恋愛とは・・・PART3(恋・片想い)

記事
占い
ひかり★です。

引き続き恋愛話をしましょう。
【恋・片思い】。

【恋】と似ていますね。

片想いと恋の違い・・・。なんでしょう?

「一緒じゃん!」といわれる方も多いかと思います。

しかし、私の勝手な考えですが「恋」と「片想い」は違うのではないか・・・・。と・・。

ネットとで調べると・・・恋とは
特定の異性に強く惹ひかれ,会いたい,ひとりじめにしたい,一緒になりたいと思う気持ち。

片想いとは
一方だけが相手を思い慕う事を意味するとあります。

と書いてありました。

私的には逆のような気もするのですが・・・。

片想いから告白し両思いになりパートナーになる。
恋とは独りで勝手に想うこと。
と思っていたのですが・・・。

今調べてみてびっくりです。

どちらにせよ、自分自身が人を想いそれが相手には伝わっていない状態が「恋」だったり「片想い」だったりになりますね。

確かに恋にしても片想いにしても「幸せ」「ハッピー」ばかりではありませんよね。

苦しい恋・苦しい片想い・・・勿論あります。

でもね。

人は【苦しみ・辛さ】という【試練】を乗り越えてこそ【幸せ】が待っているんです。

神様は【乗り越えられない試練】は与えないんです。

確かに【推し活】などでは実際に交際に発展することは困難です。2次元ではなおのこと・・・。

3次元でもアイドルやミュージシャン・俳優・タレントなどの芸能人となるとやはり難しいのが現実です。

でも、実際 自分の手の届くところにある恋愛は【どうにかしたら現実化する】可能性もあります。

その【どうにかしたら】を視るのが占い師です。

そしてそれを言動に移すのはご自身です。

占い師は魔法使いではありません。
スティックを振ったら恋が実ることはありません。

だからこそ未来はいくらでも変わります。

朝、目が覚めて起き上がるか二度寝するか・・・も岐路。
顔を洗うことが先か歯を磨くことが先か・・・も岐路。
右足を先に出すか左足を先に出すか・・・も岐路。

占い師はご相談を受けた時点で視ることしかできないと思っています
よく言われるのが「前回と全く違う鑑定結果だった」「この時期って言われたのに当たらなかった」です。

これは言い訳じゃなく、ご自身が現時点で視たときと違う岐路を歩んでしまうと道も変わっていくからなんです。

それは良くも悪くもです。

もし占い師が「Aの道がいいですよ」と言っても自分自身が納得できなければ必然的にA以外の道を行くでしょう。

そうして小さな岐路を少しづつ変えていくことにより大きな岐路まで変わっていくのが人生です。

だから【未来はいくらでも変わる】というんです。

今日はこの辺で・・・。


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