患者だったから分かること。

記事
コラム
今回は大事な事だけに辛口です。

感じ方・思う事は人それぞれです。
どれも間違いでなく正解です(*´ω`*)

私がブログに書くことはあくまで私の主観。
なので押しつけもしないし、分かってほしいとも思わないし、言いません。

違う意見があるからこそ、学ぶことができ、面白い。

みんな違ってみんないい。です☆

さて、本題です。

私はHSPを持っているそして
鬱・過食症・対人恐怖症・不眠でとっても苦しんだ過去があります。
※だからって偉いわけでも凄いわけでもなんでもないですけど。

子供たちもADHDとASD、HSCを持っている。

当然カウンセリングを受ける側だった。

受ける側だったからこそ分かる事。

経験したからこそ分かる事があります。

ここに書くのも苦しくなるほどたくさん思う事があります。

その中で1番思ったのは
「あぁ、なるほど。依存関係を作るシステムなのか」
という事。
※もちろん全てではないです!

だから私はクライアントさんに依存はさせないようにしている。

依存ではなく共存。共有。

私が目指すものはクライアントさんが自らセルフカウンセリングができるようになること。
つまり、問題解決が自分でできるようになってもらうこと。

だって誰でもその力を持っていると思うから。

早い人は1度のカウンセリングで驚くほど変わる!

私もそうだったように皆できることに気付いていないだけ。

術を知らないだけ。

ややこしく思える
この世の全ては実にシンプルです。

カウンセリングも、誰かのアドバイスも、占いも
ただのツールでしかない。

その道具を使うのは自分。

その手に入れた道具を使うかどうかも含め決めるもの自分。

変わるか、変わらないかも決めているのは自分なんです。

全ては自分次第です。

アナタは無限。
無限の可能性を持っているんです。

何も持ってないと
思い込んでしまっているだけなんですよ(*´▽`*)


何が苦手で何が得意なのか…
知っているだけで大きく変わります✨









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