分かり合える方達だけと繋がりたい。今の子供達のスピリットは私達が想像する遥か上をいっている。(4話)

こんにちは！✨

スマイリーナENAです👩‍💼

それでは本日も、早速昨日からの続きにいってみたいと思います。

ENA:

いや〜、それにしても今日は逆にこちらこそ本当にいいお話しを聞かせてもらいましたね〜。

最初あきこさんは、私に今の不登校になってる子供達のこと、今の教職員の方達の状況、学校教育の現状のことを聞きたいと言われてましたけどね？

でもですね、先程からお話しを聞いていたら、

今日のかずやさんがお話しをされていたことの中に全ての答えがあるんじゃないかな！？って、私的にはそうとしか思えませんでしたよー。

HIRO:

いやぁ〜、僕も全く今ENAさんが言っていることに同感ですね。

もう本当にね、全てはその時その時の自分が関わる人達と真剣に向き合うということ。

また、相手を心から大切にするということ。

今のかずやさんのお話しを聞いていると、そのように、いま日頃から僕達が皆さんに伝えているようなことを、素(地)でやってる方だなーってつくづく思いましたもんね〜。

かずやさん:

いや〜、先程からも言ってるように、私には余り難しいことは分からんとですけどね〜 w

ただね、確かに一つだけ言えることはですね。

そうやって自分が相手を大切に思えば、その時は相手も必ずそう思ってくれることは間違いないって。

そして、そういうのは誰だって同じであって、そこには学歴とか、育った環境とか、地位名誉的なものとかそのようなものも何も関係ないって。

よし、俺はコイツが気に入った！

と本気でそう思ったら、その時はソイツには自分が出来る範囲内でめいいっぱいしてやりゃあいい！

って、ただそれだけですよね。

そしてね、一度そういう風に思えた時には、そこには何にも難しく考える必要はなくってね。

俺がコイツにこれだけのことをしてやるとしたら、後でコイツはそれに対して何を返してくれるのだろうか？とか…ね。

そういうことを考えるくらいなら、そんなの最初っから辞めとけ！って話しですよね。

もうこういうのはね、これまでの自分の人生の中でハッキリと感じたことなんですがね。

人間ってものはホントに面白いもんで、こちらがそうやって本気になって手を差し述べた時というのは、相手もそういうのが分かるんだってこと。

実際にもね、これまでの私の歩んで来た人生というは、ただそのようにして人に接して来ただけ！それを繰り返してきただけなんだって。

そしてね、、、

更に言えば、私なんかはそれしかやって来なかったにも関わらず、最後には気がつけば、その昔に自分が欲しいと思っていたものの全てを手に入れていたという、そういうものなんですよね〜。

HIRO:

いや〜、凄い！改めて冗談抜きで、かずやさんにはちょっと本当に講演をして欲しいくらいだな〜！？

ENA:

ね〜、私も本当にそう思いますねーー！

HIRO:

いやいや本当に、今回かずやさんが話されている話しの内容は、まさに今僕達がいろんな人達に伝えていってるような話しと凄くリンクしてるんですよねー。

ENA:

そうですよね〜。本当にそれは、今私達が普段から伝えていっているようなこと。

これから迎える5次元の世界は感覚で感じる世界！

そうなっていきますよー！というものを、まさに先駆けてやってらっしゃる方だなって思いますもんね〜。

かずやさん:

いやいやいや、そんな大したことじゃないですよ…w

う〜ん、でも、ごじげんの世界…？？

その今言われていた、5次元の世界というのは何んですか？

HIRO:

あっ、まぁ、その5次元の世界というものを一から説明するとなるとまたとんでもなく話しが長くなるんですけどね…。

ただですね、もしも本当にかずやさんがそういう系の話し、僕やENAさんが普段から提唱しているスピリチュアル的なお話しに興味があるというなら、少しだけ簡単にご説明しますけどね？

かずやさん:

う〜ん、私にはあんまり難しい話しは分からんと思いますけどね〜？w

ただですね、今ここで感じているHIROさんやENA先生は、なんか言葉では上手くは説明は出来んけど、どこか自分と似たようなものを感じるところがあるんで、もし良ければ少しお話しを聴きたいですね〜？

HIRO:

そうですか〜？

じゃあ、本当にそういうのを最初っから話していくととんでもなく長くなるので、今回はその要点だけをお話ししますね！

かずやさん:

えぇ、お願いします！

HIRO:

じゃあですね、実際にはこのようなちょっとスピリチュアル的要素の入った内容のもの。

今、この地球はアセンションを完了して、これまでの3次元領域の世界から、新しく5次元領域の世界へと移行している話しはここでは省きますけどね。

ただですね、、、

ますばこの話しを進めていく為にも最低でもこれだけのこと。

今ここにいる僕達というのは、人類が誕生してから数万年という期間いた3次元の世界というもの。

そこから(ある人達は26000年とも言っている)数万年ぶりに、僕達をずっと支配し続けてきた支配者達から解放されようとしている。

今はそういった支配からの解放を受けて5次元領域の世界(正確には3次元の世界の中にある5次元領域の世界を体験する)に移行している真っ最中なんですよね…。

どうですかね？

なんとなくでもいいですけど少しはイメージ出来ますかね？

かずやさん:

いや〜ぁ、既にさっぱり分かりませんなぁ〜… w

HIRO:

あぁ…、やっぱりそうですよね…？w

どうですかこの話し？この後も続けていいですか？

かずやさん:

えぇ、分からんながらも何んとか理解するように頑張りますんでお願いします！w

HIRO:

そうですか…？じゃあ、進めていきますね！

と、まぁそのようにしてですね、、、

僕達というのはそうやって今まではガチガチの3次元の物質的な物理次元の世界にいた訳なんですけどね…。

ただですね、そういうのは先程も言ったように、これまでの世界はそういった人達(DS、支配者達)が長い年月をかけて創り上げてきた世界…。

僕達はそのようなもの(その人達が創った虚像)をこれまでは当然のもの。

それらは自分達が望んでいるもの、自分達が生きている証、または目標だと錯覚させられてきた。

僕達人類は本当に途方もない長い年月の間、そのようなことを信じ込ませられ、操られてきたのは事実なんですよね。

そしてですね、そういうのには本当の真実として、その人達(DS、支配者達)だけが結んでいる秘密の約束というものがあってですね。

そこには、このようなことは普通の人達には信じられないことですけど、本当に実際にある話しとして知っている人は知っている…。

知らない人(この世ができているか仕組みに何かがおかしいと、そこに何んの疑問も感じない人)には絶対に目にすることなく人生を終えるというものがあるんですよね…。

実際にはこの時HIROさんは、かずやさん達にその内容を口頭で読み上げて伝えました。

かずやさん:

な、なんですか…、コレ……。

コレって本当にコイツらが言ってること、考えていることなんですか…？

あきこさん:

信じられないわ…。

もしもこれが本当だったとしたら…。

本当だったとしたら、私達っていうのは一体何んなんですか…。

HIRO:

ねっ、そう思うでしょう…？

でもですね、何をどう言っても、どんなに嘆いたとしても、これこそがこの世の中の本当の真実というもの…。

これは受け入れられなくっても、受け入れざる得ないという、正真正銘の真実なんですよね…。

あきこさん:

ふざけてるわ…。

そして酷い…、あまりにも酷すぎるわ…。

かずやさん:

あぁ、ホントに腐ってる…、コイツら人間じゃねぇ…。コイツらの考えは腐り果ててますね…。

HIRO:

ねっ、こういうのを知ってしまうとお2人だってそうだし、普通の感覚からしたら絶対にこんなことあり得ない、冗談じゃない！ってね。

俺達はお前達が思ってるような家畜や奴隷なんかじゃないぞ！って怒りが湧いてくるみたいな内容だと思いませんかね？

かずやさん:

いや〜、マジでそうですよ…。こんなことをコイツらは本気で言っているのかって思ったら、私なんかは腹わた煮えくり返ってきますよ…。

HIRO:

でもですね、もう何度も言いますけど、こういうのが何の問題もなく、何んのおとがめもなく世間の大半の人達が知ることもなく、この世の中では当たり前のことのようにまかり通っているんだということ。

そしてね、本当にね、このようなことも何んにも知らず、考えず、ただのほほ〜んと生きているのがこの世の中の大半の人達だという真実…。

もう冗談抜きでね、先程の女王の教室の中で鬼教師役の天海祐希さんが言っていた通りのこと、そのものなんですよね〜。

『ねぇ、この世の中の特権階級の人達というのがあなた達に何を思ってるか知ってる？

それはね、その人達はあなた達に今のままずーっと愚かでいてくれればいいと思ってるの。

世の中の仕組みや不公平なんかに気づかず、テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、会社に入ったら上司の言うことをおとなしく聞いて、

戦争が始まったら、真っ先に危険なところへ行って戦ってくればいいの』って…。

ねっ？

よく考えたらコレって、あぁーっ、今の世の中ってまさにこうなってんじゃん！？

って、そのようには思いませんかね？

例えばね、今起こってるこういうことだってまさにそういうこと。

あの人達が、もう随分と前から言っているようなこと、、、(実際にもPfizer, Incの売上が少し前に激増、株価爆上がりなんて事実もあったでしょう？それはどうしてなのか？って)

このようなことすら、もう数十年も前からあの人達は公言するかのように言っている事実があるというのに、

そういうのを全く知らない人達というのは、まさにこの人達の望んでいる世界にいる忠実なるしもべのようなものなんじゃないかと思えてならないんですよね…。

かずやさん:

あっ、、、でも…。

HIRO:

どうしました？

かずやさん:

いや〜今ね、、、突然ふと思ったことがあるんですけどね…？

まぁ今のHIROさんの話しを聞いていると、確かに私の中にも猛烈な怒りが湧いてきたのは事実ではありますけどね？

ただね、じゃあ実際には、これまでのここに至るまでの私の人生はどうだったかということを考えたらですよ？

その時は、そうは言っても私の場合は、決してコイツらが考えているような通りにはなっていないんじゃないかって。

そんなに苦しかったり、酷いと思うようなことは体験してきてはないんじゃないかな？と、

ふと、なんとなく今そういう風にも思ったんですけどね？

HIRO:

おぉーっ、そのように感じます？

かずやさん:

えぇ、まぁ、もうこの年まで生きてくりゃあ、そりゃあ時には大変なこともあったし、今考えればよく乗り越えてきたもんだなーと思うこともありましたけどね？

ただですね、もうこれは何度も言ってますけど、私の場合は小学校もまともに行ってないような人とは違う生き方をしてきましたんで、、、

そういう意味では本当に全てを自分の好きにやってきたよなーって。

これも繰り返しになりますけど、ただその時その時に私がやってきたことは、その時に出会ったダチや仲間達とただ楽しく、自分達がやりたいことだけを好きにやってきた。

そして、そういうのをただ楽しかったからずーっと続けてきたら、気がついた時には今の自分の環境が出来てたって、ただそれだけなんですよね…。

まぁ、だからね、、、

そういう意味では、今HIROさんから教えて貰ったコイツらの考えていること、思想というものを知ると確かに頭には来ますけどね…。

じゃあね、だからと言って、俺自身はそこまで言う程には、自分自身のこの人生はイヤなものなんかじゃないなーって…。

いや、それどころか逆にいうと、これまでの俺の人生はマジで楽しかったし、ついでに言えば、次に生まれてくる時もまたこんな楽しいと思える人生を味わいたいなーって、そんな風にまで思いますけどね…？

HIRO:

えぇ、僕には今かずやさんが言われていること、言わんとすることがハッキリと分かりますよ！！

かずやさん:

おぉー、そう？分かります？分かって貰えますかー？

HIRO:

えぇ、だってかずやさんは、僕が思うにはそういうのを最初から本能で分かっている人だって。

また、ちょっと別の言葉で言えば、かずやさんという人はスピリットのままに生きている人、そのものだなー！って、そういう風にも思いますもんね。

かずやさん:

ん？、、、それは？

スピリットのままで生きている人？ですか…？

HIRO:

えぇ、そうなんですよ、、、

まぁ、それは僕やENAさんみたいな、今こういう仕事をしているからこそ思うこと、分かることでもあるんですけどね。

それはですね、結果としては〝かずやさんはかずやさん自身〟で今回、地球に転生して来る時にですね、、、

今世の自分はこの世界ではこういうことを体験したい！この世の中をこう楽しみたい！

と思ってやって来たことを、その時の自分自身の直感力、何かの普通の人達とはちょっと違った力で上手く回避していったんだなーってことなんだと…。

そのような回避を自分の直感で、いつまでも自分が自分でいる為に、今世の自分の人生を自分らしく楽しむ為に、あぁ、俺はここ(当時の小学校)には無理に通う必要はないよなーなって。

そしてその後も、周りが当たり前におこなっていること、世の中の人達が常識と思ってやっていることなんかもですね。

そのようなことはやりたい人が自分はそれをやりたい！と思えばやればいいことであって、必ずしも自分が同じようにする必要はないんだ！ってことが自分の中の何処かに分かっていたから…。

だからこそ、その後の自分の人生というものを自分らしく、自分が求めた通りに歩んでいくことが出来たんじゃないかって…。

また、だからこその、、、

今ご自身の本心の言葉としても、いや、人はどうかは知らないけど俺自身の人生は凄く良かったぞって。

いや、出来ることならもう一度生まれ変わってもこのような楽しい人生が送りたいなー！って、そこまで言えるんじゃないかって思うんですよね。

ENA:

そうですよね〜、私も先程からず〜っと静かに聞いてましたけど、私もかずやさんに思うことはHIROさんと全く同じですね〜。

本当に今HIROさんが言われていた通り、かずやさんは、生まれた時(その身体にスピリットとして入った時)の最初に自分が持っていた意識、思っていたことを普通の人達よりもいつまでも強く持っていたんじゃないかってですね…。

お話しの途中ですが、この先は今回のこのお話しの結論を突き詰めて書いていくのですが、すでにこの時点で6000文字近くなっていますので、残りはまた明日お伝えしようと思います。

それでは次回(最終話)をお楽しみに！