お金のことを考えると、落ち着かなくなる日に
かごに入れた物を、レジに並ぶ前にひとつ戻した。
家に着いてからも、戻したほうの物をまだ考えている。
月末が近づくほど、残高の画面を開くのに時間がかかる。
「これ、買ってよかったのかな」
「もっと切りつめられるはずなのに」
「みんな、どうやって貯めてるんだろう……」
使った金額そのものより、そのあとに残る後ろめたさのほうが長く続く日がありますよね。
無理に、お金の使い方が上手な人にならなくてもいい。
きのう使ったぶんを、今日の自分が責めなくてもいいんです。
私たちは、お金の話になると、足りているかどうかだけで自分を採点してしまうことがあります。
けれど、同じ三千円でも、出したあとに残る気持ちはずいぶん違います。
ずっと欲しかった本と、疲れて寄ったお店での買い物では、翌朝の気分も別ものでしょう。
ひと月ぶんの買い物を思い出そうとしても、覚えているのは金額の大きかった物と、いちばん後悔した物の二つくらいで、あとはほとんど思い出せません。
生年月日から読んだ性質を鑑定書にしている、シンと申します。
お渡ししているのは、あとから何度でも読み返せる文章です。
今日の記事では、鑑定書で使っている読み方のうち、数秘術でお金を見るところだけを取り出しました。
この先では、まず出ていったお金を四つに分けて、どこで気持ちが動いているのかを見ていきます。
続いて、数秘術という、生年月日の数に意味を重ねる占いから、九つの数それぞれのお金の癖をたどりましょう。
最後に、迷った買い物の前に書ける三行のメモを用意しました。
四つの分け方を、先に紹介します。
「暮らしを止めないためのお金」「気持ちを立て直すためのお金」「人のためのお金」「先の自分のためのお金」の四つ。
先月いちばん気がかりだった支払いがどこに入るか、考えてみてください。
自分の数の出し方と、読む節の選び方
自分の数は、西暦の生年月日の数字を、すべて1桁ずつ足して求めます。
月と日が1桁なら、そのまま足して大丈夫です。
1984年6月12日なら、1+9+8+4+6+1+2=31となり、さらに3+1を足すと4になります。
合計が2桁なら、その数の各桁を足し直してください。
ただし、合計が11・22・33になった段階で計算を止め、その数を残す決まりです。
たとえば1983年7月28日なら、1+9+8+3+7+2+8=38となり、次に3+8を足すと11になります。
この場合は11で止め、1+1には進みません。
「途中」とは、一部の数字を足した時点ではなく、生年月日の数字を全部足し終えたあと、その合計の各桁を足し直す段階のことです。
11・22・33は、数秘術ではマスターナンバーと呼びます。
優れている数、劣っている数という区別ではありません。
この記事の九つの数の説明は、日常を振り返るための読み物です。
11の方は2、22の方は4、33の方は6の節を参考にしてください。
参考にする節を選ぶために1+1=2、2+2=4、3+3=6と対応させますが、自分の数そのものを変えるわけではありません。
11・22・33それぞれの詳しい読み解きは、この記事では扱わない内容です。
数で収入や貯金の額が決まるわけではありませんし、お金を増やす方法をお伝えする記事でもないです。
読むのに疲れていたら、このまま閉じてもらって大丈夫。
四つの分け方の中身と、九つの数の癖と、三行のメモ。
あしたの買い物から使ってみたい方は、この先へどうぞ。
お金のことを考えると、落ち着かなくなる日に
かごに入れた物を、レジに並ぶ前にひとつ戻した。
家に着いてからも、戻したほうの物をまだ考えている。
月末が近づくほど、残高の画面を開くのに時間がかかる。
「これ、買ってよかったのかな」
「もっと切りつめられるはずなのに」
「みんな、どうやって貯めてるんだろう……」
使った金額そのものより、そのあとに残る後ろめたさのほうが長く続く日がありますよね。
無理に、お金の使い方が上手な人にならなくてもいい。
きのう使ったぶんを、今日の自分が責めなくてもいいんです。
私たちは、お金の話になると、足りているかどうかだけで自分を採点してしまうことがあります。
けれど、同じ三千円でも、出したあとに残る気持ちはずいぶん違います。
ずっと欲しかった本と、疲れて寄ったお店での買い物では、翌朝の気分も別ものでしょう。
ひと月ぶんの買い物を思い出そうとしても、覚えているのは金額の大きかった物と、いちばん後悔した物の二つくらいで、あとはほとんど思い出せません。
生年月日から読んだ性質を鑑定書にしている、シンと申します。
お渡ししているのは、あとから何度でも読み返せる文章です。
今日の記事では、鑑定書で使っている読み方のうち、数秘術でお金を見るところだけを取り出しました。
この先では、まず出ていったお金を四つに分けて、どこで気持ちが動いているのかを見ていきます。
続いて、数秘術という、生年月日の数に意味を重ねる占いから、九つの数それぞれのお金の癖をたどりましょう。
最後に、迷った買い物の前に書ける三行のメモを用意しました。
四つの分け方を、先に紹介します。
「暮らしを止めないためのお金」「気持ちを立て直すためのお金」「人のためのお金」「先の自分のためのお金」の四つ。
先月いちばん気がかりだった支払いがどこに入るか、考えてみてください。
自分の数の出し方と、読む節の選び方
自分の数は、西暦の生年月日の数字を、すべて1桁ずつ足して求めます。
月と日が1桁なら、そのまま足して大丈夫です。
1984年6月12日なら、1+9+8+4+6+1+2=31となり、さらに3+1を足すと4になります。
合計が2桁なら、その数の各桁を足し直してください。
ただし、合計が11・22・33になった段階で計算を止め、その数を残す決まりです。
たとえば1983年7月28日なら、1+9+8+3+7+2+8=38となり、次に3+8を足すと11になります。
この場合は11で止め、1+1には進みません。
「途中」とは、一部の数字を足した時点ではなく、生年月日の数字を全部足し終えたあと、その合計の各桁を足し直す段階のことです。
11・22・33は、数秘術ではマスターナンバーと呼びます。
優れている数、劣っている数という区別ではありません。
この記事の九つの数の説明は、日常を振り返るための読み物です。
11の方は2、22の方は4、33の方は6の節を参考にしてください。
参考にする節を選ぶために1+1=2、2+2=4、3+3=6と対応させますが、自分の数そのものを変えるわけではありません。
11・22・33それぞれの詳しい読み解きは、この記事では扱わない内容です。
数で収入や貯金の額が決まるわけではありませんし、お金を増やす方法をお伝えする記事でもないです。
読むのに疲れていたら、このまま閉じてもらって大丈夫。
四つの分け方の中身と、九つの数の癖と、三行のメモ。
あしたの買い物から使ってみたい方は、この先へどうぞ。