#09【起業日記】freee会社設立サービスを利用してみた!

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コラム
いつもブログの「カバー写真」をどうしようかとちょっと悩んでいたけど
そうだ!オンライン会議で使える良いバーチャル背景を紹介していこう!
と思い立った。
今回は大塚家具さんの「北欧系b」
やっぱり家具屋さんの背景だけあって、住みたくなるような背景が多い。
私も、頑張って稼いでこんな家に住みたい♪
まずは会社設立頑張る!

freeeで本当人かんたんに会社設立できたという話を聞いて、さっそく
・「会社設立の教科書」プレゼント
・設立コンシェルジュの電話サポート
の二つを試してみた。

「会社設立の教科書」の感想 →◎
今までに調べた内容がほとんどではあったけれど
「会社設立前後のやることチェックリスト」があったり
相場がや、最短で何日かかるかのガイドがあって頭が整理された。
とりあえず、このガイドにしたがって進めてみようと思った。

「freee設立コンシェルジュの電話サポート」の感想→○
Webから希望日の予約を入れるとその時間に電話がきてなんでも質問できる!
・事前の問合せに全部回答、その場の質問にも回答いただいたのは満足◎
・良ければご案内しますといって「freee会計」の案内をいただいたが、こちらの問い合わせにしっかり答えられず「私はfreee会社設立の部門なので…」という逃げ腰対応は×
・でも、いったん終わった後に後日メールで回答をくださったのは◎
・1/23の会社設立に向けて、先にバーチャルオフィスの申込をしたほうがいいよと教えてくれたのは◎
 →事前審査があり、時間がかかるらしい。ナルホド。

私の場合、合同会社を設立する上で費用が6万円・10万円どっち問題が解決
(電子定款なら印紙代4万円不要。電子定款を作るには電子証明書が必要。証明書の発行にマイナンバーが必要で、マイナンバー抵抗中の私には無理かも)したのは良かった。
freeeの場合、定型行政書士がいてその方の証明書で実施するのでマイナンバーなしで電子定款OKとのこと。やったね!
料金は5000円!やすい!(注:下記範囲のみ)
自分で定款作成→freeeに依頼して仕様を満たした電子定款へ変換→自分で法務局に提出

freee会社設立サービスに情報入力したら、WordとPDFの定款がダウンロードできちゃった。
当たり前だけど定款の内容は見てもらえない。
自分でやってみたいけど、不備が発覚して変更となると都度料金が必要。
手に負えない場合は行政書士に依頼するしかなさそう。調査続行。

freeeのサービス、結構親切!
1人でお金をかけずに起業するのに超参考になる!
いまのところオススメ!
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