconala.com/blogs/2997019/406543
私たちは最終的に『ツインレイ』を目指している。だけど、もしツインレイに至ることがなかったとしても、ツインレイの相手がツインフレームの座席に生まれていたりもする。

けっきょく私たちは一切合切『ツインレイとは必ず結ばれる』という世界線を持っているのではないかっていうことだ。

私たちは『ツインレイにするか』『ツインフレームにするか』のどちらかということになっているが、ツインフレームと離別すればツインレイしかいないし、ツインレイとうまくいかなければツインフレームとなる。

ツインフレームは、ツインレイの擬態者となっている。『自身の異性性』の体現者っていうこと。

最終的に、自分の性別が『両性』にっていく経緯がツインレイの道にある。

しかし、自身の性別が右か左かに偏るとき、私たちはツインフレームを選ぶってことでよいのではないだろうか。

...

ツインレイの相手と、今生で『ツインレイとして結ばれるのか』『ツインフレームとして結ばれるのか』については相談してきているかと思う。

それも「自分たちで決めてきている」のです。

“それがどう言うこと”なのかわからないのであれば、それこそが貴女がツインフレームであると言うことです。


***

まぁ、確かにそこで本当にツインレイに向けて何かできる人もいると思いますよ。

それは、貴女がツインレイと出会ったそこに答えはあります。
また貴女のツインレイ男性の職業傾向に寄るはずです。
貴女、今自分がやってるツインレイ達に向けた何か(カウンセラー・アドバイス他)ありますよね。「その社会活動に関わるような公共の場」で相手に出逢ったんですね?
https://coconala.com/blogs/2997019/413028

よく言いますよね。
「ツインレイに出逢って霊性開花をしたので、スピリチュアルを仕事にしました」みたいな話。

これはアウトですよね?
だって、出逢った時点では「スピリチュアルが仕事ではなかった」と言うことです。


ただし、相手のツインレイの男性の職業によるところではあります。

もちろん、同じ職である必要はありません。

つまり「広義の意味」として、“何か関係する”と言うことです。

私たちは2人で1つだからです。


だから、過去を受け入れれ(己と向き合え)ば、なぜ己がそうあったのかわかるはずなのです。
「ツインレイの自立(男女の経済的自立と精神的自立のメカニズム)」について述べる私の7人目のツインフレームの彼女の話
https://coconala.com/blogs/2997019/407596
ツインレイが行き着く先は『自立』ではなく『依存の先に存在している共存』にある。

...

ツインレイたちは、何かしらの他者へ依存しなければならない部分を抱えており、その部分を必死になって消そうとするし、見なかったことにする。

ツインレイ女性は『経済的自立ができない』という事実を受け入れることができない。

ツインレイ男性は『精神的自立ができない』という事実を受け入れることができない。

理由は、ツインレイ女性が男性になろうとし、ツインレイ男性が女性になろうとしている為でもある。

...

ツインレイ女性は、従来『精神的自立が出来ている』存在である。もっとも、精神的自立が成立している段階でツインレイと出会っている。

ツインレイ男性は、『経済的自立が出来ている』存在である。経済的自立が成立している段階で出会っている為、基本的にツインレイ男性が社会人になるのを待ってツインレイのふたりは惹きあわされるようになっている。

...

ツインレイの男女は、自立している部分を自覚し、受け入れることが出来ている。しかし、依存している部分を自覚し、また受け入れることが出来ていない。

これがツインレイの『自立』の段階で、立ち向かわされる事実である。


***

これで言ったら、世の中でツインレイを掲げて金儲けをしている内の、いったい何割が「ツインフレームという立場でツインレイと結ばれてる」んでしょうね?

「本人はツインフレーム」と言うことです。

だけどツインレイを売りにして金儲けをしている。

なぜなら、己の承認欲求を満たして自身に価値を見出したいから。
「愛を他人に依存している」…貴女は自分の人生を信じきれず、己の未来を失わせたのです。だから他のツインレイ達も導きが必要だと思い込んでいるのです。
https://coconala.com/blogs/2997019/417586
~中略~ 教えられた智恵やお金などの『付与価値』により、人は『存在』を信じなくなりました。

自分が何かの価値がなくなっても『存在している』ことを忘れることになります。
何かしらの価値がなければ、自分が存在していないと認識することになるのです。

...

無価値である自分を受け入れられない

人は、無価値である自分を受け入れられません。
価値あるものに意味を見だし、価値がある自分でありたいと思います。

...

彼らにとってもっとも脅威なる存在は『無価値の存在』です。

無価値の存在は、見下すべき存在であり、優しくしてあげる存在・自分が優位に立つことができる存在・与えるべき存在として考えられます。

そこには『価値ある自分』を具現化するための道具として『無価値ある相手』を求めています。
この関係性はメリットとデメリットの関係性となります。

...

価値ある自分を他者に提供することにより、自分を維持することができる状態となります。
そして、無価値ある相手を見下すことになります。

人を見下し、自分を維持している背景には『選民意識』なども含まれていくかと思います。

...

彼らにとって、もっとも脅威なのは『無価値』であり、無価値な存在はそれを体現している。
見下してバカにしている存在は己そのものであり、なんなら、その無価値な存在のほうが『驚異的な何かを持っている』としたならば、彼らは罵倒して自身の価値を示さねばなりません。

また、彼らは一見、偽善的であり、良心的な姿をしている。
それが『道徳で学んだ善』であり、本当の『善』ではなく『偽善』であることに気づくまで、彼らは自身が無価値であることを学ばなければならないが、今まで積み上げてきた価値を捨てることはなかなか容易なことではないでしょう。



ツインフレームと言うのは、
ツインレイ“概念”の価値の奴隷
(ツインレイ知る前の己の人生を信じ切れなかった)

ツインレイで己の承認欲求を満たしたい(ツインレイ女性の役に立ちたい)のであれば、「お前の愚痴なんか誰も聞いてない」んだと心してかかれ。
https://coconala.com/blogs/2997019/417736

立場をわきまえろ。

それがお前の選択だ。


あ、もうトリプルレイは論外です。
お話になりません。
「トリプルレイはツインフレームです」…なぜなら、ツインフレームには自由選択が残されているからです。
https://coconala.com/blogs/2997019/414274


***

最後になりますが、創造性のない稼ぎ方をした「エネルギー的価値のないお金」は消えるそうです。
「エネルギー的価値観による“徳”とは ―金銭的・精神的・エネルギー的な3種類の価値観―」について述べる私の7人目のツインフレームの彼女の話
https://coconala.com/blogs/2997019/400819
エネルギー的価値観による収入とは

エネルギー的価値観による収入だが、もし、私がこのツインレイサイトをすべて丸パクして記事を作成し、その記事作成により収入を得ていたり、支持を受けれていた場合、その内容で得たお金などはほとんど『価値がないにも等しいお金』的な解釈でいいんじゃないかと思っている。

それでも頑張って書いた時間などの価値観は生まれたりもするように思うが、そこにある『価値を生み出した創造性』に対しての価値は生まれない。

お金の使い道として満たされるようなお金の使い方(精神的価値観を持ったお金の使い方)ができないお金となる。

...

つまりあるからいいってわけじゃない、あってもそのお金を手に入れたルーツに意味がある。つまり背景だ。

こうやって私たちがどれだけ苦労してお金を稼いだのかって話でもある。だけど苦労して手に入れていないお金は消える。これは本当に『消える』し『融ける』ものだと思われる。それが如何様にして消えるのか、融けるのかはわからないが『なくなるお金』として考えたほうがいい。

なんなら『消えたお金』に対して文句が出るとき、そこには余計にマイナスがつくから再び消えるお金がでてくる可能性があるから注意が必要。


その時悪態をつかないように気を付けましょう。
悪態(あくたい) とは?
憎まれ口をきくこと。悪口。あくたいぐち。「—の限りを尽くす」

goo辞書
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す