ライティングの外注で気をつけること3選

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ビジネス・マーケティング
こんにちは よっこです。

ココナラにはさまざまな出店者がいて
いざ、依頼を出そうとしても
どこが良いお仕事をしてくれるかわからない・・

今日は、
ライティングの分野をメインに話しますが
他のジャンルにも当てはまるので
よろしかったら参考にしてください!

ライティングの外注で気をつけること3選


社内や自分で全てやるよりも
プロに頼めば、サクッと解決するものです!

ただ、依頼をあやまると
無駄なお金を使ってしまうことに。

そうならないために注意すべきこと。
まず一つめ!

①丸投げしない!

時間や手間の節約
そしてクオリティを求めるから外注します。

ただ、商品情報の資料のようなものを渡して「丸投げ」
これは絶対にNGです。

正直ライターといってもピンからキリまでいますので
マーケティングや人の心理を考慮せず
資料の文書を、ちょっとまとめた程度で仕上げる
そんな事になってしまうこともあるので注意しましょう。

実際に制作する前に、じっくり話すことが大切!

ですので
ヒアリングを大切にするライターを選びましょう。


②強みや想いをきちんと伝える!

①からの流れで、共通認識を持って進めることが不可欠!

商品やサービスに関して、よく知っているのは依頼者側。
ですので、それを十分に伝えましょう。

商品の強みや特徴だけでなく
どんな思いでこの商品を作ったのか
そして、お客様にはどんな想いを伝えたいのか。

ライターが十分に販売側の情報を理解するように
しっかりと伝えてくださいね。


③修正はできて当たり前!


実際に出来上がった来たものをしっかりチェックしましょう!

そして、加えたいこと、イメージと異なるなどあれば
修正してもらってください。

これから販売していく側の考えは大切ですのの
「せっかく作ってくれたのだから。」そう思わず
意見を伝え、すり合わせて納得いく形にして行きましょう。

私は修正は無制限で行っていますが
一回の修正につき、別途料金が発生する場合もありますので
最初にきちんと確認しておきましょう!

 まとめ

いかがでしたでしょうか?

わたしは、最初のヒアリングの際
「想い」のところを十分にお伺いするようにしています。

なるべく、販売する方と同じ温度で考えて
大切な商品やサービスを世に広めたいと思うからです。

書く人自身が、そこに「良いものを伝えたい熱意」があると
見る方に響く文章となりますので!

ライティング以外の外注も
メッセージのやりとりがスムーズか?
きちんとコミュニケーションがとれる人なのか?

この辺りをしっかりと見極めましょう!

では、よっこでした❤️

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