こんにちは。こぐまです!今回も閲覧いただきありがとうございます。
今回は主婦、主夫の方ならまさに悩んでいるこの話題を…
「またお値段が上がってる…」
1. はじめに
物価の上昇が続き、スーパーに行くたびにため息をついている方も多いのではないでしょうか。私自身も、卵・油・お肉の値上がりを特に強く感じています。
管理栄養士として働いていた経験から、「安さ」だけを追いかけると栄養バランスが崩れやすいことは実感しています。とはいえ、まず大切なのは無理なく続けられる節約です。
我が家は2人暮らしで、お米や調味料代も含めた食費は月3万円ちょっと。特別なことをしているわけではなく、日々の買い物の中でちょっとした工夫を積み重ねているだけです。
この記事では、栄養の話も少し添えつつ、今日からすぐに実践できる「食費を抑えるコツ」を中心にお伝えします。実際に3日間・3,769円でどんな食材を買い、どう料理したのかも具体的にご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
2. なぜ食費はすぐ膨らんでしまうのか
食費が膨らんでしまう1番の原因は、実は「もしかしたら使うかも、一応買っておこう」という買い方です。特売品や「体に良さそう」な食材を見ると、つい手が伸びてしまいますよね。
例えば、健康のためにと買ったナッツやドレッシング、季節の野菜。「体に良いから」という理由だけで買ったものの、使い切れずに冷蔵庫の奥で眠ってしまう…という経験がある方も多いのではないでしょうか。実は私自身も、「そのうち食べるだろう」と買っておいたにんじんをしばらく放置してしまい、傷んだ部分だけを取り除いて使ったことがあります。
管理栄養士としてお伝えしたいのは、「栄養バランスが良い食材」を買うことと「実際に使い切れる食材」を買うことは、実は別の話だということです。使い切れなければ、どれだけ栄養価が高くても意味がありません。むしろ廃棄してしまえば、その分の食費は完全に無駄になってしまいます。
つまり、食費を抑える第一歩は「安いものをたくさん買う」ことではなく、「使わないものを買わない」こと。次の章では、この考え方をもとにした具体的なルールをご紹介します。
3. こぐま流・食費防衛の基本ルール
ここからは、私が実際に意識している「食費防衛の基本ルール」を3つご紹介します。特別な知識や道具は必要なく、今日の買い物からすぐに取り入れられるものばかりです。
ルール①:「使うかも」で買わない、必要な分だけ買う
買い物リストを作ってから買い物に行き、リストにないものは基本的に手に取らないようにしています。「安いから」「体に良さそうだから」という理由だけでカゴに入れる前に、「今週中に使い切れるか」を1度考えるだけで、無駄な出費はかなり減らせます。
ルール②:プライベートブランドも視野に入れる
冷凍野菜や調味料など、味の差が出にくい食材はプライベートブランド(PB)品を積極的に選びます。同じ用途で使えるなら、ブランドにこだわる必要はありません。後ほどご紹介する3日間の実例でも、ほうれん草とコーンはPB品を使っています。
ルール③:グラム単価で比較して選ぶ
「1パック○円」という表示だけで判断せず、グラムあたりの単価で比較する習慣をつけると、同じ食材でもより安いものを選べるようになります。特にお肉や冷凍食品は、パッケージのサイズによって単価が大きく変わるので、この一手間が効果的です。
例えば、鶏もも肉が「Aパック300gで450円」「Bパック500gで650円」だった場合、パッと見ではBパックの方が高く感じますが、100gあたりで比べるとAパックは150円、Bパックは130円。この場合はBパックの方がお得ということになります。
この3つのルールを意識するだけで、栄養バランスを大きく崩さずに食費を抑えることができます。次の章では、実際にこのルールを使ってどんな買い物・献立にしたのか、3日間・3,769円の実例を具体的にご紹介します。
4. 実践編:3日分・2人暮らしで3,769円を実現した買い物&献立例
では、実際に私が3日間でどんな食材を買い、どう料理して3,769円に抑えたのか、内訳を具体的にご紹介します
こんにちは。こぐまです!今回も閲覧いただきありがとうございます。
今回は主婦、主夫の方ならまさに悩んでいるこの話題を…
「またお値段が上がってる…」
1. はじめに
物価の上昇が続き、スーパーに行くたびにため息をついている方も多いのではないでしょうか。私自身も、卵・油・お肉の値上がりを特に強く感じています。
管理栄養士として働いていた経験から、「安さ」だけを追いかけると栄養バランスが崩れやすいことは実感しています。とはいえ、まず大切なのは無理なく続けられる節約です。
我が家は2人暮らしで、お米や調味料代も含めた食費は月3万円ちょっと。特別なことをしているわけではなく、日々の買い物の中でちょっとした工夫を積み重ねているだけです。
この記事では、栄養の話も少し添えつつ、今日からすぐに実践できる「食費を抑えるコツ」を中心にお伝えします。実際に3日間・3,769円でどんな食材を買い、どう料理したのかも具体的にご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
2. なぜ食費はすぐ膨らんでしまうのか
食費が膨らんでしまう1番の原因は、実は「もしかしたら使うかも、一応買っておこう」という買い方です。特売品や「体に良さそう」な食材を見ると、つい手が伸びてしまいますよね。
例えば、健康のためにと買ったナッツやドレッシング、季節の野菜。「体に良いから」という理由だけで買ったものの、使い切れずに冷蔵庫の奥で眠ってしまう…という経験がある方も多いのではないでしょうか。実は私自身も、「そのうち食べるだろう」と買っておいたにんじんをしばらく放置してしまい、傷んだ部分だけを取り除いて使ったことがあります。
管理栄養士としてお伝えしたいのは、「栄養バランスが良い食材」を買うことと「実際に使い切れる食材」を買うことは、実は別の話だということです。使い切れなければ、どれだけ栄養価が高くても意味がありません。むしろ廃棄してしまえば、その分の食費は完全に無駄になってしまいます。
つまり、食費を抑える第一歩は「安いものをたくさん買う」ことではなく、「使わないものを買わない」こと。次の章では、この考え方をもとにした具体的なルールをご紹介します。
3. こぐま流・食費防衛の基本ルール
ここからは、私が実際に意識している「食費防衛の基本ルール」を3つご紹介します。特別な知識や道具は必要なく、今日の買い物からすぐに取り入れられるものばかりです。
ルール①:「使うかも」で買わない、必要な分だけ買う
買い物リストを作ってから買い物に行き、リストにないものは基本的に手に取らないようにしています。「安いから」「体に良さそうだから」という理由だけでカゴに入れる前に、「今週中に使い切れるか」を1度考えるだけで、無駄な出費はかなり減らせます。
ルール②:プライベートブランドも視野に入れる
冷凍野菜や調味料など、味の差が出にくい食材はプライベートブランド(PB)品を積極的に選びます。同じ用途で使えるなら、ブランドにこだわる必要はありません。後ほどご紹介する3日間の実例でも、ほうれん草とコーンはPB品を使っています。
ルール③:グラム単価で比較して選ぶ
「1パック○円」という表示だけで判断せず、グラムあたりの単価で比較する習慣をつけると、同じ食材でもより安いものを選べるようになります。特にお肉や冷凍食品は、パッケージのサイズによって単価が大きく変わるので、この一手間が効果的です。
例えば、鶏もも肉が「Aパック300gで450円」「Bパック500gで650円」だった場合、パッと見ではBパックの方が高く感じますが、100gあたりで比べるとAパックは150円、Bパックは130円。この場合はBパックの方がお得ということになります。
この3つのルールを意識するだけで、栄養バランスを大きく崩さずに食費を抑えることができます。次の章では、実際にこのルールを使ってどんな買い物・献立にしたのか、3日間・3,769円の実例を具体的にご紹介します。
4. 実践編:3日分・2人暮らしで3,769円を実現した買い物&献立例
では、実際に私が3日間でどんな食材を買い、どう料理して3,769円に抑えたのか、内訳を具体的にご紹介します