【独り言】占い活動自粛中に感じたこと

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コラム
現在私は体調不良により、対面での占い活動を自粛しています。
その中で感じた独り言を書かせて頂こうと思います。



私はずっと家にいるのが無理なタイプで気付いたら出掛けたりイベントやったりしてしまうタイプだと思ってたんだけど、本当はそうじゃなくて「ずっと家にいる自分はダメだ」と思っていただけなんだと気付かされた。


私は小学生の一時期不登校だった期間があるのもあってか、「家に引きこもってはダメだ」とか「外向的で周りと協調しなければいけない」というのが自分の中で無意識に染み付いてるみたい。


でも実際は「しなければいけないこと」ではなくて、「してもいいし、しなくてもいいこと」なんだよね。


外向的でもいいし内向的でもいい。
全部私が好きに選択できること。


自分はそこまでではないと思っていても実は自分で思ってる以上に「○○な自分はダメ」に囚われていたりするなあと実感。


たぶんきっと自分とじっくり向き合う時間を作らないと、自分が何に囚われているのか、そもそも何かに囚われているのかどうか、ということは気付けないんだと身をもって体感している。


もしそんなふうに自分が何かに囚われているのかもしれない、囚われているかどうかは分からないけど漠然とモヤモヤを感じている、そんな時はどうぞお気軽にご連絡下さい。

ひとりで向き合おうと思うとなかなか気付けないものです。
宜しければお話、聞かせて下さいね。
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