この記事の目的
心理統計学って本もあまり出ていないし、何から始めたら良いのか分からない、でも興味がある、、という方が多いと思います。
Q. そもそも心理統計とは?
A. 「心理統計とは、アンケートや実験などから得られたデータを使って、人の心や行動の傾向を客観的に分析するための方法です。平均や標準偏差といった基礎的な内容から、検定・回帰分析・因子分析など、心理学研究でよく使われる統計手法まで幅広く含まれます。」
つまり、数学や統計学を使って心理学を説明するための手法を学ぶような学問です。
ココナラの依頼でも心理学関連は頻度が割と高く、統計学と心理学はとても強い繋がりがあります。
今回は独学で心理統計を学べる本のラインナップと読む順番をまとめた学習ロードマップをご紹介したいと思います。
【このロードマップでわかること】
・心理統計を学ぶおすすめの本とその順番
・必要な数学知識
・必要な統計の知識
・心理統計に使われる解析言語やソフトとその特徴及びおすすめ
【このロードマップでわからないこと】
・心理学そのものの理論系の学習について→今回は心理"統計"をメインにまとめています。
・本の解説→今回は本の紹介で、内容の細かい解説ではありません。
・心理統計の概念の説明→この記事では心理統計の学習に必要なフローチャートと本の紹介になります。
【こんな方におすすめ】
・心理学部、大学院などで統計を学んでいる方
・心理統計を独学したい方
・卒論や修論に向けて心理統計を勉強したい方
・心理統計の学習順序がわからない方
・文系で数学が苦手で心理統計を数学から学びたい方
【有料コンテンツの内容】
・心理統計学習スタート診断(簡易フローチャート)
・PDF 1ページの画像・図解形式の学習ロードマップ(想定期間1年内)
・高校数学の統計学に必要なチャートの範囲
・心理統計に使われる解析ソフトやプログラミング言語
・心理統計の有名な本
Q. なぜ心理学に統計学が必要なのか?
A. 心理学では、人の心や行動を扱うため、どうしても個人差やばらつきが大きく出てきます。そのため、「この結果はたまたまなのか?」「本当にこの傾向があると言って良いのか?」を判断するために統計学が必要になります。
例えば、ある心理療法を受けた人の点数が受けていない人より高かったとしても、それだけで「この心理療法には効果がある」とは言えません。人数が少なかったり、もともとの性格や年齢など別の要因が影響していたり、単純に偶然差が出ている可能性もあります。
そこで、平均や標準偏差、検定、回帰分析などを使って、どのくらい差があるのか、偶然ではなさそうか、他の要因を考えても十分に関係があるのかを確認していきます。
つまり心理学では、人の心や行動について「なんとなくこう思う」ではなく、データを使って客観的に説明するために統計学が必要ということです。
心理学部に入って「思っていたより統計ばかりやるな……」と思った方もいるかもしれませんが、研究として心理学をやるのであれば、統計学はかなり避けて通れない分野だと思います。
以下では実際に心理統計を学びたい方のために、書いていきます。
心理統計学習スタート診断
まずは以下の簡易フローチャートで、自分がどの範囲から始めると良いのか見てみましょう。
この記事の目的
心理統計学って本もあまり出ていないし、何から始めたら良いのか分からない、でも興味がある、、という方が多いと思います。
Q. そもそも心理統計とは?
A. 「心理統計とは、アンケートや実験などから得られたデータを使って、人の心や行動の傾向を客観的に分析するための方法です。平均や標準偏差といった基礎的な内容から、検定・回帰分析・因子分析など、心理学研究でよく使われる統計手法まで幅広く含まれます。」
つまり、数学や統計学を使って心理学を説明するための手法を学ぶような学問です。
ココナラの依頼でも心理学関連は頻度が割と高く、統計学と心理学はとても強い繋がりがあります。
今回は独学で心理統計を学べる本のラインナップと読む順番をまとめた学習ロードマップをご紹介したいと思います。
【このロードマップでわかること】
・心理統計を学ぶおすすめの本とその順番
・必要な数学知識
・必要な統計の知識
・心理統計に使われる解析言語やソフトとその特徴及びおすすめ
【このロードマップでわからないこと】
・心理学そのものの理論系の学習について→今回は心理"統計"をメインにまとめています。
・本の解説→今回は本の紹介で、内容の細かい解説ではありません。
・心理統計の概念の説明→この記事では心理統計の学習に必要なフローチャートと本の紹介になります。
【こんな方におすすめ】
・心理学部、大学院などで統計を学んでいる方
・心理統計を独学したい方
・卒論や修論に向けて心理統計を勉強したい方
・心理統計の学習順序がわからない方
・文系で数学が苦手で心理統計を数学から学びたい方
【有料コンテンツの内容】
・心理統計学習スタート診断(簡易フローチャート)
・PDF 1ページの画像・図解形式の学習ロードマップ(想定期間1年内)
・高校数学の統計学に必要なチャートの範囲
・心理統計に使われる解析ソフトやプログラミング言語
・心理統計の有名な本
Q. なぜ心理学に統計学が必要なのか?
A. 心理学では、人の心や行動を扱うため、どうしても個人差やばらつきが大きく出てきます。そのため、「この結果はたまたまなのか?」「本当にこの傾向があると言って良いのか?」を判断するために統計学が必要になります。
例えば、ある心理療法を受けた人の点数が受けていない人より高かったとしても、それだけで「この心理療法には効果がある」とは言えません。人数が少なかったり、もともとの性格や年齢など別の要因が影響していたり、単純に偶然差が出ている可能性もあります。
そこで、平均や標準偏差、検定、回帰分析などを使って、どのくらい差があるのか、偶然ではなさそうか、他の要因を考えても十分に関係があるのかを確認していきます。
つまり心理学では、人の心や行動について「なんとなくこう思う」ではなく、データを使って客観的に説明するために統計学が必要ということです。
心理学部に入って「思っていたより統計ばかりやるな……」と思った方もいるかもしれませんが、研究として心理学をやるのであれば、統計学はかなり避けて通れない分野だと思います。
以下では実際に心理統計を学びたい方のために、書いていきます。
心理統計学習スタート診断
まずは以下の簡易フローチャートで、自分がどの範囲から始めると良いのか見てみましょう。