分かり合える方達だけと繋がりたい。今の子供達のスピリットは私達が想像する遥か上をいっている。(最終話)

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学び
こんにちは!

スマイリーナENAです👩‍💼

それでは早速、最終話を進めていきます。

今回は9000文字を超える長文となっています。

なので、これまでの内容になにかを感じた方だけこの先へと進んで頂ければ結構かなーと思います😌

HIRO:
そうですよね、今、ENAさんが言っていることには僕も全く同感ですねー。
そしてですね、これは今回のテーマでもある、今、どうして不登校になる子達がこんなにも多くなっているのかということ。
また、この問題には、今の子供達の感じている状況がこれまでとは余りにも違ってきているが故に起こっているというものがあってですね…。

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ただですね、こういうのは先程から何度も言ってるように、あの人達(DS 支配者達)が長い年月をかけて意図的に創ってきた仕組みであってね…。
そのような仕組みを見破れない人達、完全に洗脳に陥っている人達には、僕達がどんなに声を荒げて伝えようと思ってもどうやっても伝わらない話しだと思うんですよね。

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じゃあですね、まずは色々な話しをしていく上で何をさておき、いつもあの人達が一番に恐れていることがあるのでそれからお話ししていきますね。

まずは第一にあの人達が恐れていること。
それは、この世の中に生まれてきた(転生して降りてきた)ばかりの子供達は本当の自分(ハイアーセルフ)と強く繋がってますから、それを何んとしてでも早いうちに取り除きたい(引き離したい)と考えているんだということなんです。
何故ならそれは、その子達がハイアーセルフと繋がっていると、全てのことが本能で分かってしまう(見抜かれてしまう)から、何んとしてでもそれを阻止したいということ。
そしてね、、、
そういうのは子供達自身をコントロールしようと思っても簡単に出来ることではないから、親を使ってコントロールしていこうと考えいる訳なんですよね。
実際ですね、、、
こういうのは世間一般的にもよくある話しなんで、今からそういうのを一つの例としてお話ししていきますね。

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じゃあですね、例えばあるところにご夫婦がいたとして、そこに1人の男の子が生まれたとしますよね。
そこからお話しを進めて行くことにしますね。
ある日、そのよう待望の子供を授かったご夫婦は、その後は大切にその子を育てていくんですけどね。
やがて、その子からある程度目が離せるようになった時、ご夫婦達はその子を幼稚園に入れと、大体の周りの人達がおこなっている流れに沿って育てていく道を選んでいくんですね。

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でもですね、そのような中でのある時のこと…。
ある日突然、幼稚園の先生から連絡が入っては、お宅のお子さんのことで相談したいことがあるんだと…。
その幼稚園から告げられたことは、お宅のお子さんは少し皆んなとの協調性が欠けるって…。
この子は少し個性が強過ぎるから、今後は協調性がないところを改善していかないと、小学校に上がった時にはイジメに巻きこまれて大変な目に合うかもしれませんよと言われたんですよね。

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とですね、、、
ここにきてこのような問題が浮上した時のことなんですけどね?
その時にそのご両親が、あぁ…、そういうのはマズイなって…。
そのように協調性が欠落していることによって困ることになるのはこの子なんだから、そういうのは自分達が改善して行かなければと思ったとしますよね?
例えばそうやって、、、
そのような時にご両親が考える優先順位が、まずは幼稚園の先生達から言われたことだったとしたら、その先のその家庭での優先順位は、子供の気持ちよりも社会的なものが先!ということになってくるのは分かりますよね?
例えばそれは、、、
その子が何を思い、何を感じ、どのように訴えているのか?ということを汲み取ってあげるということ。
そのようなその子自体のスピリットの尊重、個性の尊重を大切にしようとはせずに、
世の中との折り合い、協調性、世間体というものの方を選んでしまうとなると、そこから先はもうその子が思っていること、考えていること、意識には寄り添えなくなってしまうということになる訳なんですよね。
そしてね、結局その後のその両親は、自分の子供に対して、本来は一番にしてあげなければならいこと(その子のスピリットが何を言っているかに向き合ってあげること)をしなくなっては、
小学校に進学しても、幼稚園から続いている癖をいつまでも直せない我が子に対して、そこを理解することなく、逆に注意をしたり怒ったりするようになっていく。

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そしてね、、、
もうその時は、どうしてよその子は当たり前のことが出来るのにウチの子には出来ないんだろう?と…。
あなたね、そういうのは皆んなが当たり前にしていることなんだからあなたもちゃんと出来ないとダメじゃない!と責め始めていったりする訳ですよ…。
そしてね、そのようなことをいつも両親に言われる子供というのは、いつからか1人ぼっちになって、もう、心の中ではこんなのイヤだって…。
僕はこんなことをしたいが為に、この人達(両親)から貰った身体に入って、この世の中を体験しに来たんじゃないって。
僕は、僕という個性で、それで存在したいと思っているのに、どうして僕のパパとママ、学校はそういうことを分かってくれないんだろう…。
もう、本当にどうしたらいいのだろう?
誰か今の僕が思っていること、感じている気持ちを分かってよ!と、そういう風に嘆いていくようになるんですね…。
ただですね、そうは言っても、先程から言ってるようなそちらの方向(社会的な常識)に自分達が加担することを選択していった人達。
それこそが正しいことだ!そうやって行くことが我が子の為だ!と信じた保護者達の元にいる子供達には自分達で対処出来ることはないに等しいのが現実。
そのような環境にいる子達が、自らの意思や力によって行動を起こしたり、その流れから抜け出すことはまず不可能だと思うんですよね。
そしてね、まぁ、こういうのは本当に悲しいことですけど、実際にもある話しとしてご存知だと思いますけどね…。
そのようにして、自分の本当に思っていること、
感じていることを何んにも理解して貰えない子供達…。
そのような子供達というのは最終的には自分の居場所がどこにもなくなってしまっては、最後は自らでこの世との縁を切る(自殺を図る)ということまでもを選択してしまうことなっているのが今の現実なんだということなんですよね…。
そう、もう本当にね、、、
その時あたりの子供達が思っていることは、↑↑↑のような考えでいる親御さん達には多分どう説明したって分からないようなもの…。
それらは本当に、ちょっとやそっとでは説明が難しいような理由があるのが事実なんですよね…。

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実際ね、じゃあそのような時にその子達が思っていること、感じていることというのは、
ただ自分達がわがままを言って学校に行くのがイヤだ!とかそんなことを言ってる訳じゃないんだということ。
もう本当にですね、こういうことを言うと多くの人が、えぇ、子供達にそんなことまでもが分かっている訳ないだろう?って…。
また中には、、、
そのようなことを言うのは、アンタ達みたいなスピリチュアルをかじってる人達が言うことであって、そんなこと分かる訳ないじゃないか!?って、実際に僕なんかは過去にそこまでも言われたこともありますけどね…。
ただですね、じゃあね、、、
仮に、もしもまたあの時のようなことを言う人がいたとしたら、その時は今度は僕もその子達の気持ちを全力で代弁してこういう風に言ってやりますけどね!
おいちょっと待てよ、お前らふざけんなよ!って。
真実が何んにも分かってないのはお前達のほうだろう!?って。
あの子達(今の世代に生まれてきている子達)というのは、それが僕達のような40年も50年も昔にやって来たようなスピリットとは全く別次元とも言える程に進化をしている、本当に驚くような存在達なんだぞ!!って。

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今の子達というのは、その昔にスピリチュアル界で言われていたような、地球の次元上昇(アセンション)を体験する為にやってきたようなインディゴチルドレンレベルなんかとは段違いの存在達だということ。
スピリチュアル用語的に言われる、それらのレインボーチルドレン、クリスタルチルドレンなどというスピリットの子供達というのは、お前らみたいなそんな何十年も昔にやって来てるようなスピリットレベルとは段違いに進化してる存在達なんだぞ!ってですね。

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本当にね、何んにも分かってないくせに、よくもそんなことを軽々しく言えるな!?ってマジで怒鳴りたくなる程なんですよね。

そう、もう本当にね、、、
そのように数十年も前に地球にやって来て、その間にこの世の中を体験して、そうやって自分がこれまでに体験したことだけが正しいと上から目線でモノを言う人達というのがこの世の中には何んと多いものか…。
そのような頭でっかちの視野の狭い人達というのは、自分達が信じていることこそが絶対だ!
と思ってるが故に、この世の中が作られている仕組みなんかには何んの疑いも持たずに、そこに完全にハマりきってしまっている典型的なシープルとも呼べる人達だと僕は思うんですよ。

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そう、もう本当にそういう意味においても、
今の子供達というのは、そのような人達には絶対に理解することは出来ないようなこと、本当の真実というものを本能として最初から分かっているんだということ。

じゃあですね、因みにそういうのは何んなのか?と聞かれることも多いから、そういうのをいくつか上げてみますけどね。
まずはそのようなことでの筆頭に挙げられるものは、
何故、自分は自分、人は人と考えることがいけないことなのだろうか?ということ。

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何故そこに皆んなが一緒、皆んなが共通でなければならないとひとくくりにしようとするのか?ってこと。

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また自分がやりたいことなんかでも、自分はただそれがやりたかったらやるし、やりたくなかったらやらないでいたいと思うのに、何故そのようなことを強要してくるのか?ってこと。
更には大人達はそのような何かをおこなうことに対して、何故順位を付けようとするのか?ってこと。
例えばそれはテストの点数がいい子が優等生で、悪い子が劣等生のような扱いをしたりとか、
そのようにして平均よりも上とか下とか言ってることには何んの意味があるというのか?ということ。
そんなことよりも、僕は運動することが好きだから、勉強よりも運動をすることを沢山したいって。
いや、私は音楽が好きだから、音楽を楽しむことをずっとやっていたいと思っているのに、この学校というところは何故そうやって自分達が本当にやりたいものを続けてやらせてくれずに、他の別にやりたくないことを強要してくるのか?ってこと。

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まぁ、あとは更にはですね、、、
この部分は以前に僕達がアシュタールから教えて貰ったことで、その時にアシュタールはハッキリとこういう風に言っていたことなんですけどね。
『今の子供達というのは、あなた達がどうやっても頭で考えても答えが出ないようなものが、最初からある程度本能としては分かってるもなのよ!』って。

それはあの子達からしてみれば、今の学校で教えられるようなことを習得していったところで、それらが上手く機能したり通用したのはこれまでの時代のことだっていうこと。

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これからの先(5次元の新世界)の時代にはそのようなものは段々と通じなくなって行く、余り必要がなくなっていくことが本能的にもちゃんと分かっているんだということ。
何故ならそれは、これからは感覚の時代、心を通わせて意思疎通を図っていく時代であって、今までやってきたような計算でやりくりする時代ではないんだということ。
またそのような嘘ぶいた見せかけだけのものは、これから先には簡単に見破られてしまうんだということ。

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また、これまでに学校で教えられて来たような教科のどれもが、いかにあの人達(支配者達)によって都合よく作られてきたものなのかということだってそう…。
または、そこにはどう言う意図があって、あの人達は自分達にそのようなものを無理矢理に押し付けて来ているのか?ってことなどもそう。
例えて言えばそれは、今語られている歴史などは殆どが嘘の作りモノものだというのに、そのようなものを必死になって年号まで覚え、またはそれら覚えた年号も後でコロコロと変わることなども何も不思議に思わずに、皆んなが一生懸命になって学んでいることに何んの意味があるというのか?
更にはついでに言えば、、、

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世の中の多くの人達が今でも本気で信じていることで、学校でもそういう風に教えられるけど、人類は猿から進化して誕生したなどと言っているけど、人類とはそんなことから誕生したものなんかじゃないってこともそうだし、

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または歴史として知らされること、学ばされていることというのはそのほとんどが嘘ばかりだということ。
それは例えばこの日本という国のことにしたって全てがそうだということ。
過去の戦争は日本が仕掛けた戦争、悪いのは日本、悪いのは日本国であって、その償いの代償は日本が背負わなくてはならないものなんだ!と…。
しかし、実際にはそのようなこと、教科書の中で言われている歴史というものは強者の歴史(戦後のGHQ政策で、あの人達が自分達に都合の良いように作った作りものの歴史)であって、それらは本当の真実からはかけ離れたものであるということ。

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更には、この世の中に生まれて幸せな人生を送りたいと思えば、その時は厳しい競争に打ち勝ち、勝ち組となって、少しでもこの世の中が定めている立ち位置(富地位名誉)などというものを得なければそういうもの手に入らないんだぞ!って。

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そしてそのような、本来からすると色々な意味で矛盾だらけのことを、さも正しいことかのように吹聴しては、、、
結果として、そのようにして世の中全体がその人達(支配者達)が計画した通りに進んでいっているということ、
成り立っていることを、いかに多くの人達が抵抗もせずに従順に従っているのかという現実…。

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そこには均一化した人間を創り、飛び抜けた思想を持つ者、考えを持った者、突拍子のない行動を起こす者達の芽を摘み取ってしまおうというあからさまな目的が最初からあり…、

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また、そのようなカタチの自分達の反乱分子となるようなもの、いつか歯向かって来ることになるものは極力排除しようという目的で作られているのが今の学校教育制度(小中高の12年間の教育)の本当の目的なんだということを何故見抜けないのか?なんていうのはその最もたること…。

そのようにして、、、
自分達はそういった均一化されたようなものはイヤ!NO!なんだ!って。
自分達は個としていたいんだ!
自分達はそれぞれの個が尊重されるような世界を求めているんだ!と。
というたったこれだけの簡単なこと、
個としての尊重をしてほしいと願うことを、どうしてこうも周りにいる大人達、この世の中はそういうのを受け入れてはくれないんだ?
無理矢理にそのような仕組みの中に自分達を押し込めようとするのか?ってですね…。

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と、まぁ先程も言いましたけどね、、、
今の子供達というのは本当にこのようなことが、
このような具体的な難しい言葉では説明することは出来ないけれども、本能的(スピリット的)にはある程度ちゃんと最初から分かっているんだってことなんですよね。

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ENA:
いや〜、もうですね〜…、HIROさんは一度この話しを始めたら、もうその先は何時間でも言いたいことが止まらないという程に毎回ず〜っと熱くなってしまいますよね…w


HIRO:
いや〜、確かに言われるように毎回毎回そうなのは自分でも分かってはいるんですけどね…w
もうそこはENAさんの言う通りなので、余りにも長くなるとお2人も時間もあると思うのでこの辺でそろそろ締めにしますけどね。
ただね、最後にちょっと、最初に話しをした家庭の子供の話しが途中で脱線したので、大切なこととしてコレだけは言わせて欲しいんですけどね…?
それでですね、、、
そのようにして今、親達が自分のことを理解してくれなくて、仕方なしに無理矢理にそのような学校という監獄(そのようなスピリットの子達にとってはそれくらいに思っている)へと行かされている子供達というのはですね…。
その大半は、自分達が自分達の意思の選択とは全く違うところで(拒否することは出来くて)、仕方なくその現実を受け入れている、受け入れるしか方法はないという状況なんですよね…。

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しかしですね、、、
まぁ、これは今回は僕の目の前にいるかずやさんがたまたま今話しているような世界とは真逆の生き方をしてこられた方ということでですね…。
まぁこれは、何もそれにかこつけてお世辞を言っているという訳ではないんですけれど、
先程もハッキリとしたご自身の口から言われていたように、
あの子(自分のお子さんのケン君)がそうしたかったら好きにさせたらいいじゃないか!って。
そうやって自分の子供のスピリットを最優先で考えることが出来るかずやさんというのは、
僕からすると本当に尊敬に値する素晴らしい方だなー!って、今は心からの賞賛を送りたい気持ちになってしまうんですよね…。


かずやさん:
いや〜、今HIROさんがされていたお話し、私にも凄く伝わってくるものがありましたよ〜!

HIRO:
うわぁー、本当ですか、それは嬉しいですね〜?
僕も、かずやさんならきっとそういうのを分かってくれるんじゃないかなって思ってたんですよね〜!

かずやさん:
いや〜、分かりますよ!
というか、今のこの話しを聞いていて私が一番に思ったことなんですけどね?
まぁ、そのようにして、この人生というものが自分が本当に俺はこういうことをやりたいんじゃ!と思ったとするじゃないですか…?
そしてね、じゃあ今度はそういうのが逆で、いや〜、それは俺がやりたいことじゃねーから俺はやらねえ!って。
また、もしもそのような時にそれを無理矢理強要してくるようなヤツらかいたら、その時は、
そんなにそれをやりたけりゃお前がやればいいじゃねぇか?って。
皆んながそういう風に自然と考えることが出来て、言えて、それが実現出来たとしたら、そいつら(DS 支配者達)は、この世の中を今程には上手くコントロールすることは出来ないんじゃないか?ってね?

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また、そういう意味でも、、、
アイツらは自分達が思ってるような世界を実現する為にこのような仕組みを作ってる訳なんだから、
じゃあ、もしも自分がそういう世界を体験するのはイヤだ!って思ったとしたら、その時はその裏を行けばいいじゃないか!?ってことじゃないんですかね?

HIRO:
そうそう、そうなんですよかずやさん!いやぁ〜、さすがですね〜?
本当に僕達が言いたいことのその真意が、かずやさんには完璧に分かってくれてますね?

かずやさん:
いや〜、でも、確かにこのようなことは今日もHIROさん達が何度も話してましたけどね…。
今の世の中にいる人達の大半が私達みたいな考えではない以上は、確かにコレを分かって貰うというのは並大抵のことじゃないだろうなってね…。
多分、こういうのは感覚で分かる人達や、HIROさんやENA先生みたいなスピリチュアル系の仕事に携わっている人達じゃないと伝わらないだろうから、そりゃあ大変だろうなーって思いますよね…。

ENA:
いや…、もう本当にそうなんですよね…。
まぁ、だからこそ今回はこのような機会、あきこさんからの不登校と今の子供達のことなどについての質問があったからこそお話しが出来たんですけどね…。
今かずやさんが仰ったように、現在のこの世の中の状況がこういう状態で、まだこれ程までにその真実が見えていない方達が圧倒的の中では、このようなことをいくら話し合っても水掛け論や言い合いなるのが席の山なんですよね…。
まぁ本当にね、だから私達が最終的に出した結論というのは、今回のこのようなテーマに関しては、自分達が自分達の波動を落としてまでやって行くことじゃないよね…ってですね…。

あきこさん:
なるほどですね…。
私も今日は色々なお話しをして聞いていて、本当にたくさんのことを考えさせられましたね…。
う〜ん、そういうことだったんですね…。
今の子供達というのがそうやって私達とはもう全然違うようなスピリットでいるというんなら、そのような子供達が通っている学校が上手く行くはずはありませんよね…。
本当になるほどですね…。
今日は凄くいい話しを聞きました。
この内容は今度あの子(友達の小学生の先生)に会った時にこの通りに伝えますね…。

かずやさん:
なぁ、これでお前(あきこさん)も、ケンが今後もしも不登校を続けて学校に行かなかったとしても、何も別に心配することはないだろう?

あきこさん:
いや〜…、別に私はもしもそうやってこの先もケンが学校に行かなくっても、ケンにはパパや私が付いているから本当は何んにも難しくは考えてはないんだけどね〜。

その後、私達は4人でこの後もしばらくの間このテーマに関する話しを続けていきましたが、

最後に、、、ちょうどこのテーマを取り上げたことで、
もしも今回のこのお話しにまだ納得がいかないと思う方は、最後に下記の画像を見ては、
(ここではご自身の直観!ご自身のスピリットから来る感覚として)

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うーん、こういうのってやっぱりちょっとおかしくないかな?って。

こんなことを当たり前にさせてる今の学校ってどおなの?ってことを是非、あなたの中のあなた、本来のスピリットのあなた自身に今一度問うていただきたいなーと思います😌

今回はとんでも長い長文となりました。

それでは本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました😊

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