営業力UP‐stage368-

記事
ビジネス・マーケティング
結果を出す=稼ぐという事

今回の内容はフリーランスを目指している方/フリーランスとして稼ぎたい方向けの紹介です。
新しいことを始める時に一番大変なのが、最初の結果。最初の結果を

最短で出すためにはどんな情報収集が必要なのか。

今回は、最短で稼ぐための情報の集め方について解説していきます。

今回の内容を実践すると、、、
・フリーランス初月で月50万円突破
・月収が2倍になった
・月収が過去最高を更新
など、この他にもたくさんの方にお伝えし、結果を出しているので再現性が高いです!

情報の集め方としては

・なにで結果を出すのかを決める
・情報を絞る

この2つの方法がとても大事になってきます。

①なにで結果を出すのかを決める
情報の集め方の前に大事なのが「準備」です。
この準備段階では、どの分野で結果を出すかを決める必要があります。
例えば、営業。マーケティング。動画編集と一つに決める事です。
分野を定めず結果を出そうとすることは稼ぐ道から遠ざかります。

②情報を絞る
①で結果を出す分野を決めたら、後はその分野の情報取得に一点集中すること。
営業と決めたら、営業以外の知識を入れないように情報の遮断をすることが
大事です。ここで違う分野の情報を入れてしまうと、一気に結果が出ずらくなってしまいます。

③①×②を繰り返すと
結果を出すことにフォーカスして①と②を実践すると、小さい結果(例えば数万円など)を得られるようになります。
そして、次のことができるようにまたさらに①②を繰り返す事で、どんどん新しいことが達成できるようになるのです。

☆よくありがちな勘違い
稼いでいる人は情報を沢山持っていると見えがちですが、違います。
できることが増えてくると、他の情報が耳に入ってきても自分の中で優先順位を付け、勝手に情報を絞れるようになっています。
なので、結果的に情報を持っている見え方をしているだけなのです。



いかがでしたか?
やみくもに情報を集めたとしても稼げる人財にはなりません。
ただ、沢山の情報を持っている知識人になりたいのであれば別ですが、稼ぐことに
フォーカスするのであれば、やめましょう。

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