最近、一層自分のことを考える時間が増えました。
「私は何がしたいんだろう」
「どんな自分でいたいんだろう」
そんなことを、noteに書いたり、Podcastで話したり、人と話しながら考えたりしています。
でも、考えれば考えるほど、「自分を知る」って何かひとつの答えを見つけることではないのかもしれない、と思うようになりました。
心が動くものに手を伸ばしてみたり、
違和感について考えてみたり、
誰かといるときの自分を外側から見てみたり、
一人でいる自分について考えたり。
そういう小さい問いを繰り返していました。
そうやって自分のことを見ていくなかで、
「これが本当の私だ」みたいな答えが見つかったわけではありません。
むしろ、考えれば考える程、気づいていなかった自分の気持ちや忘れていた自分が見えてきて、考えることは増えていくばかりです。
でも、
「そうそう、私ってこうだった」
「こんなことも気づいてなかったな」
と思うことが増えました。
それと一緒に、少しずつ、
「私、意外と悪くないじゃん」
って思えるようになりました。
そんなことを友人や同僚と話していると、
案外、みんな似たような悩みや感覚を持っていることにも気づきました。
自分だけじゃないんだと思って、ちょっとだけ安心もしました。
この問いについて
そこで今回は、私自身がこれまで何度も考えてきたことを、いくつかの「問い」にして置いてみることにしました。
何かにモヤモヤしているけれど、何に悩んでいるのか自分でもよく分からないとき。
「このままでいいのかな」と思うけれど、じゃあどうしたいのかも分からないとき。
何かを変えようと外側に答えを探しにいく前に、一度、自分のところに戻ってくるための問いです。
自分をもっと好きになるためでも、
何かを直したり、変えたりするためでもなくて。
「今の私は、こんなことを思ってるんだな」
「こういうところもあるんだな」と、
良い / 悪いを決める前に、一度そのまま眺めてみる。
そんな時間になったらいいなと思っています。
ただ、一つだけ。
この問いに答えたからといって、
「本当にやりたいこと」が見つかったり、
これから進む方向が分かったりするとは限りません。
むしろ、そこをゴールにはしていません。
ただ、
「そういえば私、こんなこと好きだったな」
「あのとき、本当は嫌だったんだな」
「こういう人といるときの私、結構好きかも」
そんなふうに、自分の中にすでにあるものを少しずつ拾っていく。
その先で、
「じゃあ今の私は、どうしたい?」
と自分に聞いてあげられる、小さな余白をつくれたらいいなと思っています。
問いへの向き合い方
全部の問いに無理に答えなくても大丈夫です。
すぐに答えが出なくても大丈夫。
なぜか目が止まった問い。
少し胸に引っかかった問い。
「これ、ちょっと考えてみたいかも」と思った問い。
そんなものがあったら、少しだけ立ち止まってみてください。
頭の中でも、スマホのメモでも、紙でも。
これは、
自分の正解を出すためのテストではありません。
問いにすら、正しく答えなくていいと思っています。
01|心が動いたものを、思い出す
Q1. 最近、心がちょっと動いたのは、どんなとき?
私の場合、最近Podcastを始めたことや、SNSを通じて繋がった人と実際に会ってみたことがそうでした。
何か明確な目標があったわけではありません。
「これを仕事にしたい」とか、「こうなりたい」と決めていたわけでもなく、
「これをやってどうなるの?」と聞かれたら何も答えられないくらいに、
ただ、
「なんか気になる」
「ちょっとやってみたい」
と思った。それだけなんです。
振り返ってみると、最近の私がやってよかったなと思っていることの多くは、そんな小さなところから始まっていたなと気づきました。
心が動く瞬間って、大きな感動や人生を変える出来事だけじゃないのかもしれません。
本屋でなぜか目に留まり、手に取った一冊。
何度も聴いてしまう曲。
「なんか話してみたいかも」と思った人。
SNSでスクロールする手が止まった言葉。
そういう小さな「なんか気になる」にも、自分のことを知るヒントが隠れている気がします。
理由は、すぐに分からなくてもいいと思います。
まずは、「そういえば最近、あれが気になったな」と思い出してみる。
そこから、
◾️何に、心が動いたんだろう?
◾️どうして、それが気になったんだろう?
と、少し立ち止まって考えてみてください。
* * * * * * * * * *
ここから先も、
心が動いたもの。
「なんか違う」と感じたこと。
誰かといるときの自分。
誰にも見せていない自分。
いろんなところにいる自分を、少しずつ眺めていく問いを置いています。
まだ知らない自分を探すというより、
「そういえば私、こうだった」と、
自分の中にあるものをひとつずつ拾っていくように。
もしもう少し、自分のことを眺めてみたくなったら、
この先も一緒に考えてみてください。
最近、一層自分のことを考える時間が増えました。
「私は何がしたいんだろう」
「どんな自分でいたいんだろう」
そんなことを、noteに書いたり、Podcastで話したり、人と話しながら考えたりしています。
でも、考えれば考えるほど、「自分を知る」って何かひとつの答えを見つけることではないのかもしれない、と思うようになりました。
心が動くものに手を伸ばしてみたり、
違和感について考えてみたり、
誰かといるときの自分を外側から見てみたり、
一人でいる自分について考えたり。
そういう小さい問いを繰り返していました。
そうやって自分のことを見ていくなかで、
「これが本当の私だ」みたいな答えが見つかったわけではありません。
むしろ、考えれば考える程、気づいていなかった自分の気持ちや忘れていた自分が見えてきて、考えることは増えていくばかりです。
でも、
「そうそう、私ってこうだった」
「こんなことも気づいてなかったな」
と思うことが増えました。
それと一緒に、少しずつ、
「私、意外と悪くないじゃん」
って思えるようになりました。
そんなことを友人や同僚と話していると、
案外、みんな似たような悩みや感覚を持っていることにも気づきました。
自分だけじゃないんだと思って、ちょっとだけ安心もしました。
この問いについて
そこで今回は、私自身がこれまで何度も考えてきたことを、いくつかの「問い」にして置いてみることにしました。
何かにモヤモヤしているけれど、何に悩んでいるのか自分でもよく分からないとき。
「このままでいいのかな」と思うけれど、じゃあどうしたいのかも分からないとき。
何かを変えようと外側に答えを探しにいく前に、一度、自分のところに戻ってくるための問いです。
自分をもっと好きになるためでも、
何かを直したり、変えたりするためでもなくて。
「今の私は、こんなことを思ってるんだな」
「こういうところもあるんだな」と、
良い / 悪いを決める前に、一度そのまま眺めてみる。
そんな時間になったらいいなと思っています。
ただ、一つだけ。
この問いに答えたからといって、
「本当にやりたいこと」が見つかったり、
これから進む方向が分かったりするとは限りません。
むしろ、そこをゴールにはしていません。
ただ、
「そういえば私、こんなこと好きだったな」
「あのとき、本当は嫌だったんだな」
「こういう人といるときの私、結構好きかも」
そんなふうに、自分の中にすでにあるものを少しずつ拾っていく。
その先で、
「じゃあ今の私は、どうしたい?」
と自分に聞いてあげられる、小さな余白をつくれたらいいなと思っています。
問いへの向き合い方
全部の問いに無理に答えなくても大丈夫です。
すぐに答えが出なくても大丈夫。
なぜか目が止まった問い。
少し胸に引っかかった問い。
「これ、ちょっと考えてみたいかも」と思った問い。
そんなものがあったら、少しだけ立ち止まってみてください。
頭の中でも、スマホのメモでも、紙でも。
これは、
自分の正解を出すためのテストではありません。
問いにすら、正しく答えなくていいと思っています。
01|心が動いたものを、思い出す
Q1. 最近、心がちょっと動いたのは、どんなとき?
私の場合、最近Podcastを始めたことや、SNSを通じて繋がった人と実際に会ってみたことがそうでした。
何か明確な目標があったわけではありません。
「これを仕事にしたい」とか、「こうなりたい」と決めていたわけでもなく、
「これをやってどうなるの?」と聞かれたら何も答えられないくらいに、
ただ、
「なんか気になる」
「ちょっとやってみたい」
と思った。それだけなんです。
振り返ってみると、最近の私がやってよかったなと思っていることの多くは、そんな小さなところから始まっていたなと気づきました。
心が動く瞬間って、大きな感動や人生を変える出来事だけじゃないのかもしれません。
本屋でなぜか目に留まり、手に取った一冊。
何度も聴いてしまう曲。
「なんか話してみたいかも」と思った人。
SNSでスクロールする手が止まった言葉。
そういう小さな「なんか気になる」にも、自分のことを知るヒントが隠れている気がします。
理由は、すぐに分からなくてもいいと思います。
まずは、「そういえば最近、あれが気になったな」と思い出してみる。
そこから、
◾️何に、心が動いたんだろう?
◾️どうして、それが気になったんだろう?
と、少し立ち止まって考えてみてください。
* * * * * * * * * *
ここから先も、
心が動いたもの。
「なんか違う」と感じたこと。
誰かといるときの自分。
誰にも見せていない自分。
いろんなところにいる自分を、少しずつ眺めていく問いを置いています。
まだ知らない自分を探すというより、
「そういえば私、こうだった」と、
自分の中にあるものをひとつずつ拾っていくように。
もしもう少し、自分のことを眺めてみたくなったら、
この先も一緒に考えてみてください。