英語上達のために②:失敗を怖がらない

記事
学び
 みなさん、こんにちは!ちゅーまんです
 スタバの地域限定が発売されたので、埼玉の限定商品を早く飲んでみたいです( ´∀` )

 ストロベリーとシトラス両方好きなので、めっちゃ楽しみにしてます。

 今日の内容は、昨日に引き続き英語上達のために必要なマインドを紹介していこうと思います。

 それは、

 「失敗を怖がらない」

 です!

 このマインドは特に日本人に必要だなと感じるものなので、ぜひ最後まで読んでいってください。

失敗を怖がらない


 「失敗を恐れずに話して」というセリフは英会話などに通っている方は耳にタコが出来るほど聞いたことでしょう!

 僕も大学時代に教授からよく言われてました・・・

 僕はすごく恥ずかしがり屋で、いつも間違えることを恐れて英語を話せないことがありました。

 頭のなかでしっかり文章を作って、間違いがないか確認して話す、なんてことを繰り返してきたものです。

 そんなある日、1つのことに気づきました!

 「下手くそでも、たくさん喋っている人の成長が早い」ということです。

 ついこの前まで「More Big!!」とか言ってた人が、ネイティブの先生と流暢に話をしているのを目の当たりにしたときは正直驚きました・・・

話し続けることの大切さ

 僕があまり成長してないのに、他の人が成長している原因は何だろうと考えた結果、英語を話す回数だという結果に至りました。

 英語を話すためには、まず体に覚えさせる必要があります。

 話せば話すほど自然に英語が出てくるし、話すときに突っかからなくなります。
 英語と日本語では話すときに使う口の筋肉が違います。

 英会話を学び始めた際に、頭に文章は浮かんでくるけど話すときにつっかえたり、噛んだりする経験はあるかと思います。

 それは口の筋肉が英語を話すことになれてないから起こるんです。

 なので、英語をより流暢に話したのであれば話す回数を増やして、口の筋肉を鍛えていく必要があります。

発音は気にしない


 日本人に多いのは「発音があまり得意ではないから話すのが怖い」という考えでしょう。

 僕も最初は発音が下手で、何度も聞き返された経験もあるので気持ちはすごくわかります。

 ただ、発音というのは国や地域によって大きく変わってくるものです!

 アメリカ・イギリス・オーストラリアなどで、アクセントの位置や抑揚が変わってくるものです。

 自分は発音が下手だなと感じていても、相手(特にネイティブ)は気にしていないことが多いです。

 学生時代にお世話になっていたアメリカ人の教授も「発音なんてアメリカ人同士でさえ違うんだから、そんなに気にしないよ」と言ってました(笑)

 会話で大事なのは「相手に伝える」ということです

 なので、会話に支障がなければOKです!
※何度も聞き返される場合は直す必要がありますが・・・

最後に


 長くなりましたが、失敗を恐れず何度も挑戦することが、英会話上達の秘訣になります。

 みなさんも恥ずかしがらずにドンドン英語を話して、理想の英語力を身につけましょう!

それでは、See you tomorrow!!



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す