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星灯りの郵便局|選んで読むひとり用ゲームブック

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2026年09月09日 08:50

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一晩だけの配達を、あなたの選択で。

日が暮れると開く、小さな郵便局。あなたに渡されたのは、宛名の途中が消えた一通の手紙です。市場か川辺か、寄り道するか急ぐか。番号をたどって読み進める、オリジナルの短い物語ゲームです。

全20場面・4つの結末。ひとり用、1回15〜25分程度が目安です。戦闘や時間制限はありません。必要なのはこの記事と、数字を二つメモできる紙かメモ帳だけ。サイコロや追加アプリ、外部AIへの入力は不要です。

無料部分で遊び方と冒頭の2場面を読めます。購入後は03〜20の全場面、4つの結末、結末の探し方まで読めます。紙の本・PDF・音声・個別のゲーム進行サービスは付属しません。

遊び方と記録欄

最初に「切手=0、地図=0」と書き、01から読み始めてください。場面の最後にある指示に従って、次の番号の見出しへ移動します。記事を上から全部読む必要はありません。ページ内検索や目次も使えます。

「1を足す」と書かれた場面に初めて進んだときだけ加算します。読み返しても加算しません。どの選択でも物語は終わりまで進みます。間違いを選んでもゲームオーバーにはなりません。

記録欄:切手[0]/地図[0]/今いる番号[01]。途中で休む場合は番号も残します。初めから遊び直すときは、両方の数字を0に戻してください。

01 夜に開く窓口

夕暮れの坂道で、あなたは郵便局の明かりに気づきました。昼には壁だった場所に、細い扉が開いています。窓口の老人は、濡れてもいないのに水の音がする手紙を差し出しました。「今夜だけ、配達を手伝っていただけますか」

宛名には「まちでいちばん遠くへ光を送る場所の、窓辺の人へ」とあります。差出人の欄は空白。老人は古い布の鞄を渡し、「誰に聞くかも、何を持ち帰るかも、あなたが決めてよいのです」と言いました。02へ進みます。

02 最初の分かれ道

外へ出ると、左には閉店間際の夜市場、右には川沿いの遊歩道が続いていました。市場からは紙を折る音、川からは水車の音。どちらを選んでも、丘の上の橋へ出られそうです。

人のいる市場で手紙のことを聞くなら03へ。川辺を歩き、町の位置を確かめるなら04へ。ここまでが無料のお試しです。次の場面から物語の続きになります。

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